ジミン先生が机に置いてあった大きな太い物体を片手に近づいてくる。
ぐちゃぐちゃになった僕のあそこは物体をすんなり受けいれ,入っていく。
“ヌププッ,,,”
jungkook『ん゛ん゛ん,,,♡』
jimin『かわい,,,』
全て入った時,
“ガチャッ,,,!!”
《ハァ,,,,ハァ,,,,》
jimin『あっテヒョナ~ㅋ』
jungkook『んぁ゛っあぁ゛っ♡』
taehyung『っ,,,!!』
jimin『あっジョングク!さっき習ったやつ言いなよㅋ』
jungkook『んん゛っ,,,』
jimin『分かんないの?ほ~らっ』
と言われ,玩具をもっと奥にぐりぐりと押し込まれる。
jungkook『んぁ゛っ!?い,淫乱でっごめん゛な゛さいっ♡』
taehyung『っ,,,やば,,,』
jimin『テヒョナのめっちゃ立ってんじゃん,,,ㅋ』
taehyung『,,,黙れ』
jimin『ふはっㅋじゃっ僕はお邪魔みたいだから失礼するね~』
jimin『グガ頑張れ~ㅋㅋ』
と,ジミン先生は手を振り退室した。
“バタンッ”
“ギシッ”
テヒョン先生がベッドに登ってきて
taehyung『ジョングク』
taehyung『この布団濡れてるのグクのせい?』
jungkook『んぁ゛っ僕のっせいですっん゛っ♡』
taehyung『お仕置が必要だね♡』
と言うと,僕の中に入っている玩具をもっと奥に押し込んできた。
jungkook『んぁ゛,~~~~♡』
taehyung『イキすぎㅋ』
“ヌポッ”
僕の中から玩具が取られた。
先生はいつもかけている伊達メガネを外し,髪をかきあげ,ベルトを外す。
同時に僕の手の拘束を解き,テヒョン先生に向き合うように座らされた。
jungkook『んっ,,,』
敏感になっている体は,テヒョン先生に少し触れられただけで反応する。
taehyung『かわい~ㅋ』
taehyung『ここヒクヒクしてる,,,♡』
と言われ,僕の秘部に指を入れられる。
jungkook『んっ,,,,』
taehyung『入れるよ』
と言うと,先生は僕を簡単に持ち上げ向き合うように座らせた。
そしてテヒョン先生は大きく膨れ上がったものの先端を秘部にあててくる。
“グチュッ”
jungkook『ん゛,,,』
段々と僕の体は下げられていき,重力には逆らえず,奥へ入っていくテヒョン先生のもの。
jungkook『無っ理゛,,,』
みちみちと入っていく大きなもの。
気持ちいいより痛いが勝っている。
jungkook『んぅ゛っ痛゛い』
taehyung『大丈夫そのうち気持ちよくて飛んじゃうからっ』
“バチュンッ,,,!!”
と,思いっきり下ろされ,テヒョン先生のものが全て入った。
jungkook『ぉ゛~~~~!?♡』
快感で頭が真っ白になり,テヒョン先生の胸ににもたれ掛かると,頭を撫でられた。
next···▸900
新作書きたいんですけど,
カプ,どの組み合わせがいいですか?
コメント下さい🙇♀️💭
コメント
13件
ジミン攻めがいい!(ミンテテ)
グクジンまたはテテジンがみてみたいです!