「おーい。漫画『ONE PIECE』持ってきたぞー」
『おーサンキュー」
1巻を手に持ち弟が1階に降りてきた
エ「ん?ONE PIECEって俺達が目指してるものだよな?」
『そうなんですけど、、、あのですね。なぜ冷静でいられるかについてはあなた達がかいてある本をもっていて、知っていたからなんです!』祐「えー言っちゃうのー。」
言わなきゃ話進まないだろ!
べ「えーと、つまり俺達はそこから来た存在ってことか?」
『私達から見るとそうなりますね、、、』
シ「じゃあ驚いただろう!急に出てきて!」
『結構ないしん驚いてましたよ』「なー」
チ「それでああなってたのかあ」
「それで、ここが異世界ということは分かった。だが、このあとどうするのかだ、なにか案はあるかニコ屋」
「ここに泊めてもらえばいいんじゃない?」
「「「え」」」
『あー全然いいっすよ』「「「えーーーっ!!」」」
『帰れるまでですけどn「ホントにいいのかー!お前いいやつだなあ」ふふ』
『もう、あなた達だからやるんですよ♪これが知らんやつやったら死んでも泊めんわ』「お、おおう」
「そうと決まったらやることたくさんあるぞー!まだ朝だし」
『まず、さっきも言ったお茶のも』「それもそやな」
ーーー
一旦ここで切ります!続きへどぞー(⌒▽⌒)
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