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主「はーい、今回もやってきました！主の茶番回～👏」
『なんなんこれ』「まあまあ、手伝ってあげようよ。これやってるの１人で悲しいんだよきっと( ´∀｀)bｸﾞｯ!」
主「なーんも悲しくなんかないわあ！！！ただタイトルにもそうかいてある通りなぜかマウスが動かなくなって萎えたからお話をしてあげようかなって・・・(*´σｰ｀)」
『どーせ、このあとの展開思いついてないからなでしょう。』
主「そ、そんなことないわい！だーもうどうぞ！！＼(^o^)／」
『はーやっぱお茶はうまいなあ』『「和む～」』
『さーてと、、、おい祐お前、、すうーーバイトあるんじゃなかったけ』
「『、、、、、、、、、、、、、』」
「あーーーーーー！！！！！！！そうじゃん！俺今日バイトじゃん！！」
ウ「そ、それやばいんじゃないか？？こっちの世界のルールってわかんねえけどよお。俺の方では遅刻したら結構怒られたぜ！？」
『今、何時だよ！？」急いで時計を見る。時刻は午前７時、バイトは８時あ１時間程度の時間があるが、行くのに結構かかるため急がないといけない。
『うーん、、ブッチすれば？連絡して』「バカあ、そんなことしたらクビにされるわ、俺」
『だって～こんなことがあった後なんだよ～普通休まない？？』
ル「なあ、ブッチってなんだあ、エース？」「さあ？」
「なあ萌々花、ブッチってなんだあ？」『えーと、、、約束を破ること、、かな！』
虎「それはだめじゃないか？」
「そうなんだよなあ、、連絡しておｋだったら休むわ」
『頼むぞ、買い物行きたいのに荷物全部もてなかったらてめえのせいだからな』
シャ「ん？友達とかに頼めばいいんじゃないかー？」
『うるせえよ、うるせえよ現実に友達がいないことをいじってるのか？？あ？』
「いや別にいじった？わけじゃないんだが・・・」
「ごめんなー扱いにくい性格で・・・おｋ連絡とって１週間休みもらったわ」
『よっしゃーー！！勝った(๑•̀ㅂ•́)و✧』
ーーー
なんか特定の人しか喋ってなくね・・・(T_T)
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