名前 音羽天音(音羽あまね)
一人称 僕
異能力 幸せの舞
相手に触れると異能力をコピーし、使用することができる
それに伴い、使用するたびに体に傷が刻まれる
好き
辛い物、鏡花、エリス、
_____、
嫌い
甘い物、痛いのと苦しいの、
性格、
真剣質
呑気な所も
良く言う言葉、「痛いのは嫌い!」
15歳
身長155
性別女
所属天人五格
「天人五格の性欲係」
、
眠い、
そりゃそうか、
毎晩毎晩抱かれているのだから、
今日は、ニコライさんか、
僕、音羽天音は天人五格の性欲処理係さ、
僕の仕事はただ単にフョードルさんやニコライさん、
シグマさんの性欲処理を行うだけ、
ベットに裸で寝っ転がって、待つ、
最難なことに、この体は快楽という物に敏感で、
毎回毎回、記憶が何処かで飛んでいる、
僕は微かに探偵社の頭脳派太宰治に恋心を抱いている、
抱いていなかったら、どんなに良かっただろうか、
そんな事考えながらも、時間がやってきたようだ、
ガチャッ、
ニ「宜しくね!」ニコ
天「はい」
気持ちが悪いが、それに感じている自分が一番気持ち悪い、
天「ん゙ぅ゙、ぁん、♡」
それでも、僕からでる甘い声は止まらない、
ニ「気持ち良いかい?」
こうゆうときだけ、いつもの能天気にならない、
天「気持ちッぃいれす、♡♡」
すぐに絶頂しそうになる、
天「ぃぐッッ、ぃぐぅ゙、♡」
天「ん゙ぁッ~~~~~~~~~~~ッ//♡」
予想通り、絶頂を迎えた
ガクガク腰が震える、
中に生暖かい液を流される、
フョードルさんやシグマさんは、ゴムをつけてくれるけれども、
ニコライさんはそうは行かなく、
ニコライさんとやる時は最後に風呂場に行き、中を掻き回し、
精子をだす、
本当、ゴムだけはつけてほしい、
ニ「2ラウンドだよ、♡」
ニ「へばんないでね、♡」
ニコライさんやシグマさんは、1、2ラウンドで終るが、
フョードルさんはそうはいかない、
最高10ラウンドだ、
ちょっと、怖いとも思っている、
ニ「ぁ~、ほんとに君の中気持ち良いよ、♡」
本当此奴等顔だけは良いから、
天「僕もぉ、きもちい、よ、♡」
呂律が回らない、
腰も痛い、でも体が快楽を求めるのだ、
そう作られたから、
そうされてしまったから、
それでも、彼奴等は何事も無かったのかのように、接して来る、
こっちは腰も痛い声も枯れてる、
本当、クズだ、
それでも、私はこの仕事を続ける、
僕に任せれた仕事だから、
仕事をしないと生きていけないし、
ぁ~ぁ、誰か、
助けて、
ド「戦場にでて貰います」
天「僕、?」
ド「はい」
ド「天音さんの異能力はチート能力と言っても良いですからね、」
天「はい、分かりました、」
天「こんにちわ~」
天「探偵社の皆さん!!」
福「誰だ貴様は」
天「そう睨まないでよ~~」
天「天人五格の、、、」
天「、」
福「天人五格のなんだ、」
天「引くと思うけど、それでも聞きたい?」
福「嗚呼」
天「僕は天人五格の性欲処理係」
天「音羽天音さ」
敦「性、欲、処理、?」
天「敦くん、だっけ?」
敦「はッはい」
天「手を貸して」
敦「分かりました」
天「あったけぇ」
敦「、?」
天「異能力幸せの舞」
天「月下獣」
敦「ッッッ」
国「ッッ、」
福「そうかッッ、」
太「めんどくさいねぇ、」
天「だから、そう睨まないでよ~~」
天「15歳の女の子にさ~~、」
敦「15歳ッッッ?!」
天「そうだけど?」
天「まぁいいや、」
天「今日は見逃そう!」
天「少し、お願いしてもいいかな?」
福「なんだ、?」
天「君達に、」
天「厭、探偵社の皆さん、」
天「僕を救ってくれ、」ニコ、
太「ッ、!」
私はニコライさんの異能力を使い、その場を去った、
不味い、非常に不味い、
僕は探偵社に助けを求めたのだ、
裏切ったも同然、
ド「貴方がそれ程に馬鹿だとは思いませんでした」
ニ「罰として~?」
シ「3人同時に相手をしてもらう、」
嘘、だろ、無理がある、
1人相手しても大変なのに、
でも、逆らえない、
痛いのは嫌いだから、
天「貴方型同時に相手だなんて、光栄です、」ニコ
天「是非、どうぞ、僕の体などどうでもいいので、」ニコ
シ「そう来なくてはな」
ドサッ、
だから、寝室だったのか、
最近お相手していなかったな、
溜まっていたのか、
僕の身に纏ってる服をどんどん脱がしていく、
天「ん、」
ぁ、やばい目してる、
厭だ、
お願い、助けて、
天「ぉッお゙~~ッ、ん゙ぁッ、奥ッらめぇ゙ッ、♡♡」
奥をごりごりやられる度に腹から甘い声がでてくる、
ド「とても気持ち良いですよ_____♡」
天「よがッ、った、れすぅ゙、♡♡」
気持ち悪い、はずなのに、
気持ち良い、紛れもない本音だという真実を信じたくない、
叶うならば、
太宰、太宰治と結ばれたかった、
初めても、ファーストキスも、僕の初めて全部、
太宰に奪ってほしかった、
ド「言っておきますけれど、逃げれると思わないでくださいね?」
天「ッッ、、♡♡♡」
ぁ~ぁ、
もう、叶わないのかな、
苦しい、
嗚呼、こんな気持ちになるなら、恋なんてしなきゃ良かった、
それでも、ずっと、永遠に、
希望に溺れていたかった
ニ「今日も良かったよ!」ニコ
ド「明日もよろしくお願いしますね」ニコ
すっきりしたのか、何事も無かったのかのように、振る舞う、
体が快楽を覚え、
ガクガクビクビク
痙攣が止まらない、
天「ぁ、はぃ、、/」
ガチャッバタンッ、
ポロポロ、
天「ぅ゙ぐッッ、もッ、厭ッッ、、(泣)」
中に出されたうえに、動けない、
恐らくフョードルさんと思われる人のシャツを着て、
下は履いていない、
履けない、
動けないから、
天「もッッ、死にたッッ、ぃ゙、(泣)」
天「誰か、助、けて、(泣)」
ガヂャンッッッ、
眼の前にあった壁が壊れた、厭、壊された、
?「その言葉を待っていたよ」
天「ッッッ、(泣)」
太「天音くん」
天「だざッぃ゙、(泣)」
その一言一言が優しくて、落ち着く声で、
嬉しいな、
貴方にまた、会えた、
のに、
?「私の物に手を出さないでくれますか?」
どうやら、許してくれないらしい、
ド「太宰くん」
天「ぁ、(泣)」
怖いッ、怖いッ、
また、、
厭だッッ、
ギュッ、
太「いいや、今この瞬間私の物になったよ」
ド「何故」
太「私に助けを求めたからさ」ニコ
ガダッ
太宰は僕を姫抱きして、
窓から飛び降りた
天「ひッッ、(泣)」
太「大丈夫さ!」
なんで、貴方は僕にそんな優しい言葉をかけてくれるのですか、?
教えて、太宰、
パチッ、
目を開けたら、探偵社の医務室、?にいた
僕は気絶していたようだ、
泣き疲れて寝ていたのだろう、気絶、とは、言わないかもな
ガチャッ、
与「起きたのかい」
天「ぁ、うん、」
与「もう、体を売るなんて真似辞めるんだよ、」
天「ッッ」
女医は僕の頭を優しく撫でながら、言った、
僕は初めて知った、
これが優しさ、というのか、
これが嬉しい、というのだと、
天「うん、」ニコ
与「可愛く笑えるじゃないか」ニコ
天「ぇ?」
確かに自然とわらっていた、
何故だろう、
これが、光の世界というのだろうか、
自然に笑えて、自然に抵抗する、
これが、光の世界、?
与「まぁ、良い」
与「こっちへおいで」
天「ぅ、うん」
ガチャッ、
与「目覚めたよ」
敦「天音ちゃん!」
国「起きたのか」
ナ「心配したのですよ?」ニコ
賢「無事で良かったです!」
辞めてッ、
乱「本当、心配させないでよ、
お菓子を食べる手が止まるじゃないか」
谷「乱歩さん、」
太「でも、ほんとに良かったよ」ニコ
駄目だよッッ、
敦「探偵社ヘようこそ!」
全「天音ちゃん!」
天「~~~~ッ、(泣)」
天「うんッ!(泣)」
それなのに、受け入れた、
嬉しい、そう、思えたから、
天「ありがッとう、グス、(泣)」
乱「もう!泣かないでよ、気が狂う、」
与「ふふッ」
ありがとう、皆、
僕は、光の世界で生きていく!
そう完全に決意する日は、そう、
遠くないかもしれない__________
4000文字も描いたことなかったわ、
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