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「ッ…ぇ?なんで…今さら涙が…?」
「!ブリコちゃん!ちょっと忘れ物したから先帰ってて!」
「はぁい♡いこっ!♡」
「…ガタッ」
「たつや」
「なんや」
「…やってないんだよね…?」
「…コクッ」
「感情的になってんの…はじめてみたw」
「確かに俺もはじめてかもな…」
「また…仲良くしてくれる?」
「おうッ…!」
「泣きながら笑うなよーw」
「だってぇ!ひぐッ」
「wかえろ!」
「おん!!」
「ただいま」
バチンッ
「ッ…!」
「あんた、自分が何したか分かってんの?!」
「なんやねん!」
「感情を出したんだよ?!怒りを!!」
「あんただって怒りを出してんやん!!」
「これは貴方のためです!」
「そんなん俺のためやない、自慢や!!」
「はぁ?!」
「でていくッ…!」
「?!待ちなさい!誰がアイドルをやるの!」
「はっ、少なくとも[俺以外]やな」
「待ちな!!!」
バタン
「急げ急げッ…」
ダダダダダダダ
「ハァッハァッ…」
ザーザー
「最悪やん…変装とれたぁw」
「ん…?誰ですか…?」
「あ、じゃ…」
ガクッ
「ん…あぁ…?」
「あ、起きましたか?」
「ん…ここはぁ?」
「俺ん家です!」
「…ぁ、じゃぱぱくんやん!」
「あ、覚えてくれたんですね?!」
「おん!」
「うれしwあ、でもこれダメなんじゃ…?!」
「エエよええよ、助かってるし!」
「なら…いいのかな…?」
「んー久しぶりの眠りぃ…」
「寝てないんですか?」
「んー…失望せん?」
「はい!」
「ならいいかなぁ…」
「?」
「リハ、レコーディングして風呂はいって動画編集して、20人分飯つくって、学校行って…休みの日はライブのリハして本番して、また風呂はいって動画編集の繰り返し…寝るなんか許されへんねんてー…
って…ごめん!こんな話して!」
「いや、大丈夫です!ナデナデ」
「?」
「いっっっぱい頑張ったんですね…今日は寝てください!」
「…!ありがとうなぁ…じゃっぴぃ…」
「!」
「スヤァ…」
「んー!元気百倍や!」
「おはよ!パン食べて!」
「え、いいん?」
「どーせ食べてないんでしょ?給食以外!」
「そーやけど…ってあ」
「ほらなwいっぱい食べて!」
「ありがとっ!モキュモキュ」
「俺は学校行くけど…たつやは?」
「…バレマシタ?」
「バッチリ☆」
「マジかぁ!まぁ、休むわ」
「OK!あ、内緒にしとくね!」
「よろしくぅ!」
バタン
「…バレてもたぁ!ヤバくね?え?あ、え??やっべ…どないしよぉ?!せ、洗脳?!催眠術?いや、できへんわ…え、どしよぉ?!」
「ただいまーってあれ?」
「…ばぁ!」
「うわぁ!え?」
「あれ、思ってたんとちがかった…」
「どうしようとしてたの?」
「ばぁってやってガンッてなってぽーん」
「ブフッwそ、そうなんだ?w」
「無理かぁ…」
「あっそうだ!授業中結構考えたんだけどさ、たっつんかたつや、どっちで呼んだらいい?」
「?んー…たっつんがいい!」
「OK!あらためて、よろしく!たっつん!」
「おうっ!!よろいくな!!」
「ってか顔よッッ!」
「?キラキラキラ」
「輝いてるもん!もう輝いてるもん!!」
「そ?じゃっぴもカッコええで!」
「まじ?!だろぉドヤァ」
「w」
「w」
ーーーー
変なとこできってごめんなさい。
次はじゃぱぱ視点書きたいから
切ります