恋に妖怪

                                                                                                  恋に妖怪

登場人物

中山杏菜←なかやまあんな

村山香流←むらやまかおる

花蘭夜奈←かんらんよな

中村美優←なかむらみゆ

私の名前は、中山杏菜妖怪好きで去年みんなから避けられていたでもひとりは、違うかった､､､[あ、杏菜おはよう]そうこの子が仲良しの花蘭夜奈とても仲良しだｷｰｺｰｶｰｺｰ[こんにちは担任の早川健二です。さっそく自己紹介をしてください]1人2人と自己紹介をしていく[はい次村山][よろしくお願いします。村山香流です。趣味は、妖怪好きなので妖怪を見ることです｡]女子がざわめｷｰｺｰｶｰｺｰ村山くんに話しかけてみよすると一軍女の中村さんが村山くんのとこるえ行く[香流くんだったっけ〜私中村美優よろしく妖怪好きなんだ気ぐ〜だね][妖怪好きなんだ何が1番好き?俺は、一反木綿が好き][私は、､､､私も一反木綿が好き]ｷｰｺｰｶｰｺｰ(帰ろ)[村山くん妖怪好きって自己紹介をご覧言ってたから話してみたくて、、、][じゃ〜一緒に帰る?][いいのじゃ〜帰る][さっきの中村っていう人全然妖怪知らなさそうだってよね](あ、気づいてたんだ)ｺﾄｺﾄｺﾄ[あのねこの子川には、大昔魚妖怪ギョロっていう妖怪がいたんだって][へ〜どんな妖怪なの]すると川からﾇﾙﾇﾙ音がする振り返るとそこにわいるはずのない物体がたっていた[なにあれもしかして][え、なんでここにギョロがいるんだ][おらの名をなぜ貴様が知っているんだもしかしておらの敵かなら許せぬ死ね〜](え、ほんとにいるのん村山くん)村山がランドセルから何かを取り出した それが小さな剣だった[村山くんそれ何]私が聞くと、村山くんは、何も返事が返ってこないけれど村山くんは、私を必死で守るから返事は、しないけど守ってくれるのが少しかっこよく見えたすると[貴様只者では、ないの〜][僕は、村山家の村山香流だ][まさか貴様は、村山龍吾の子か][っぞって言ったどうするひいひいおじ様がお前を封印しただろ覚えてないのか][あ〜龍吾かそら覚えてるよ〜忘れたことなどない]その瞬間[隙あり]うわー[大丈夫][私は、大丈夫だから村山くんは、大丈夫私の家来て][わかった][うっここどこあ〜杏菜の家か〜][大丈夫村山くんてかさっき剣出してさけどあれなに][あれは、俺の先祖は、みんな妖怪殺し1家なんだでも俺は、妖怪好きで殺したくないんだけどそれじゃ〜父上に怒られたら母上でも抑えられないんだだから起きてを守っているんだ](そうだったんだだから剣が出てきたわけだ)[杏菜も俺の事香流って呼んでいいよあとお願いがあるんだけど、、、][何私にできることがあるんだってらなんでも言って][えそじゃ〜俺と一緒に妖怪を殺してくれないか俺1人だけじゃ大変なんだ〜お願い][え、あ、いや素質ないし][素質なんて関係ないからはい決定これからよろしく](えーこれから私妖怪と戦うの〜)これから杏菜と香流の妖怪殺しが始まる。

次回取り付き妖怪タキー   お楽しみに！