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俺はモテる
俺はモテる。何をしてもモテる。
自慢だと思うかもしれないが結構悩んでるんだ。
最初チャシロへの嫌がらせがすごい。
俺の隣にいるのが気に入らないのだろう。
チャシロが俺に言った。
「……ごめん。」
頭が殴られたみたいに痛かった。
何でチャシロが言うんだ?何で謝るんだ?チャシロは悪くないのに……
最近嫌がらせがすごい。
ほうきで叩かれたり、椅子に接着剤が塗ってあったり…
流石の俺でも凹む。
オレはトビにこう言った「ごめん」って。
トビは困ってた。悲しい表情をしていた。
ごめん…本当にごめんごめんなさい
俺はチャシロを殴った。
チャシロはびっくりしていた。
「謝るなよ…!何でお前が謝る!?おかしいだろ!」
俺は怒ってるんだそう感じた
「チャシロ…何でだ?被害者のお前が何でそんなに申し訳なさそうな顔をする?」
「なぁ!?なんか言えよ!」
殴られた。
トビは叱ってくれた。こんな俺のために
庇ってくれた。
俺は聴いた「お前の隣にまだ居ていいのか?」
「トビは、俺の事邪魔じゃないのか?」
トビは微笑んだ
「お前が居なきゃ俺は死んでたかもな」って
何だそれ…と俺は吹き出した
おまけ(刺激ある)
「な、なぁほんとーにヤるの?」
「?あぁ」
「ぜってー痛ぇ…だってココに入れるんだろ?」
「慣らせば大丈夫だ。」
「指入れるぞ…」
「流石モテ男さん。慣れてるね」
「そこまではないから安心しろ」
「えー……意外」
「あ”ぁっ!?」
「痛いか?」
「ん”ぅ…痛くないぃ…」
「良かった…で、えぇーっと前立腺は……」
「ちょっ!?そこはっ”!」
「ココか!」
「あぁっ!ちょ!!」
「指増やすぞ」
「無理…んっ……」
「はいったか…」
「や”っ!掻き回さないれぇっ!」
「よし、こんなもんだろ」
「イカなかったんだな……」
「……」
「どうした?チャシロ」
「俺も…オレも……する…」
「え?」
「ん。おおきい……」
「無理しなくていいんだぞ?」
「あむっ」
「ん……」
「ひもひい?」
「気持ちっ…んっ……」
「コレ…何か…変だ」
「顔離せ!」
「!?」
「ご、ごめん…」
「へへっトビの匂いでいっぱいだ!」
「そうか…」
「入れるぞ…」
「うん。」
「んっ、お”おきいね……」
「一気に容れていいか?」
「いいよ…」
「あ”ぁぁっー!?」
「お、イッタ?」
「うん…イッた!」
「じゃあ動くぞ」
「あっん”ぅ……ん」
「ココら辺だったよな!」
「お”わぁ〜」
「沢山でたな♡」
「言うな!」
「ん、んっ」
「気持ちいか?」
「うん」
「!?早くなって”ぇ!?」
「チャシロ!」
「あ”ぁっ!べろちゅーらめっ…!」
「とびぃ!イクイクぅ!」
これを真顔で書いてることに涙が止まらない