剣持視点
「たいだい…」
『おかえりなさいです。剣持刀也さん』
「ただいまです…。」
家に帰ると__さんが玄関で待ち構えていた。
『まずは体操着ですね。ありがとうございました。』
…もう洗ってあるのか洗剤のいい匂いがする。
『私が好きな柔軟剤で洗ったんですけど、嫌だったら言ってください。』
剣持「洗ってくれたんですね。ありがとうございます。」
『いえ…、…。』
『お願いを聞くって話でしたよね。今やります。どうぞ何でも言ってください』
剣持「……では遠慮なく言いますね。」
剣持「お母さんに聞かれるのは、、なので。僕の部屋に来てください。」
『わ、わかりました、、。』
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てか、私剣持の部屋入ってる…。普通に考えてすごいこと起きてますね…。
めっちゃシンプル。いいんですけどね。
いいにおいすr…これ以上言ったらやばくなるからやめましょう。
お願いって何なんだろう…。怖。
剣持「では。」
『はい…ッ。』
剣持「とうやおにいちゃんっていってください。」
『え、、?』
剣持「はい。」
『……………
とうやおにいちゃん…?』
剣持「ありがとうございます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうご((…」
『ながいです。というかこれにそこまでのいいものはないと思うのですが…』
剣持「いや、とてもとてもいいものです。ありがとうございます。」
『え、これだけでいいんですか、?』
剣持「?はい。」
『あ、じゃあ私は失礼しますね…。』
剣持「あ、すいません。あともう一ついいですか、?」
『?、、はい。』
剣持「剣持刀也さんじゃなくて、剣持さんとか刀也さんとかにしませんか?」
『…わかりました…。じゃぁ、
とうやおにいちゃん?なーんて、、、!』
剣持「それでいいなら僕もそれがいいでs」
『ごめんじょうだんです。剣持君でお願いします。』
剣持「…わかりました。」
『じゃあ私はこれで。』
剣持「はい。ありがとうございました!」(にこにこ)
ガチャ
剣持「体操着かしただけでいうこと聞いてくれるんならいくらでも貸しますよ。んふ…」
『…剣持の部屋きんちょーしたぁ……。』
主
この話の内容を学校でノートに書いてたですけど友達にばれそうでくそほどびびりちらかしました。
今回のは夢小説感ありますね。
最近気づいたんですが、このお話にコメントしてくれる人がいてとても嬉しかったです。
コメントができないので、ここで返しますね。私も大好きです。((((((お前じゃ無くないか?剣持に言ってるんじゃねえの??
(あまり関わりがないのに大好きという女)
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