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いつも見ていただいてありがとうございます!
本当はフォローワー40人いったらすぐ書こうと思ってたんですけど、
時間配分が出来てなくて、遅れてしまいました
それではどぞ!
注意 輝茜 BL 原作とは関係なし
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
蒼井茜『』 源輝「」
基本茜目線
今日もいつも通りの1日
朝登校して、授業を受けて、放課後には生徒会の仕事
今日も明日も明後日も、卒業まで続きそうな毎日を送っている
「 蒼井〜?仕事は終わったかな? 」
このいかにも魔王みたいな人はこの学園の生徒会長源輝、
僕はこの人にこき使われている、
『 終わってるに決まってるでしょ? 』
「 なら良かった、今日一緒に帰らない? 」
、、、は?何言ってるんだろうと頭が固まった
魔王と僕が一緒に下校?
信じられない
僕は会長よりアオちゃんと一緒に帰りたいのに、
でも今日はアオちゃんは休み、
仕方ないから一緒に帰ってやることにした
『 でもいきなりですね、会長が僕と帰るだなんて 』
「 え〜?そうかなぁ? 」
『 何か裏でもあるんですか? 』
「 あは、バレた? 」
バレた?じゃねぇよ、まったく
、、、?会長何するつもりなんだ?
「 僕蒼井のことが好きなんだけど 」
うん?え?はい?
何言ってるんだ?会長が僕のことが好き?
いやいや、無理無理僕はアオちゃんが好き
だったはずだった、、、
なのに何でだろう、好きと言われたら謎に意識を向けてしまう
駄目、駄目だ
僕はアオちゃんが好きなんだ
何で会長なんかに、
惚れかけているのだろう、
次回 過激要素有
ハート30(超えたら嬉しいな、)(((殴
コメント
4件
茜くんそれは、輝兄がかっこいいからだよ