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扉を抜けた先はまだ同じ部屋だ。
ただ今回は少し違うようで、看板の下には24時間と書かれたタイマーのようなもの。
看板に書かれた文字は『ポリネシアン・セックスをしないと出られない部屋』だった。
机の上にはいつもローション等が置かれているが今回は紙が1枚置かれているだけ。
紙にはポリネシアン・セックスのやり方とタイマーについて書かれていた。
この部屋にあるタイマーは24時間、23時間と、1時間毎に削られていきます。
24時間が0になるとまた24時間からスタートします。
これが5回繰り返されます。
タイマーの説明は以上です。
次にポリネシアン・セックスについての説明をします。
ポリネシアン・セックスとは、5日かけて行われるスローセックスのことです。
1日目は性的な接触を行わないでください。
一緒にご飯を食べたり、ゆっくり時間を過ごしたあと、寝る前、寝る時は服を脱いで相手の身体などを見たり褒めたり気づいたことを言い合ったりした後、抱きしめながら寝るなど相手の温もりを感じながら過ごしてください。
2日目はキスまでの行為が可能です。
ただし、触れる程度のキスのみに限ります。
性感帯などに触れたりしてはいけません。
その代わりにその他の場所などにはキスを落としたりして気分を高めましょう。
3日目はディープキスまでの行為が可能です。
優しく性感帯に触れたりして相手の身体に意識を向けさせ、愛しあってください。
ただし絶頂や激しく触るなどの行為は禁止です。
4日目は1日目〜3日目の流れを行いつつ本格的に愛撫に移ってください。
ただし、絶頂を迎えるほどの刺激は禁止です。
イキそうになったら止めるなどして、身体を焦らしましょう。
5日目はいよいよ挿入が可能です。
ただし、1日目〜4日目のこと踏まえた上で、前戯には1時間以上かけましょう。
挿入後は30分は動かずに抱き合ったり、他の部分を触ったりして感度を高めていきましょう。
30分後からはゆっくりと相手の身体を楽しんでください。
なお、今回の部屋での激しい行為はオススメしません。
紙を読み終えた俺達はとりあえずここで5日は囚われることが確定したと同じことを考えていた。
優緋『闇羅、結構長そうだぞこれ。』
闇羅 「…まぁ、従うしかないね…。」
優緋『とりあえずカードゲームでも出すか…?』
闇羅 「…こんな意味わかんないとこ来てからご飯食べてないからお腹空いた…。」
優緋『じゃあ、飯食お、簡易的なものしかないけど食べないよりマシだろ?』
闇羅 「…うん…。」
簡易的な食料も本当に簡易的でおにぎりやパン、サラダなどコンビニで売っているようなレンチンしなくても食べられるものが沢山置かれている。
ただコンビニで買った、という訳ではなさそうでここで作られたものの様だ。
優緋『うま、すげー簡易的だけど味は美味いな。』
闇羅 「…ほんとに美味しいね…。」
優緋『魔法とかはあるのに腹は減るし、喉は乾く。本当にどうなってんだろう。 』
闇羅 「…あえてそうしてるのかもね、こういうことさせるために…。」
闇羅が手に取ったものは先程見た紙だった。
優緋『ポリネシアン・セックスか…まぁ、5日くらい大丈夫だろ』
闇羅 「……どうだろうな…。」
優緋『…そういえば闇羅はキス好きだったな。』
闇羅 「……優緋の方が強請ってくるくせに…。」
優緋『別にいいじゃん。』
闇羅 「…別にいいけど…。」
闇羅 「…まぁ、ちょうどいいかもな…。」
優緋『なにが?』
闇羅 「…優緋は今腰痛いんだし…?」
優緋『誰のせいだろうなー。』
闇羅 「…さぁ…。」
優緋『…まぁ別にいいんだけど、どうせすぐ治るし。』
闇羅 「…まぁ、回復速度が桁外れだもんな…。」
優緋『ここだとわかんないけどな。』
闇羅 「…あんまり力は出ないしほんとにわかんないね……。」
優緋『そーいうこと。』
なんだかんだ雑談して飯を食うのに1時間くらいかかり、タイマーの数字は23時間に減っていた。
そのあとは身体を動かすために軽い模擬戦をした。
少し腰が痛いとはいえ動かないと身体が訛ってしまうからだ。
結果から言うと今の状態で互角だが、最終的には 闇羅に初めて負けた。
ジジ抜き、七並べ、スピード、カードゲームでもいくつか遊んでなんだかんだ5時間半ほどは時間がつぶせた。
タイマーの文字は17時間になった。
優緋『久しぶりにカードゲームなんかしたわ。』
闇羅 「…まぁ…やる暇もなかったからな…。」
優緋『なんだかんだ忙しいからな。』
闇羅 「…そうだね…。」
優緋『風呂行かね?さっき動いたし、そもそもここ通る前に風呂入る予定だったのわすれてたし。 』
闇羅 「…いいけど、一緒にはいるの?」
優緋『一緒に入りたいけど闇羅が嫌なら別々でもいい。』
闇羅「……それはずるいじゃん…。」
優緋『なにが?』
闇羅「…なんでもない、一緒に入ろ…。」
優緋『うん。』
一緒に風呂に行って、自分で身体を洗って、闇羅に髪を洗ってもらう。
髪を流してもらうのは単なる俺のわがままだけど、嫌な顔もせず文句も言わずにやってくれる。
髪を流し終わったら俺は先に湯船に浸かり、ぼーっと闇羅が身体を洗ったり髪を洗ったりしているのを眺める。
闇羅「…あんまり見られると恥ずかしいんだけど…?」
優緋『いや、本当に綺麗な身体してるよなって思って。』
闇羅「…お世辞はいいよ…。」
優緋『真っ白な肌に綺麗な髪と綺麗な目してたら誰だってそう思う。』
闇羅「…はいはい…。」
信じていないようで軽く流される。
やがて闇羅も身体も髪も洗い終わり、俺の後ろに来て俺を後ろからぎゅっと抱くようにして湯船に浸かる。
闇羅「…優緋の身体は痣だらけで傷だらけだけどさ……俺にとって凄く綺麗なものだと思ってる…。」
優緋『…痣に綺麗なんてないだろ。』
闇羅「ある。…これはお前が…優緋が大事な人を守ろうとした事なんだから…。」
優緋『…そうかもな。』
闇羅「…本当にそう思ってる…。」
優緋『知ってる、だって闇羅は俺とかみんなに嘘つく事なんてないから。』
闇羅「…すごい信頼だな…。」
優緋『闇羅の事もみんなのことも信頼してるからこその今だからな。』
闇羅「…そうだな…。」
優緋『…そろそろ上がろうぜ、多分もう30分くらいは話してるし、あんま入ってると逆上せる。』
闇羅「…うん…。」
風呂を出て身体を拭いて一応服を着てからいつもの部屋へ戻ってくる。
髪は闇羅に乾かしてもらったし、俺も闇羅の髪を乾かさせてもらった。
案の定結構風呂には長く入っていて、タイマーの時間は15時間に変わっていた。
1時間半ほど入っていたようだ。
俺はベットに腰掛けてこれから何をしようか考える。
考えてる間に闇羅が俺の正面に立って頭を撫でてくる。
優緋『何?』
闇羅「…なんとなく…。」
優緋『そっか。』
闇羅「…うん…。」
優緋『楽しい?』
闇羅「…うん…。」
優緋『そっか。』
俺は大人しく頭を撫でられ続ける。
撫でられ続けているうちに眠くなってくる。
闇羅「…ねる…?」
優緋『……まだ…。』
闇羅「…寝そうじゃん…。」
優緋『…そんなことない……。』
闇羅「…ほら、 服脱いで一緒に寝よう…。」
優緋『…ん〜……わかった…。』
頭がほとんど回ってない状態で服を脱いでベットに潜り込む。
闇羅があとから入ってきて正面からぎゅっと抱きしめてくれるその暖かさと、そのまま頭を撫でてくれる心地良さに俺は抱きしめ返したかったが力が入らず、そのまま意識を手放した。
俺の目が覚めた時、闇羅は寝ていて俺を抱き締めたまま寝ていたことがわかった。
俺の身体の下と上に腕があって、その腕には寝ているせいで力は入っていない。
昨日寝る前どうしていたかの記憶が無い。
服を脱いだ記憶もベッドに入った記憶もなかった。
とりあえず身体を起こしてタイマーを見る。
タイマーは24時間になっており、両方寝れば残りの時間は切り捨てられるとわかった。
なぜならきっと俺が寝ていたのは7時間ほどで絶対に13時間もは寝ていないから。
闇羅を起こさないようにベットをでて1度服を着る。
そしてベットに腰を掛けて闇羅の寝顔を眺める。
やがて髪を撫でてそのまま髪にキスを落とす。
かれこれ闇羅が寝ているのを眺めて1時間ほど経った頃、闇羅が目を覚ました。
優緋『あ、起きた。おはよう。』
闇羅「……おはよう…。」
ベットの上で身体を起こした闇羅は俺を引き寄せて軽いキスをした。
優緋『…24時間のタイマーがリセットされてなかったらやばかったぞ。』
闇羅「…23時間になってるのは確認してるから…。」
優緋『そっか、これ服。』
闇羅「…ありがとう…。」
俺は闇羅に服を渡して、闇羅は俺から受け取った服を着る。
今日もやることは同じ、腰も良くなった俺達は軽く2時間ほど模擬戦をやる。
昨日と違って今度は俺の圧勝。
力が弱くなってもある程度は動きたい。
少し怪我をさせてしまったので闇羅の怪我を手当する。
手当した場所にキスをしてから1度離れる。
優緋『はい、ごめんね?』
闇羅「……いいよ…。」
優緋『これからどうする?』
闇羅「…キスしよ…。」
優緋『…ほんと好きだよなぁ……。』
俺は闇羅に近付いて触れるだけのキスをした。
その瞬間抱き寄せられて触れるだけのキスを何度も何度も重ねた。
キスができる嬉しさと、これ以上触れられない寂しさが同時に押し寄せる。
こちらからもキスをする、何度かキスを重ねたあと俺が闇羅の首にキスをした。
お返し、と言わんばかりに闇羅は同じところにキスをして抱きしめた。
闇羅「……。」
優緋『…どうした。』
闇羅「…こうしてゆっくりするのもいいなと思っただけ…。」
優緋『なんだそれ…w』
そんなこんなしているうちにタイマーの数字は20時間になって俺達はこのままやりたいことが尽きるまで話したりキスを交わしたりして時間を過ごした。
話す以外にもカードゲームをしたりと出来ることをやった。
なんだかんだ15時間まで時間を潰すことができた。
今はと言うとやることが無くなって俺が闇羅の膝で抱かれてぼーっとしているだけだ。
たまに首や項にキスをしてくるから身体が反応するしくすぐったいけど、闇羅がしたいことはさせておきたいけど、 俺の反応が面白いのか何度も続けてくる。
あまり続けられると変な気分になってくる。
優緋『……闇羅…あんまされると変な気分になる…。』
闇羅「…そっか…。」
やめて、とは言ってないからか辞める気は無いらしい。
本当に変な気分になってくるので、俺は無理矢理向きを変えて闇羅と向き合った。
それでもなお、首にキスをしようとするので静止して唇を重ねた。
するとそれに乗ってきて軽いキスを何度も何度も重ねる。
一瞬横目にタイマーを見た時に14時間になっていることを確認しながら飽きないなと、考えながらもキスを辞めることはない。
優緋『ほんとキス好きだな。』
闇羅「…優緋だって拒否しないじゃん…。」
優緋『好きなようにさせたいだけだよ』
闇羅「…そうなんだ…。」
優緋『一旦風呂いこうぜ。』
闇羅「…優緋が言うなら…。」
そうして1度離れて一緒に風呂へ向かう。
風呂に入ってやることはいつも通り、身体を洗って、髪を洗ってもらう。
そしたら今度は際に湯船に入って闇羅が身体や髪を洗ってるのを眺めて俺の後ろに入ってくる。
上がる時も髪を乾かし合う。
ここまででだいたい1時間〜1時間半程だ。
身体だけ拭いて、髪を乾かして、服はもういいやと思ったので着ずにベッドに潜り込む。
闇羅もあとから来てベッドに入ると俺をぎゅっと抱きしめたあと、 俺の首、項、肩、背中、腰に至るまで色々なところにキスをする闇羅と、擽ったさに耐える俺。
声出るほどでは無いけど本当にくすぐったい、そしてどこか心地いい。
なぜか、愛されてる実感もある。
そんな安心のおける環境に置かれるとすぐに眠くなってしまう。
眠くなると身体の力が抜けるから今でも擽ったいのにさらにくすぐったく感じる。
優緋『……闇羅…。』
闇羅「…どうしたの…。」
俺は闇羅に声をかけてくるっと闇羅の方に向き直ってキスをして軽く抱き締めたところで俺は意識を手放した。
闇羅「…おやすみ…。」
意識が途切れる瞬間、そんな声が聞こえたような気がした。
そうして2日目が終わった。
目が覚めて、タイマーを見ると24時間。
いよいよ3日目が始まった。
闇羅はまた俺を抱き締めたまま寝たことがわかった。
俺の身体の下と上に闇羅の腕があって寝ているが故に力が抜けているからだ。
俺は闇羅にイタズラすることにした。
息を吸って闇羅にキスをして、寝ている闇羅と舌を絡めた。
30秒ほど経ったころ、闇羅が目を覚ましてびっくりしながらも俺のキスに返してくれる。
起きたから離れようとしたが、今度は闇羅が俺をベッドに押し付けて離れない。
優緋『…ん”っ…んんっ…』
闇羅「………。」
俺の頭がぼーっとしてきたタイミングでようやく離してくれた。
闇羅「…寝込み襲った罰ね…。」
優緋『…うぁ…ばかやろ……』
闇羅「…次はもっと酷くするから…。」
優緋『………酷くして…。』
闇羅「…じゃあ、酷くしてあげる…。」
そう言って闇羅はまた俺とキスをする。
闇羅は舌を絡ませたり吸い付いたり甘噛みしたりして俺の口内を蹂躙する。
優緋『…ん…んぅ……っ…んぁ…んっ……』
闇羅「…………。」
真っ直ぐこちらを見てくる闇羅から目が離せない、息ができなくて苦しい、頭がクラクラする。
……でも気持ちいい、離れられない。
回らない頭でそんなことを考えているうちに闇羅が離れた。
優緋『…ふぁ…?』
闇羅「…かわいい…。」
今度はそっと俺の髪を撫でてきて軽いキスを2、3回交わして離れた。
闇羅はベッドをおりて服を着て、ついでに俺にも着せてくれた。
闇羅「…それで、なんで寝込み襲ったの…?」
優緋『…イタズラしたかっただけ。』
服を着せられ、頭もクリアになった頃俺はベッドの奥に追いやられて有無を言わさない質問を受けていた。
闇羅「…やり返される覚悟あったの…?」
優緋『…なかった。 』
闇羅「……煽った理由は…?」
優緋『…別に煽ってないし…。』
闇羅「…聞き方を変えるね。酷くしてって言った理由は…?」
優緋『……あー…。』
闇羅「…目逸らしたって逃がさない…。」
優緋『えっと、なんとなく…。』
闇羅「…あんま変な事言うと優緋が気絶するまでやるよ…。」
優緋『…してもいいけど…。』
闇羅「…はぁ、ほんと反省しないね…。」
優緋『俺悪くないし…。』
闇羅「…キスだけで身体に力入らなくなる癖に…。」
優緋『それとこれとは別だろ。』
闇羅「……いいよ、反省しないなら本当に気絶するまでしてあげる。」
闇羅は本気だった、というより怒ってる。
追いやられて動けない俺に唇を重ねて舌を絡ませる。
動けないと言うのに、さらに腰まで手を回して絶対逃げられないように抑えてくる。
また、口内を蹂躙される。
舌を逃がそうとしても逃がさないように絡ませてくる。
優緋『…ん”…っ…んんっ…ん…ん…ふっ……』
闇羅「………。」
頭がぼーっとしてきた、身体の力が抜ける。
わかってるはずなのに、辞めてくれない、本気で気絶させに来てる。
そんなことに頭を使っている間に頭がクラクラしてきて俺は思考を放棄した。
気持ちいいこと以外何も分からない。
やがて俺の視界は徐々に暗くなって行って、本当に気絶させられてしまった。
起きた時にも舌を絡ませられていて一瞬びっくりした。
優緋『んんっ…んぁ…っ……んっ……』
闇羅「……あぁ、起きたの…。」
起きたのにようやく気づいた闇羅が1度離れてくれて身体を起こす。
闇羅「…反省した…?」
優緋『…ごめんなさい…。』
闇羅「…いいよ、別に…。」
優緋『…さっき怒ってたよな。』
闇羅「…あまりにも、無防備で、可愛くて……煽ってる自覚がないからイラついた…。」
優緋『…自覚して煽ってる時もあるんだけどな。』
闇羅「…わかってるよ…。」
タイマーの時間を確認すると19時間になっていて、キスのくだりでおそらく1時間ほどは経過していただろう。
つまり俺は4時間ほど眠っていたことになる。
優緋『…まって、4時間なにしてたの?』
闇羅「…キス…?」
優緋『4時間ずっと?』
闇羅「…さすがに寝顔眺めたりはしたけど…。」
優緋『…まじかよ…。』
闇羅「…優緋…。」
優緋『何?』
闇羅「…キスしよ…今度は優しくするから…。」
優緋『いいよ。』
俺が許可を出すと、1度触れるだけのキスをしてから舌を入れたキスをしてくる。
優しいと言った時は本当に優しいからこっちが焦れったい。
ので、こちらから積極的に舌を絡ませたりするのに闇羅は合わせるだけの、そんなキス。
正直なことを言うと闇羅からされる方が気持ちがいいから優しくしなくても構わないんだけどとか色々考えている間に闇羅が離れた。
闇羅「…何考えてるの…?」
優緋『別になんでもない。』
闇羅「…じゃあこっちに集中してよ…。」
そういいながらまた、キスをしてくる。
今度はさっきより激しくて気持ちがいい、優しすぎる、というより俺に合わせるより、少し闇羅の感情が混じる方が何倍も気持ちいい。
俺はベットに倒れ込んで闇羅を引き寄せて首にきつく吸い付いた。
闇羅は動かず俺の好きにさせてくれて、何回か場所を変えてキツく吸い付いて、その場所には吸気痕が残った。
それを見て何故か嬉しくなっちゃってまた場所を変えて痕を残してたら急に乳首を服の上から撫でてきた。
優緋『んっ…急になに…。』
闇羅「…楽しそうだし、やることないから…。」
優緋『…それやめろ……っ…』
闇羅「……。」
服の上から乳首を避けて周りをくるくる触ってくるので手を退けようとすると無理矢理、上に持っていかれて片手で拘束される。
優緋『…ん…ぁ……やだ…はなせ… 』
闇羅「…離さない…。」
優緋『…うぅ…っ……うぁ…』
闇羅「………。」
闇羅はずっと乳首の周りを触って、触って、触り続けて直接乳首には触って貰えなくて、それどころか闇羅が指を動かす時に服が動くその擦れすらも拾っちゃって、気持ちいいけど焦れったくて、触って欲しくて仕方がない。
優緋『…やみら…っ……ふぁ…あ…っ… 』
闇羅「…どうしたの…。」
優緋『…さわって、もっと…っ…ちゃんと触って…』
闇羅「…ダメだよ…。…あと2日…頑張って…?」
優緋『…うぁ…っ……なんで……』
闇羅「…正確にはあと1日と18時間だけどね……。」
優緋『…やぁ…っ…んんっ…』
闇羅「…ほら…ここ、もっと意識して……?」
優緋『やだってっ…はっ…ぅ……』
闇羅「……。」
優緋『うぅっ……つぁ…やっ……』
自分で触りたくても、手は使えなくて、手拘束を取ろうとしても意識が乳首にいって、力が抜けてる俺じゃ全然ダメで呼吸もずっと乱れちゃって、俺には何も出来ない。
ひたすら焦らされる気持ちよさにびくびくと身体を震わせて、いいところに当てるかこの気持ちよさから逃れたくて自身の身を捩るが、相手は機械と違って最愛の人だ。
俺の動きなんてすぐに分かる。
ずっと焦らされて、気持ちいいのが続く、やがてキスをされる。
舌を絡ませ、吸われて、甘噛みされて、乳首はずっと周りをなぞられ、周りを引っ掻かれて、触って欲しいところに触って貰えない。
頭が爆発しそうなくらいの気持ちよさと焦ったさに本当に焦ってしまう。
何も考えられなくなってしまう。
考えられることは気持ちいいことともっと触って欲しいことだけになる。
呼吸のために闇羅が1度離れるが、いっその事この気持ちよさから逃れられるなら気絶させて欲しいものだ。
キスをされながら焦らされ続けてはや2時間が経過した。
未だに焦らしは終わっていなくて感度が極限状態まで高まって苦しい。
手は適当な布で拘束されて動かせなくされて、未だに服の上から触られる。
触った時に服に擦れる快感を消さないためだろう。
これが厄介なもので、敏感になった乳首に擦れると一段と大きく身体が跳ねて、さらに感度が高まる。
両方の感度が大きく跳ね上がって苦しい。
気持ちよさと触って貰えない苦しさからくる生理的な涙が止まらず、キスをしてくる闇羅からも目が離せない。
優緋『…ん…っ…んんぅ…ふっ……んぁ…っっ……』
闇羅「………。」
優緋『ん”んっ……んっ…っ…やみ…っ…あっ…』
闇羅「…なに…。」
優緋『…も…むりっ……あぁっ…じらすの…むり…っ…』
闇羅「…はぁ……仕方ないから今日は寝なよ…。」
優緋『…ど…っ…やってっ…うぁ…っ……』
闇羅「…ほら……。」
俺の手の拘束を解き、手を絡ませキスをする。
舌も指も絡んで抜けてる力がさらに抜ける感覚に陥る。
舌を絡めとって吸い付いてと、キスをしているのに合わせて身体はビクッと反応を示し、手も絡めていたのを離して手のひらをなぞってきたりと色々なことをされているうちに俺は頭が回らなくなって、やがて俺はまた闇羅に気絶させられた。
あの後何時間寝たか分からないが、タイマーは24時間になっていて、闇羅はと言うと俺の上で寝ている。
服は綺麗に直されている。
闇羅が俺の上で眠っているせいで俺は動けずに闇羅の頭を撫でながら起きるのを待つこと1時間。
闇羅がようやく起きて俺に軽いキスを1度した後俺の上から降りた。
俺もベッドから降りる時に服が乳首に擦れてひっ…と声が出てベットに腰掛けた。
動けない、動くとやばい、一瞬でそれが頭を支配してどうしたものかと頭を悩ませる。
闇羅「…どうしたの…。」
優緋『どうしたじゃねぇよ…。』
闇羅「……何が…?」
優緋『闇羅のせいだからな…。』
闇羅「…じゃあ、今日は昨日より良くしてあげる…。」
優緋『…今はやめろ…。』
闇羅「…わがままだな…。」
優緋『…知らん。』
乳首が服に擦れて、声が出そうなのを我慢しながら俺達は模擬戦を行う事になった。
2時間やって、結果から言うと手加減をされて、負けた。
それはそうだろう、こんなの誰だって勝てるわけがない。
いつも以上に息が上がる、疲れもあるだろうが乳首が擦れた時に気持ちが良くて抑えるのが大変だった。
お腹が空いたのでご飯を食べながら雑談すること1時間。
風呂に入りそびれていたので風呂にも一緒に入る。
今日は身体も髪も全部洗ってもらった。
自分だと気持ちがいい事に先に触れそうだったから、やってもらって湯船に浸かって、闇羅が身体を洗うのを眺めて、髪を流すのを見て、一緒に湯船に浸かって、 風呂を出て髪を乾かす、それで1時間が経つ。
タイマーの文字は20時間になっていて、暇だったのでカードゲームをして遊んだ。
神経衰弱、スピード、ハイ・ロー等様々なトランプゲームで遊ぶこと3時間が経過する。
俺はことごとく運が悪い。
運ゲーではほぼ全敗していた代わりにスピードや反応速度が必要なものにはほぼ全勝するという極端な結果になった。
やることもなくなり、何をしようかと考えようとした時、闇羅が俺をベッドに運んだ。
ベッドに優しく俺を押し付けて触れるだけのキスを1度したあと服を捲って乳首の周りを触る。
優緋『…あっ…闇羅……もう焦らすのやだ…。』
闇羅「…うん…知ってる……だから、触るね…。」
優緋『…んぁ”っっ……あっあっ…んん…っ…』
闇羅は俺の乳首を摘んでくりくりと刺激する。
昨日散々焦らされたせいで感度が高く、声が抑えられない。
もう片方の手でズボンとパンツをずらし、下の突起物に手をかけて優しく上下に動かす。
優緋『あ”っ…やみっ…んん”っ……いっ……』
闇羅「…気持ちいいね、でもイクのはダメ…。」
優緋『…あ……っ…うぅ…っ……うぁ…んっん……』
イキそうになった瞬間に闇羅の手が止まり、少し時間を置いてまた同じように触り、イキそうになったらまた手を止める、それの繰り返し。
俺の先走りでよく滑るようになっていくのがまた気持ちよくてイキそうになっていると、手を止めてくる。
闇羅がローションを持ってきて手で人肌に温めたあと、ゆっくり後ろに指を入れる。
浅い入口あたりを刺激しながら、乳首を刺激されても、イキそうになったら寸止めすることは変わらない。
優緋『…んんっ…ふっ……っあ…んぅ……』
闇羅「…………。」
キスをしながらでも指は動かされ、イキそうになれば止められ、また動かされ舌を絡められて頭を支配されるような感覚にさえ陥りそうになる。
入口の方を刺激していた指はいつの間にか前立腺の周辺を刺激され、乳首には爪を立ててカリカリと引っ掻くように攻められる。
今までで1番気持ちよくされているが、絶頂を迎えさせて貰えることはなくて、ある意味一種の拷問だろ。
呼吸のために1度唇を離したときに身体の上下を反転した。
反転したときに指が抜けて、身体に力が入らなくて一瞬バランスを崩して闇羅に倒れ込む。
闇羅「……大丈夫…?」
優緋『…っ……大丈夫…。』
俺は闇羅のズボンとパンツをずらし、張り詰めたものを口に咥えこむ。
相変わらず口には入り切らないので喉の奥まで使って必死に奉仕する。
喉の奥を使ってようやく根元まで飲み込める。
けほっと咳や少しえずきながらも舌や喉を使って刺激を加える。
そんなことをしている間に子供を撫でるように頭を撫でてくる。
闇羅「…上手…。」
優緋『…ん……んん…けほっ…けほ…っ…んぅ…… 』
何度でも同じように、少し舌の動きを変えながら気持ちよくできるようにしてはいるが、たまに闇羅の表情を伺っているが、余裕そうなのが腹立つ、1度口から離して手で口元を拭う。
闇羅「…気持ちよかったのに、辞めちゃうんだ…。」
優緋『…余裕そうなのが腹立つ…。』
闇羅「…余裕はないんだけどな…。」
優緋『……闇羅が嫌がることしようも思って…。』
闇羅「…へぇ…何?」
優緋『…キスしよ…?』
闇羅「…いいよ…。」
ぐっと、引き寄せられて舌をねじ込まれて舌を絡ませてくる。
俺が少しキスの仕方を変えると闇羅はそれに合わせてくれる。
互いの唾液がからみ、口の中に溜まった頃、俺はそれをごくっと飲み込んだ所で闇羅が離れた。
闇羅「…どこでそんなの覚えてくるの…?」
優緋『別に、健全な中高生ならこれくらいやるだろ…。』
優緋『…にしても、嫌じゃなかったんだ。』
闇羅「…何が…。」
優緋『…いや、舐めたあとだったから嫌がるかなって。』
闇羅「…あぁ…そんなことか…。」
優緋『…そんなことって、普通は少しくらい抵抗あるだろ。』
闇羅「……そんなことより頑張ってくれたのが可愛いし、何より好きだからいいやって思った。」
優緋『…なんだそれ…。』
俺は苦笑しながらベッドに寝転んで闇羅を隣に寝るよう誘導した。
優緋『…つかれた、ねる…。』
闇羅「…ん、おやすみ…。」
最後にタイマーを確認すると11時間になっていたので4時間ほどこんなことをしていたと思えば少し怖いまであるが、俺は闇羅にぎゅっと抱き着いて眠りについた。
5日目、目が覚めた俺はとりあえずタイマーを確認する。
タイマーに映し出されている文字は2時間で、その意味は前戯には1時間以上掛け、挿入後も30分は動くなと言う5日目最後のルールの影響だろうと推測した。
俺は闇羅の身体を揺すって起こす。
闇羅「…おはよう…。」
優緋『おはよ。』
とりあえず身体を起こして、雑談しながら飯を食って、 そしてふたりで風呂に入る。
風呂から上がると互いの髪を乾かし合ってベッドに戻る。
闇羅が俺にキスをする。
触れるだけのキスから深いキスに変わっていくと同時に俺の乳首を服の上から触り、先端を避けて周りをくるくると触る。
優緋『…んっ…んん……んぁ…っ…んぅ…』
闇羅「……。」
優緋『…んっ…んんっ…ふぁ…っ…』
キスをしながら俺をベッドに押し付け、ボタンを外す。
乳首を摘んで先端をカリカリ引っ掻くように触られる、その度に身体がピクっと反応するのが良いのか、闇羅はずっとその反応を見続ける。
キスを辞めて反対側の乳首に吸い付かれると声が本当に抑えられないくらい気持ちがいい。
乳首に触れられている方と逆の手は下に伸びてきてズボンとパンツを器用に脱がされる。
脱がせたと思ったら闇羅は俺から離れてローションとゴムを持ってきていつも通りローションを、手で人肌に温めてから指を入れた。
優緋『…あっ…そこ…っ……うぁ…あ…』
闇羅「…うん、ここ気持ちいいね…。」
優緋『んっ…きもち…い…ひぅ…っ……』
闇羅「……。」
一瞬闇羅がタイマーの方を見て片手で中を弄りながらもう片方の手で器用にゴムを開けて口に加えてズボンとパンツを脱ぐ様子を見てゴムに手を伸ばして指に引っ掛ける。
闇羅「……どうしたの…。」
優緋『…ゴム無しはだめ…?』
闇羅「……ダメ。」
優緋『…なんで。』
闇羅「……なんでも…。」
優緋『……わかった…。』
闇羅「…ごめんね…。」
優緋『…ううん、俺やりたい。』
闇羅「…じゃあお願い…。」
闇羅は俺の中から指を抜いて俺と上下を入れ替えて、仰向けに寝る。
俺は口にゴムを咥えて闇羅のものを咥え込み、舌と唇を使って上手くつけていく。
何度もやってきたからもう慣れているが相変わらず大きくて、喉まで使わないと難しい。
付け終わって口から離すと未だにけほっと少し咳き込んでしまう。
闇羅が起きようとするのでそれを静止して、俺は腰を浮かせて闇羅の物を自分でゆっくりと中へ挿し込んでいく。
久しぶりにする影響か、圧迫感がとてもすごい。
奥の奥まで、闇羅の物を挿れると、力が抜けて倒れそうになるのを闇羅がぎゅっと抱きしめる。
優緋『…んっ…あぁっ……はっ…はいったぁ…っ…』
闇羅「…うん、頑張ってくれてありがと…。 」
優緋『…えへ…闇羅のためなら…なんでもする…。』
闇羅「…軽々しく何でもとか言わない…。」
優緋『本当になんでもするよ。』
闇羅「…そう…。」
優緋『…死ねって言うなら死ぬし、壊れろって言うなら壊れるよ。』
闇羅「…死ぬとか…そんな事言わないから死なないで 。」
優緋『…うん、でも…』
闇羅「もう終わり。」
闇羅「…ほらこっち集中してよ…。」
優緋『…んぁっ…いきなり…さわんなぁ…っ…』
乳首を手のひらですりすりと撫でるように触る。
闇羅は色々な触り方をする。
摘んでくりくりと刺激したり、押し潰してぐにぐにしたり、爪を立ててカリカリ触ったり、本当に色々な触り方をされるせいでどの触り方か予測が出来なくて気持ちよさを逃すことがいつもできない。
慣れてくる頃には触り方を変えるし、急な新しい刺激にも慣れる頃にはまた変わる。
散々焦らされてるせいで感度は馬鹿みたいに上がるし、焦らすのを辞めた後は散々気持ちよくするために触ってくるから頭が回らなくなる。
今回もずっと触られる、身体がビクッと反応する度に中にある闇羅のものが内壁にも擦れてそっちにも反応しちゃっての繰り返し。
そうこうしているうちに30分が経過した。
1時間に変わっていたタイマーが急に0時間へ変わったのを闇羅は見逃してなかったらしい。
闇羅「…30分経ったみたい…。」
優緋『…ふぁ…?動いていい…?』
闇羅「…うん、ゆっくりね…。」
優緋『…ん…っ……ふぅ…ぁ…あっ…あ…っ……』
闇羅「そう、上手…。」
俺はゆっくりと腰を動かす。
自分の特にいい所は前の部屋で覚えたけど、とはいえそこに当ててしまうと動けなくなるのは目に見えているのでそこを避けて動く。
闇羅は俺の乳首に手を伸ばして弄り始める。
その刺激のせいで俺は動けなくなってしまって、中をぎゅっと締め付けた。
闇羅「…きつ…っ…ほら、優緋腰止まってるよ…。」
優緋『やみらぁ…それだめ…むりっ…あっ…んっ…』
闇羅「…どうしたい…?」
優緋『…んぁ…っ…やみら…ぎゃくなって…うごいて…っ…うぁ…あ…… 』
闇羅「…わかった…。」
闇羅は1度抜いて、俺と上下を入れ替えてゆっくりと中に挿れた。
本当にゆっくりゆっくりと、腰を動かし、時に奥の奥をぐりぐりと押して擦って刺激してくる。
奥の奥が弱すぎる俺にはその刺激に耐えきれなくて絶頂を迎える。
絶頂を迎えてもなお、闇羅は奥の刺激を辞めず、少し抜いて、奥を突いて、少し抜いて、奥を突いてを繰り返す。
その度に身体が震えて、何度も絶頂を迎えて、声が止まらなくて、中を締め付けている。
激しいものとは違って、ゆっくりな動きは内壁の神経を過敏にさせて、出し入れする時の刺激がすべて快感に代わってダメになりそうでそれはそれで怖くて、闇羅に腕を回した。
闇羅「…何…?」
優緋『…きもち…っ……あっ…良すぎて…だめっなりそ…うで……こわい…っ…うぁあ…』
闇羅「…俺も、中締め付けられて気持ちよくてイきそう…。」
優緋『んっ…あぅ…あっ…俺の中で…っ…イッて……ひっ…うぅ…』
闇羅「…うん…。」
ギリギリまで抜いて一気に奥まで突いて、闇羅は絶頂を迎える。
俺も同じタイミングで何度目かの絶頂を迎えて、闇羅の物をぎゅっと締め付ける。
闇羅「…優緋…離してくれないね…。」
優緋『……しよ…。』
闇羅「…ん…? 」
優緋『…今度は、ゆっくりじゃなくて普通にしよ?まだ足りない…。』
闇羅「…いいよ…もっとしよ…。」
闇羅は1度抜いて新しいゴムに付け替えようとするのをまたゴムを奪い取る。
そして、手にゴムを持ったまま俺は闇羅の物を咥えた。
闇羅「…ちょ…なに…。」
優緋『……んっ…んん…けほ…っ…んぅっ……』
闇羅の質問に返答は返さなかった。
舌と喉を使って闇羅の物を刺激する、吸って舐めて、口を使って上下に動かしたり根元の方は手で擦ってみたり、結構必死で一笑懸命やってた。
闇羅「…いきそ……優緋…離れよ…? 」
優緋『…んんぅ…ん”っ…けほっ…らして…ん…っ…』
闇羅「…優緋…まじで……っ…」
ようやく、闇羅がイった。
口の中に出された精子は全て飲んでからようやく離れた。
優緋『あは、やっと…貰えた…』
闇羅「…へぇ、そんなに欲しいんだ。」
優緋『…怒ってる…?』
闇羅「…怒ってる…。」
優緋『…なんで。』
闇羅「…さぁね、でもいいよ…今回だけ許してあげる…。」
闇羅は俺の手にあるゴムを取って自分のモノにつけて、一気に俺の奥の奥まで突っ込んだ、奥の奥を急に突かれた俺は絶頂を迎える。
1度や2度ではない、闇羅が怒っているのは本当らしい、奥をずっと、容赦なく突き続けながら話してくる。
闇羅「…今回はこれで許すけど…次は本当に知らないから…。」
優緋『う”ぁぁっ……むり…っ…や…み…あ”ぁっ…ごめっ…いっかいま…っっ…ずっと…い”って…… 』
闇羅「…絶対待ってあげない…。」
優緋『ごめ…っ…も…しない”…からっ……奥…そんな…しちゃだめっ……』
闇羅「…いや、じゃないならいいよね?嫌なんて言わせないけど…。」
優緋『ん”っっ……ん”んぅ…ふぁ…っ…ん”っ…んっ……… 』
俺は1番奥を突かれ続けて、キスをされて、口を塞がれて、イキ続けてもう何も出てないのにイカされ続けて、待って貰えなくて本当に壊されるかと思った。
そんな状態がしばらく続いた。
闇羅「…イきそ……」
優緋『あ”っ…う”ぁ……ん…っ…』
闇羅が俺の1番奥でイった時ようやく終わった。
闇羅は俺の中から自身のものを抜いて、俺を抱いて風呂に向かう。
ぼーっとしている俺を闇羅は自身にもたれかからせて身体と髪を洗って湯船に入れた。
闇羅もささっと身体を洗い、髪を洗って俺の後ろ側に言って湯船に浸かった。
闇羅「…ごめん、無理させた…。」
優緋『別に気にしてない、俺が悪いし…。』
闇羅「…優緋は悪くないよ…。」
そういいながら俺をぎゅっと抱き締めて頭を撫でる。
優緋『…やみらぁ…』
闇羅「…何…?」
優緋『…マジで腰痛い…。』
闇羅「…ごめん…。」
優緋『あと水飲みたい。』
闇羅「…わかった…。」
優緋『風呂出る時手貸して。』
闇羅「…俺が全部やるからいいよ…。」
優緋『じゃあもう出よ、喉乾いた。』
闇羅「…はいはい、ちょっとまっててね…。」
先に風呂を出て色々と準備した闇羅は本当に俺のことを全部してくれた。
脱衣所まで移動するのも手伝ってくれて身体も髪も拭いて、乾かして、水も飲ませてくれて、本当に子供みたいだけど甘えた。
ある程度終わって、歩けるくらいに腰も良くなった。
そうして俺達はドアの前に立って扉に手をかける。
いつものようにあっさりと開く扉をくぐり抜け次の部屋に向かうのだった。
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
閲覧いただきありがとうございます。
今回の作品まじでいつもの2倍くらいになりました。
本当は抱き潰す方に持っていっても良かったんですが、長さ的な問題でやめました。
さて、今回の作品は色々と省略が多かったですね…申し訳ないとは思ってます。
普段の生活ならまだしもこんな部屋で24時間を潰すのは大変だったのでこうなりました、すみません。
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最後まで閲覧ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
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