目が覚めたら周りがボヤけてたよ 一瞬死んだかな って思ったけど
中国「に、日帝」
こいつがいるなら死んでないな
はあ ただ痛い思いしただけなんだね
なんでみんな泣いてるんだろ 俺が死ななかったのが泣くほど嫌なの、、?
アメ「日帝、、ごめんね」
うーん?なにが?
日帝「え、なにが?」
ナチ「無理しなくていいんだ」
日帝「いやまじ何?」
急に優しくなったね 怖いなあ
海「日帝、、、ほんとにごめん」
空「海、急に謝っても分からないよ」
日本「そうですね、」
にゃぽ「事情説明」
日帝「うん そっか それで俺はいじめられないってわけ?」
ソ連「ああ、、もうこんなことしない、、」
日帝「そう でも知らなかったらまだ続けてたでしょ」
イタ王「、、、」
アメ「本当に悪いと思ってる、」
日帝「ありがとね でも謝ったって俺にできた傷は消えないだろ?」
日帝「あのまま続けてたらどうする?俺自殺してたかもね」
にゃぽ「うん でも、結果的に生きてくれてて良かったと思ってるよ」
俺はみんなの方を向いていた体をクルっと正面に向けた
そのまま後ろに頭を勢いよくベットに打ちつけた
日帝「言ってること違くない?あんなタヒねって言ってたくせに」
日帝「てか俺あのままタヒにたかったんだよね」
ナチ「、、、」
空「それは悪いと思ってるよ!でも!ほんとは生きてほしいの!」
日本「、、」
日帝「はっはっはー」
皆「?」
日帝「そんな生きてほしいだの感情論 知らない」
日帝「どーでもいいよ」
イギ「、、」
日帝「もう過ぎたことだからいいよ」
日帝「でもさあ また仲良くしてくれるよな?」
皆「!?」
皆「もちろん!!」
ときまして次はバットエンドです!
今日も呼ばれた12:30 でももう行かない
今日こそ、、、この世界からさようならを告げるんだ
今日も帰る6:59 ただいま なんて挨拶しても無視されちゃうの
もういいや この家もさようなら
日帝「、、つい家出て行っちゃった」
日帝「うーん、、もう死んでもいいかな」
この世で一番しちゃいけない 思い罪
日帝「自殺しよっ〜」
こんな軽いノリでしちゃダメなのは分かってる
日帝「あーあ、絶対地獄行きだなぁ」
気づいたら線路の前にいた
カンカンカンカン、、、、と踏切遮断機が鳴る
夜だからか? 周りはシーンとしていて、踏切の音だけが耳の中で響いた
いつのまにか電車はすぐ目の前にあった
日帝「残酷な世の中に さようなら」
グジャっ、と鈍い音がした
目を覚ますと、そこは暗闇だった
??「おはよう」
おはよう / おはよう / お前誰???◀︎
日帝「お前誰???」
??「そこはおはようって言ってほしかった」
日帝「???」
??「まぁいいや、えーっとね
どうでしたか〜?私の他の小説見てる方ならわかるかな、、
日帝ちゃんは悪魔で天使です の、ただの宣伝でしたぁぁぁぁああ☆
最後のとこは⬆︎の小説の冒頭ら辺です!
自分の小説の宣伝です だから投稿もくっっそはやかったし短かったんですよね、、(はやい超えてるぞ)
これ見たってことは、⬆︎も見るよね???
嘘ですよ 興味なかったらいいからね☆ この小説が気に入っていただけたら嬉しいです!それでは!
コメント
9件
ホワァァァ!!!日帝さん!!!可哀想だけど好きすぎる!
わぁカミサクダァ( ᐕ)