テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠虎杖愛されになってます。
⚠ゴンは都合上出てきません。
(決して嫌いなわけじゃないです。むしろ好きです。)
キャラ破壊になってたらすみません。
※最後らへんはめんどくさくなって適当になってます。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
続き
悠仁「宿儺は、俺の…。」
みんな「「「俺の?」」」
悠仁「俺の…t」
宿儺「伴侶だな。」
悠仁「え?」
みんな「「「は?」」」
キルア「はぁ?!お前嘘ついてんじゃねぇーよ!」
レオリオ「ふざけやがって!」
クラピカ「冗談はよしてくれ。」
宿儺「あ?💢不愉快だ。小僧、こいつらこr」
悠仁「いい加減にしろー!!」
みんな「「「「?!」」」」
悠仁「宿儺は、嘘つくな!みんなも冗談だから!それより宿儺!みんなに言うことあるよな?💢」
宿儺「あぁ…😖。この船は戦争末期にこの島に固定され、砲台として使われていた。」
ゼビル島へは近い。小型のボートでも1日あればいける距離。
宿儺「外を見てみろ。」
クラピカ「大気が歪んでいる!」
悠仁「今朝からずっと、いや、もしかしたらもっと前から大気に異常が発生してたんだよ。」
それが日没になって、太陽の角度が変わり、大気の異常が肉眼で見えるようになった。
悠仁「ほら、また、聞こえる。」
キルア「え?」
悠仁「あの音だ。沖の方から聞こえてくる。音が近づいてくる。」
レオリオ「ほんとなんだな?ゆうじ。」
キルア「聞こえる。わずかだけどゆうじ!俺にも聞こえる。」
悠仁「昼間はもっと小さな音だった。でも…。」
みんな「「「「?!」」」」
みんな外に出る
ハンゾー「これは、」
トンパ「竜巻と渦潮が一体となってやがる。」
宿儺「大気の歪みと水位の急激な上昇、十年に一度の天体現象、それが今、始まったのだ。」
悠仁「あ!あれ!船が吸い寄せられてく!あのままじゃ、」
クラピカ「ダメだ!ゆうじ、」
悠仁「でも!」
クラピカ「もう間に合わない、手遅れだ!」
船に乗ってる人達
ウワァーー?!
ゲレタが近くにいる
悠仁が走り出す
クラピカ「ゆうじ!」
悠仁が海に飛び込んでいった
キルア「ゆうじ!!!」
悠仁「大丈夫!俺を、信じて!」
レオリオ「おい!バカ!戻ってこい!」
ハンゾー「ボートを出せ!助けに行くぞ!」
クラピカ「あぁ。みんな急ごう。」
キルア「いや、ゆうじを信じよう。」
レオリオ「はぁ?!いや、そうだな。」
クラピカ「ゆうじなら、なんとかなりそうだしな。」
ハンゾー「まじかよ、」
悠仁がゲレタの船に乗る
悠仁「助けにきたぜ!」
ゲレタ「助けるだと?!どうやってだ!!」
悠仁「俺が船を押す!!」
ゲレタ「はぁ~?!!」
悠仁「着地ー!!」
キルア「ゆうじ!!」
遠くから見ていたヒソカ&イルミ
ヒソカ「(まさか、ここまですごいとはね、ゆうじ、僕、興奮してきゃったよ♥)」
ちピーーをおったててる
ギタラクル「「「カタカタカタカタ」」」
塩が引き始めた
in生得領域
宿儺「落ち着いてる場合ではない。24時間後、第二波がくる。
“24時間後、この海域から、すべてが消える”。」
船ごと動かすことになった
岩をぶっ壊せる人が決まらない。
砲弾くらいの威力がないと無理なよう。
悠仁「はい!俺やるよ!」
みんな「「「「「「「え?」」」」」」」
宿儺「(まぁ、これは小僧が適任だろうな。)」
ハンゾー「ひ、ひとまず、岩はゆうじに任せよう。」
他のみんなにも役が決められそれぞれ実行している
悠仁「じゃ!いくぜ!」
**黒閃*!!!***
みんな「「「「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」」」」
エンジンもよし!途中でレオリオを悠仁が助けに行ったり、ハプニングもあった。
で、みんなが協力して脱出できた!
キルア「やっとおむかえだ。」
「立法特設ボーナスステージ第三次試験エクストラ24名合格!」
続く