hbr愛され
名前は隠していません。
ご本人様とは関係ありません
序章?
目が覚めると見知らぬところに立っていた。
「どこだ?ここ…。」
『チャラララ~おめでとうございまーす』
「うお⁉⁉」
『あなたはなんか、えー。まぁ、選ばれました~。』
「何に⁉」
『ここは恋愛ゲームの世界です。パートナーを探してこの世界から脱出しましょう‼』
「はぁ!?」
脳内で急に誰かがはなし始める。
「恋愛ゲームってどうゆうこと!?」
『その名のとおりですよ。キャッキャウフフのあれです。』
「…。俺に何しろって?」
『理解が早くて助かります。ま、BL見せろてことです。』
「…は?」
びーえる?
一瞬思考が停止する。
あれ、こいつもしかしてアキラ?
『四季凪アキラさんではありませんよ。』
あ、オレの脳内読めるんだ。
『ともかく、渡会雲雀さん。あなたはこのゲームをクリアしないとこの世界から出られませんから。』
「え、うそぉ。」
『それじゃ、頑張ってくださいね~』
目の前が光り輝く。
俺はとっさに目をつぶった。
あとがき。
いやぁ。初の連載物を書いてみようかと…。
更新はめちゃ遅いと思います。
ご了承お願いします。
それではまた。
次回のお話で。
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