注:この話にはendが複数存在します。ですがendは終盤に投稿を停止し、その時に投稿します。その中のいくつかは伏線があるため、考察により判明します。分かった人は必ずコメントしてくださいさすればそのルートを投稿します。長々と失礼しました。分かってくれば幸いです。
[本編]
「見ずらい…」
歩き回ってて気づいたらここにいた。見渡す限りここは特に草が生い茂っている。だが立ち止まっても何も無いため進む。
(ゴォォォォ)
これは…風が吹き荒れる音?
「こっちから聞こえたな…」
!
「あったぞ!穴!」
とにかく早く飛び込もう。ここは危険だからさっさととんずらしよう。
(穴に飛び込む)
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ジジッ
「…ん?ここは…」
いつものようにメモを見つけたから書き記し、その場所に置く。
メモ『_アンタがここに来たということはlevel 404 「『それ』はここにない」から来たのだろう。あそこから逃げたということは本来不可能に近い。これは称えてもいいほどだ。だがその前にここの説明だ。ここはlevel2「ホーム」、hazard rank:hardだ。嘘だろと思うかもしれないが、404よりは遥かにマシだ。あそこはhazard rank:death(死)だ。な?称えられ手もいいくらいだ、ホントにな。ここから逃げたければ物音がしたら隠れろ、鉄製の扉があればそこに入れ。以上だ、幸運を祈る。』
「やはり また…か」
どうやらまたヤバいところに来ちまったようだ。
NEXT STAGE〉〉〉
hint:__と*イタリック*に目をこらせ