やぁ♪綾辻先生や安吾,深月ちゃんの口調が掴めてない打作者が通るよ♪←
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美咲視点
私は今物凄く疲れていた
其れは遡る事数分前__
『暗殺…ですか?中学校に転校生として?』
安吾「はい。貴女も知っているでしょう?
月を爆発させたとされている国家機密の事を」
いや,まぁ…
『勿論知ってますけど…何故私なのですか』
安吾「貴女,学校行った事ないでしょう
其れで学校とは何か等を暗殺の傍らに学んできて欲しいんです」
慥かに行った事はないけど…
『はぁ…まぁ最善を尽くしますけど…
仲良くとかは多分無理かと…』
いや,本音言えば仲良くしたくない
安吾「上からの命令ですから」
上からの命令なんて言われたら逆らえない…
『はぁい…』
今__________________
私は椚ヶ丘中学校へ行く準備をしていた
綾辻先生の事務所で←
綾辻「任務で中学校とは…」
辻村「大丈夫なんですか?勉強とか…」
『大丈夫。ドリルとか買って来て自分でやったり綾辻先生に教えて貰ったりしてたから』
綾辻「俺が教えているんだ。大丈夫だろう」
辻村「其処まで言うなら大丈夫…なんでしょうか…?」
『あー嫌だ,行きたくない…
綾辻先生や深月お姉ちゃんにあんまり会えなくなっちゃう』
辻村「未咲ちゃん…」
綾辻「…偶に遊びに来れば良いだろう」
『そうだよね…そうする』
でも…
『明日から任務ってないよ…!』
綾辻「其れは災難だな」
辻村「其れ笑い乍ら言われても…」
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次回「初めましての時間」
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