テラーノベル
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はいということで、これで僕〇〇とあの子偏は終わりになります。
見ていただきありがとうございます!つぶやきの方で、♡をもらったので、続きを描かせていただきます。
純粋さん回れ右!
⚠キモいです。
それじゃぁ、、、、
スタート!
〜朝〜
僕「あ〜よく寝た〜」
昨日のことを思い出した
うわ、、、そうだった、、♡ヤっちゃったんだよな、、、、いや、、、ヤったまでとはいかないか、、??でも、触っちゃったんだよな♡
やばいやばい、、遅刻する!早くいかなきゃ、、
〜学校〜
〇〇「おはよ、、」
僕「お、おはよ、、、」
くっそ気まずい、、、まあ仕方ないよな、、、
?「ねぇねぇ」
僕「?あれ、、、もしや、、、、
あの子「ねえねえ僕くん、、、ちょっとこっち来てくれない、、、♡?」
僕「う、うん、、、」
〜体育館裏〜
あの子「ねえねえ、、昨日、、放課後に、、
あの子「すっごい聞こえたんだよね♡それと、、、
僕「あ、、、えっと、、」
あの子「知ってるんだよ♡」
※見にくいので文字書きます。このあとも絵が出てくるのですが、絵柄が急に変わります。
あの子「ねえねえ〇〇くん、、、〇〇ちゃんよりもスタイルいいよ?スタイルがいい人すぎなんでしょ?そうなんだよね、、聞いちゃったんだよね、、♡じゃあ私のこと好きになってくれる?(シャツのボタンを開けて下着姿)」
僕「えっと、、その、、、ご、ごめん!」
あの子「なんでよ、、、〇〇ちゃんよりもスタイルいいよ?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?あ、、、」
僕「えっと、ご、ごめん!!(走って教室に戻っていった、、、)」
あの子「なんでなんだろう、、、あ、、全部、、
それなら、◯しちゃえばいいんだ!そうだよ!きっと僕くんはそうつたえたかったんだよね、、、そうじゃないと
その日は金曜日だったので、休日を挟んで、月曜日の朝
僕「今日学校か、、、前はちょっと怖かったな、、、早く起きちゃったし、ニュースでも見とくか、、、」
ニュース「速報です。〇〇市で〜〜」
僕「え?、、ここじゃん、、、なになに?」
ニュース「市で、母が帰ってきたら、娘の女子高生が、ナイフで腹を刺され、倒れており、母が通報したそうです。殺害されていたのは、、
僕「え、、、?」
僕はその後に言っていることが聞こえなかった、、、ただただ、頭が真っ白になっていた、、、
僕「〇〇さんが?おかしいはず、、、なんで?昨日まではクラスLI◯Nで、喋ってたじゃん、、、なんで?」
〜学校〜
先生「(涙を流しながら〇〇が殺害されたことを話している)」
僕は、ふと金曜日のことを思い出し、あの子の方を見た。
皆、泣いていたり、悲しい顔をしているのに一人だけ、僕にはかすかに
はい!最後まで見ていただきありがとうございました!ちょっとホラーよりの小説になりました!
次はこういう感じの小説マンガにして!とかのリクエストがあったらじゃんじゃんください!
♡、リクエスト、お待ちしております!
ば陰キャ!
コメント
2件
背筋凍った…怖イイ