後編です〜!今回はガッツリ🔞ですので、ご了承くださいませ…
{二宮さん目線}
⚠️名前固定⚠️
⚠️♡喘ぎ・モロ語・”喘ぎ⚠️
***
「…はよ」「おはよ、ございます…」
俺の裾を掴み、もう片方の手で腹を抑える琴華。どうした?腹でも痛いのか。
「…きゅんきゅんします」「何だ、病気か」「違います!お腹がきゅんきゅんするんです!早く犯してください〜ッ…」
うるうるとした目でこちらを見る琴華。そんな言葉言われたら、
「…本当にいいんだな」「はい、はいッ、はやく、おねがいします…ッ…」「…分かった」
理性を総動員?そんな事、してやれるか。
***
「う、はやく、はやく…」「あと少し待て…」
ぴりっ
「あぅ、あぅ…」「ッは、なんだ、そんなに欲しかったのか」「そりゃそうでしょ!わたし、あんなに焦らされたんですから!!」「そうか、なら、その分ヨガれ」
どちゅッ♡
避妊具の封を切った音にも気づかない琴華。それに乗じ話で気を逸らし、その隙に挿れた。
「ひぐっ?!♡」「ッあ”〜…琴華、ちょっとゆるめ、」「きた、きひゃ、♡にのひゃんの、♡にのみゃあさんのぉッ♡♡」
右手をそっと腹に添え、ひくひくと身体を揺らす琴華。くそ、エロいな。
「ッ…動いていいか?」「ん、ぅう〜…もうちょ、と、このまま、いたい♡」
座位でぎゅうっとハグをする。
「…ん、ぅ、ん”ぅー……」
ゆるゆる腰を動かす琴華。そろそろコイツも、我慢の限界だろ。正直、俺もだ。
「いい、か?」「は、ぁい、うごいて、ください、♡」
とろんとした顔で見つめる琴華に耐えられず、自分の中の加虐心が疼いた。
「ッ…琴華、おねだりは?」「~~ッ♡は、ふぅ♡ひゃいっ♡えと、あの、あの…ッ♡にのみゃあしゃんのおっきぃので、わたしのおく、ごつごつ♡ってしてください♡♡」
目をハートにさせ、必死に訴えかけてくる琴華。やはり、コイツは俺の隣に似合う。
「ふは、合格だ」
くしゃ、と頭を一撫でした後、腰を掴み、激しく上下する。
「んぁッ♡ぁ”あ”♡ふぇ、へ、♡にのみゃーさん、♡おかおかっこいー♡♡」
力の入らない手で俺の顔を掴み、じぃっと見つめる。その目、俺は嫌いなんだ。
「ッ、知っているが?」「えへへッ♡やっぱりにのみやさんだっ♡♡」
とちゅっ♡♡ばちゅばちゅッ♡♡こちゅこちゅ♡ずにゅんっ♡ごちゅ♡
「は、ぁげしッ♡ひぅ♡ん”ぁ、はふっ♡」「ッおい、琴華…」「は、ぁい、なんです、か、?♡♡」「名前で、呼んだらどうだ?」「〜ッ♡やっぱ、にのみやさんですねぇ♡」
するり、と俺の首に手を巻く。
「まさたかさんッ♡」「ッ、なんだ?」「あいしてますッ、♡」「ッ、!そ、うか…はは、おまえもおまえだな、琴華」
ちゅッ…
***
ちゅんちゅん_
「ん”、う…」「にのみやさーん、おきてくださーい」「…ことは、か」「そーですよ、貴方の琴華ちゃんです」
朝からハイテンションだな…ん?この匂い…
「…琴華、飯…?」「正解です!今日はご飯作りましたよぉ、食べます?」「…くう、肩かせ…」「はーい!」
ちゅ
「へっ」「…おはようのキス」「はわ、わ、♡やっぱりブレませんね…♡そういう所、だぁーいすきですっ」
どんっ、とこっちに衝突してくる琴華。
「っぐ、休みだからってな…」「えへへ、やっぱりにのみやさんいい香りする」「…もう一回堪能させてやろうか?」「ッ♡もぉなんでそんなこと言っちゃうんです…?」「…いいのか?」「…やりますけど、ご飯食べてからですよ」「…二宮、了解」
俺の匂いが好きだなんだ言っているが、おまえの匂いも俺は好きだ。
*END*
ンァーーーッ好きだ!!!こちらの方でもリクエスト募集してますので、この方の夢書いてくださいなどありましたらリクエスよろしくお願いします〜!🙇🏻♀️
コメント
2件
あぁぁぁぁぁ好きすぎるッ 犬飼先輩リクエストしていいでしょうか……_:( _ ́ཫ`):_