皆様ぁぁ~ん!!!
なんと、
フォロワー様が50人突破しました〜!!!
(もうすぐ60人なんですけども)
本当に本当にありがとうございます😭😊
本当に嬉しいです。
まだまだなにがあるかは分からないですが
これからもよろしくお願いします🙏✨
あと本当に5時に出すとか言って出さなくてすみませんでした😢。
申し訳ないです。
なので結構これ書くのがんばりました✨
🐰「 ん、、、、ッチュ」
また口内に舌を絡められ、
いやらしい音が部屋中に鳴り響く。
それと同時に僕の胸の先端を指で刺激
してきた。
🐥「んッ/はぅッんぁ//」
🐰「あ”~笑可愛い」
「もうトロトロじゃん笑」
そう言ってくるグガは”狼”そのものだった。
でもそんなこと考える余裕もなく、早く下を触って欲しい僕は、
🐥「ッはやくぅ/ジミナのここ触ってぇ//」
こんな事を無意識にお願いしてしまっていた見たいだ。
真っ赤になった顔で、
🐰「お前ッ//どうなっても知らねぇから//」
そう言って僕のパンツとズボンを一気に下ろした。
🐥「ぁ//」
🐰「痛かったら言えよ/」
そう言って僕の穴に指1本を入れてきた。
🐥「んッ…///ふぅ」
🐰「痛くない?/」
🐥「痛くないからぁ/はやくぅ//」
🐰「ッッ//」
僕がそう言うと、グガはスイッチを押したかのように僕の中をかき混ぜてきた。
🐥「んッは/….んあ”ッ」
「きも、、、ちッ/ぁん//」
指の数はいつの間にか増えており、
3本も入るようになっていた。
🐥「ぁ、”ッジミ、ナ/、ひゃッん」
「ん”イ、、、く//んぇッ?」
僕がイきそうになった時グガが指の動きを止めた。
🐰「だーめ。」
「俺のでイこうね笑?」
そう言って僕の中から指を抜き、
何倍も大きいグガのモノを入れてきた。
🐥「ん”ッ、、、はぁ」
🐰「ん、”キッツ、、、痛い?」
🐥「大丈夫、、”らからぁ、、、/はやくぅ」
「動いてよぉ//」
グク「ッッ、、、はぁ。マジで可愛すぎ//」
顔を真っ赤にしてから
🐰「俺だけでしかイけない体にしてやるよ笑」
そう、ニヤリと笑って、ゆっくり動き始めた。
🐥「んはぁ、、、ッ”や/んぁッ’、、、ひゃ、ん//、、、」
「あ”ッちょ/激しいぃ/んッ、、、やらッはぅ.」
いきなり動きが激しくなり、
僕のいい所ばっか突いてくる。
それと同時にとんでもない快楽が僕を襲ってきた。
🐥「ぁぁ”イッ、、、く//」
そう言ったのと同時にグガが動きを止めた。
🐥「ッなんで…..止めたのぉ〜//」
🐰「フッ笑、動いて欲しい?」
そう聞かれた僕はただ単に頷いた。
🐰「じゃあ…..俺に可愛くお願いしてよ」
🐥「やらぁ…..」
🐰「じゃあ動かなくてもいいの?笑」
と、万遍の笑みで言ってきた。
🐥「はぅッ、、、イかせて/、、、ぐだしゃい//」
🐰「よく出来ました。笑」
僕の頭を撫でてから、いきなり激しく奥を突いてきた。
🐥「ぁ”…ぁん/イッ…ちゃう、んぁ/」
🐰「クッ/、、、俺も/」
🐥「ぁう/、、、/いっしょッに、、、ッ”ぁん/イクのぉ」
🐰「ジミナッ/こっち向いてッ/」
🐥「ん”/」
僕達は激しいキスを交わしながら、
🐥「ッひゃ、、、/あぁぁぁ”」
🐰「クッ、、、”はぁぁ//」
同時にイッた。
僕はそれを最後に意識を手放した。
ちょっと短いかな?
エッティシーン書くの初めてなので下手でも許してくださいm(_ _)m
次回♡×50
コメント
2件
最高です!主さん神、!