俺は夏休みが終わるのと、岩本照君が”待っている人”を思い出せるまで日記を書き続けるで。
向「 特徴とか無いん?その子。 」
岩『 ……紫が好き…。 』
向『 紫?紫か…他に無いんか? 』
岩『 もう…覚えてないや… 』
と照君は行って街へ行ったで。
〜照side〜
お買い物する。
ラーメン買ったよ。
帰りにクレーンゲームした。
全然取れなかった。
あの人なら、取ってくれたのかな。
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