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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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ねぇ、語彙力ないくせにノベル描きたくなるのなんなん?ww

暇やから書こうと思ったけど

何にしよ…決めてないのよねww

えぇ、ん、え

ないんだけど~

媚薬とか?

もうぶっちゃけこれでいいかじゃあどぞ

❤︎︎︎︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❤︎

太宰はいつも通り中原のセーフハウスに遊びに行っていた。

「ちゅーぅや!」

そう太宰が大声をあげ中原を呼ぶが反応はない

「ちぇ、いないのかな」

「はぁ…仕方ない」

大きな溜息を吐いて、髪の毛に仕込んでいたピンをとりだす

ガチャガチャ…ガチャん

太宰がドアノブに耳を近づけガチャガチャとしているとドアが開く音がする

「開いたァ」

「お邪魔しま~す」

そう言うと太宰は中原のセーフハウスに入る

❤︎︎︎︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❤︎

飽きたから終わる★

誰かうちの語彙力拾ってきて

また会いましょう!!

またね!

この作品はいかがでしたか?

824

コメント

15

ユーザー

続き見たいです(>_<)

ユーザー

語彙力拾ったぜ!(?) 続き待ってるぜ!

ユーザー

語彙力拾って来たよ〜*˙︶˙*)ノ"

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