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めっちゃ久しぶりですね!まじでごめんなさい🙇♀️小説の続き書きたいって思っていながらもめんどくさくてめっちゃサボってした。
一話みたほうがわかりやすいです。
「え、なんで知ってんの!?」
「だって顔に書いてるよw」
「今回は俺が悪んだけどね、、」いや今回もか、、。確かに大森部長は厳しいけど理不尽なことで怒ったり、部下に当たったりしない。
「でももう少し優しくできないのかなぁ、、」
「まぁ元気出せよ。ほら!」
そう言って彼が手渡してきたのは下のスイーツ専門店の紙袋、中には抹茶のケーキが入ってた。
「え!でもいいの?もらちゃって。結構お高いやつでしょ、、。」
「最近涼ちゃん頑張ってるからご褒美!」
「やった〜!ありがとう若井!」
「ど〜いたしまして!」
(反則だろその笑顔、)
「じゃあ俺そろそろ行くね。」
「は〜い。お疲れ様!」
(その言葉で疲れ吹っ飛んだよ。)
2時間後
「やっと終わった〜」
「藤澤先輩!明日飲み会きます?」
「あっ、綾華ちゃん。そっか明日飲み会あったのか。じゃあ行くね!」
「分かりました〜!ありがとうございます。」
「いえいえ!」
「綾華ちゃんこんな遅い時間なのに帰らないの?」
「まだ仕事終わってないんですよ。」
「そっか大変だね、頑張って!」
ボソッ「特にフジサワセンパイヲカンシシロトイウシゴトガ」
「ん?なんか言った?」
「別に何も言ってないです。」
「え、ここは、、どこ、、、、。」
「起きたか。」
「大森部長!?」
なぜこんなことになっているのは飲み会の夜に遡る。