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続きお待ちしております
「おらっ!」
「www」
殴られ蹴られすこし目を向けると
「っ、お前が俺たちに怪我を負わせたら罪になるからなwwwww」
コレが当たり前なぜなら
「てか、俺たちに傷を負わされるわけなくね? w」
「まぁそれはそう w」
「だってお前は」
「ランク最下層のFだもんな w」
俺はこの世界で1番下のランクFだった
「あ,やばっ,そろそろ戻らねぇと」
「ほんとじゃん」
「早くいこーぜ」
チャイムの音が鳴ると
いじめっ子たちは帰っていった
「、あーあ、、なんで俺って、こうなんだろ、」
「強かったらなー,」
「よかったのに、」
この世界には能力があるが
俺は無能力者
こう自分の力のなさに思いを出すのは当然だ
「、、能力ねぇ,」
能力はさまざまなものがあるが
その中でもs級の人たちは能力だけじゃなく
身体能力などが高いのだと言う
s級トップの日本?と言うものはやばいらしい
どうやら刀を使ってるんだとか
普段はその高い身体能力と刀で戦ってるらしい
が、
誰も彼の能力を見たことがないと言う
もしかしたら”無能力者”と噂をされている
「、、S級が無能力者だったらとっても面白いだろうなぁ、」
「、、、あ、、」
そして気づいた
俺は,
授業を忘れてたことに
「やばい、」
ダッシュで教室へ向かう
そして扉を開けるが、、、
バッシャーン
、
「(間に合わなかったか,)」
「wwww」
「遅すぎ w」
「話聞いてたの? w」
「みんな!そんな言わないの!こいつはFクラスの中でも落ちこぼれなんだから! w」
Fクラスには先生となる人はいない
だけど俺が焦っていた理由は
「wwww」
と、今もずっと笑っている
このクラスとリーダー的存在のA子だ
A子「あとみんな近づかない方がいいよー?落ちこぼれ菌が映って落ちこぼれになるよ w」
どうやら容姿がいいため
Aクラスの男と付き合っているらしい
A子の言うことにはみんな逆らえない
脅されているから
A子「私の言うこと聞かないと、、彼氏,呼んでいじめてもらうよ? w」
とみんなに言っているから
俺がいじめられてても
誰も,何も言わないし
言えない
「、、すみません、遅れて,」
A子「とりまさっさと片付けてくれない?」
「(やったのお前だろが)」
A子「落ちこぼれの日帝君」
日帝「はい、」
「(、。今日は殴られたりしないのか。よかった、)」
と、
安心ていたのもつかの間
A子「みんなー!放課後体育館裏に集合だからねー!」
皆「はい」
A子「お前もこいよ? w」
日帝「はい、」
「ちょ、A子優しすぎー! w」
A子「 wでしょー?」
「(あーあ、帰る時体力残ってるかな、?)
私は筆が遅いのですが、
この作品は案が思いつくので不定期に投稿すると思います