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牛レトキヨ×ガッチマン
牛沢side
あれからすぐ家、、という訳ではなかった。
デート行きたいとか言い出して。
可愛いから許すけど
ご飯も食べたいって言ったから焼肉連れてってやった
可愛いから許すけど
そしたら夜になってた
で、今ガッチさん家!
ガッチさん家、The・上司って感じする
綺麗に片付いてるし、
パソコンとか作業する物がいっぱいあるのもなんかすごい
ガッチマン「お風呂、はいる、、?」
牛沢「入ってきてもいいですか、?」
ガッチマン「うん、いいよぉ〜、、」
でけぇ風呂だな
高級そうなシャンプーだな
デート行きたいって言ってくれたって事は
おれのことすき!?
えぇ!!うそ!
そうだったら嬉しいんだけどなぁ笑
牛沢「あがりましたよ」
ガッチマン「お、じゃあおれ風呂入ってくるね、」
牛沢「はーい」
部屋中ガッチさんの匂いだぁ、、、♡
好きな匂い、
一生ここに住みたい、、、
まだかな、ガッチさん結構長風呂好きなのかな、
早く会いたいのに
ガッチマン「ただいま」
牛沢「おかえり」
ガッチマン「寝よ、眠い」
牛沢「眠いですよね、」
ガッチマン「ベットこっちだから」
牛沢「はーーい」
いやでか。ひろ。
ガッチマン「ふたりで寝れるよね?」
牛沢「い、いいんですか?」
ガッチマン「別にいいよ」
牛沢「ありがとうございます」
ガッチマン「、、てかやるんでしょ///やるんだったらベットふたりで使わないと」
牛沢「っ、、///」
かわいい、、
こんなにかわいい上司居ていいのか、、?
好きすぎる、、、
やばい
ガッチマンside
なんかうっしー顔赤い
どうしたのかな、、、?
あっ、もしかしてえっち恥ずかしいとか
別に1回目って言う訳じゃないのに〜!
そんなに恥ずかしがらなくていいのに!
でも恥ずかしいか。
ガッチマン「ねぇ、いつしてくれる、、?」
牛沢「今からしますよ。」
あれ、結構あっさりだなぁ、
なんで顔赤かったの、?
牛沢「ガッチさん、あし、開けます?」
ガッチマン「っ、///」
牛沢「ひらけますよね」
ガッチマン「ひ、開けるけど、、///」
牛沢「じゃあちゃんと開いてください」
ガッチマン「、、、//////」
牛沢「早速挿れるのはきついですか」
ガッチマン「いたい、かも、、?」
牛沢「まいっか」
ガッチマン「よくないよくない」
牛沢「挿れます。」
ガッチマン「あぁぁ、、?」
牛沢「どうですか?」
ガッチマン「いたくない、かも、?」
牛沢「ならよかった。動きますね」
ベットがギシギシと音を立てる。
ガッチマン「あ、むりむりっ、いたいっ、」
牛沢「きもちぃっ、とまれませぇんっ、」
ガッチマン「いたいっ、やだっ、ぬいてぇっ、」
ガッチマン「ひぐっ、いたいよぉっ、ううっ、」
スピードが速まった気がする。
スピードが速まるにつれ、痛みは増していく
ガッチマン「いたぁっ、いやっ、とまっ、」
ガッチマン「なんでぇっ、とまって、」
ガッチマン「いぃっ、やさしくっ、してっ」
ガッチマン「はぁっ、いたいっ、やだっ、」
牛沢side
泣いてる、、♡泣いてるっ、♡
可愛い、、、♡
もっと泣かせたい、♡
牛沢「ガッチさん、ごめん痛かった、?」
牛沢「、、ですか」
ガッチマン「いたいっ、///」
牛沢「優しくするからもう少しだけおれに身を委ねてくれませんか?」
ガッチマン「わかっ、た。」
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