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※書きたいところだけの東雲×秋元

しのあきにオチなんてない←

しのあきが存在するだけで世界平和

ずっっっとイチャイチャして欲しい

♡喘ぎ、汚喘ぎ、いきなり始めてます
























びゅーッ♡♡びゅーッ♡♡


『んほお”おおッ⁉︎♡♡♡////』ビュルッ♡


東雲に種付けされ、

熱い精液を雄膣に注がれた秋元は痙攣する。



『お”ッ♡お”ッ♡熱い”いいッ♡♡

おにゃがあちゅ”いいい…ッ♡あちゅい”よぉ”…ッ♡♡////』涙目


正常位でハメられ種付けされたせいか、

東雲の太魔羅のせいか。

栓をされたまま精液を溢すことなく中に注がれる。



ドクッ♡ドクッ♡…

ごぷッ♡ごぷッ♡…



『ん”ッ♡ん”ッ♡んひぃ”…ッ♡♡////

ま、まだでてりゅッ♡お”…ッ♡ざーめん種付け、きちゅいよぉ”…ッ♡//

おにゃかいっぱいになりゅ”うう…ッ♡♡

も”、無理ぃぃ”ッ……♡//////』涙目


『フーッ//フーッ// ん”…ッ、もう少し…ッ』



ようやく種付けが終わると、

東雲は優しく秋元の腹を撫で回す。

そこは東雲の魔羅でポコっと膨らんでいた。



『ふああ…ッ♡東雲ちゃ…、♡////

おにゃかぁ”…東雲ちゃんのぉ…ざーめんで…あちゅいよお”…ッ♡////』涙目


『はぁ……っ秋元…』ぺろッかぷっ

『ひ、ん”…////』ピクッ


形の良い耳を舐めたり甘噛みをすると、

秋元のアナルはキュッ♡と締まる。

さらに舌先を耳の穴に挿れて乳首を爪でカリカリ♡と引っ掻き、

指で弾く。



ぐちゅ♡ぐちゅ♡ベロォ…♡

クリクリ♡カリカリ…むぎゅッ♡


『ふ、やあ”…ッ♡んん…ッ♡//んう”ッ♡んへぇ”…♡//

あう”♡気持ちぃ…ッ♡』トロン…♡




ぐちゅ…♡ぐちゅ…♡むちゅう…ッ♡



無意識なのか、

雄膣で甘く締め付ける秋元。


『んあ…♡//あん”ッ♡…ひぅ…ッ♡』むちゅ…♡むちゅ…♡

『…/// 煽ってんのか』ピキッ

『んへぇ…?////♡ 東雲ちゃん…?んお”…ッ♡』



東雲は秋元をさらに抱き寄せ、

種付けプレスで結腸にハマるように奥に挿入する。



にゅ”ぷぷぷッ♡♡

ぐちゅう”~~~ッ♡♡♡



『ッッッ~~~⁉︎♡♡♡』プシャアアッ♡


結腸口に亀頭がぐりゅ♡っと突かれた瞬間に秋元は形容出来ない悲鳴と潮を吹く。

最奥まで届いたことに雄として東雲は満足そうに秋元を見つめる。



『おお”お…ッ⁇♡♡//// にゃんれ”ぇ…⁇//♡♡』ピクッ♡ピクッ♡

『ッ…//// 秋元、ここでも飲ませてやるからな…』


ずりゅずりゅッ♡

ぐちぐちッ♡

ぐちゅうう”ッ♡♡


既に中に出された精液を覚えさせるように雄膣に擦り付けながら、

結腸口をこじ開けるように…しかし優しく体重をかけて押し付ける。


『あ”あああ”ぁッ⁇♡♡♡////』プシャッ♡

『キツいな…ッ////

秋元、緩めねぇとここ…俺の精液飲めねぇぞ…?飲みたくないのか…?』

『ッ♡♡♡////(東雲ちゃんの声がぁ…////)』



腰を引かせて逃げたいが、

上から体重をかけられた秋元は逃げられず…

ガッチリと固定され、

泣きどころに亀頭を穿たれる。

また、東雲の欲を孕んだ声色に鼓膜を犯され…

何も考えられない秋元は…





『ん”ああッ♡の”、のみたいれしゅ”うう…ッ♡////

東雲ちゃんの”ッ♡ざーめん”ッ♡

雄子宮でのみたい”いぃ…ッ♡♡////

いっぱい、俺のここぉ”♡お”ッ♡

おチンポでッ犯してくだしゃい”…ッ♡♡////

ゆるゆるにしてぇ”…?//////』泣

『……良い子だ……たらふく飲ませてやる…ッ』





こうして無事に、

東雲に種付けされた秋元だった♡













おしまい


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