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宿題しなきゃだけど上げます✴️後今日虫歯抜きました。(?)
さて。米家に行く所から_。
中「邪魔するアルヨ~ッ!」
と。彼奴はドアをバーンッ!!!!となりそうなくらいの勢いで開ける。とても煩い。そしてドアが壊れそうだ。
米「何やってんだこのバカぁッ!?!?」
俺は彼奴を殴る。乱暴者がッ!!!と言う。中は悪びれも無い様。
もーいい!自室行く “!俺はそう言えば手を洗い自室に逃げる。
中「ち゛ょッ!!?___!」
彼が何か言った気がするが届いてはいない。
米「は”ぁ。めんどくさい。疲れた疲れた疲れた疲れた疲れたつかれた。
そろそろ切るかぁ。中国にならバレないだろう。」
そう僕は言い。常備ナイフで手を切る。嗚呼。何時もより清々しい。
さて。錠剤を探さなければ___。
中国目線。少しだけ
中「はぁ。そろそろ謝りに行かなけれvッ゛」
ザシュッザシュ ポタッザシュッシューッ。
煩い音が響く。これは…………アメリカの部屋からかッ??
早く行かなければ行けないアル_゛!
中「はっ゛ぁはぁッ゛アメリカ!?」
我は急いでドアを開ける。そこには。ナイフと薬瓶を持ったアメリカ。
腕は傷着いており。何時もはそんなに着けない <度の濃いサングラス>
を掛けて居る_。
中「アメリカッ?大丈夫アル??」
米「。。。」
彼奴は我を無視して腕を切ろうとする。それを我は咄嗟に止める。
何故こんな。事を??コイツは何時も 明るく て。 強?く。て゛……
米「何゛。要件があるなら速くして。」
中「要件も何も゛ッ!お前腕切ってる自覚有るアル”!??」
米「?其が???昔からしてるし。どーせ虐待されてたから今更傷着けてもだし。」
中「…え?お前虐待何て__゛?」
我は知らない。コイツが虐待されていたのを。先代(清)は知っていたのだろうか?
米「そりゃお前はしらーねーよ。僕の過去も。今も。」
中「知らなくても。寄り添える事はアルヨ。糞米。」
アメリカは は?寄り添える 訳。 と少し黙る。そして。ポロポロ泣きだした。
米「俺でも俺の気゛持ちを 分かれな゛ッのに!お前何か 何か゛に
解るわけ無いだろ” !!!」
米「戦争時代で唯一生き゛残り!ヒーローって呼ばれた!!
そのプレッシャーも “何も!!何も知らないお前”に!!」
米「お前。な゛ん。か に゛__」
そう言った途端に。彼は倒れた。貧血だ。今も手から血が出ている事を我は理解した途端。包帯を探し始めた。 やっと見つけた包帯で彼の腕の傷を包帯で包む。彼をベットに我は寝かせ。<仕方無いので>隣で寝る事にしたネ。
中途半端終了失礼?!! さぁアメリカさんは光を受け止めて明るく成れるか?それとも 光を受け流し。闇は晴れないか。
次回。 お前は光 俺は闇。 合わないのは当然?
ドュエルスタンバイ!!!!!!