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ども、主です。それでは本編どうぞ!


ー竜継side

それから一週間も経たないうちにてぬーの陣痛が来た。主治医にとっても予想外だったことらしく、妊娠8ヶ月で陣痛が来るのは珍しいケースだそうだ。妊娠し、悪阻が酷い💜くんを置いていくわけにはいかないと、🧡も来ておらず、俺1人で、手術室の赤いランプが消えるのを待つだけだった。

ふと、俺とてぬーが出会った時の記憶が蘇った。


ー数年前…

竜継「(待ち合わせ場所って、ここで合ってたよな?てぬーって実際はどんな人なんだろ。)」


???「あっ、もしかして、竜継さん?」


竜継「あっ、はい。」


初めて会ったときは、とても頼りなさそうというのが第一印象だった。今思えば失礼な話だけど、すぐに編集のデータ消すし、コンビニのお釣りを払い間違えて、店員さんに苦笑いされてることも今となっては笑い話。てぬーが俺に告白してくれたときは、即返事を返した。「喜んで。」と。


てぬー「竜くん、何か、やりたいことはある?」


そう聞かれたときは、涙が止まらなくなった。俺は、俺のままでいいの?俺の生き方で生きていいの?今まで諦めていた疑問が何個も頭の中で何回も繰り返された。諦めかけた、”自分の生き方”を再び知れたような気がして。


竜継「、、、皆を、、、俺じゃない誰かをっ、、、笑顔にしたいですっ!!」


てぬー「じゃ、一緒に頑張ろっ!」


そう言われて、俺たち「TRew funny」が始まった。俺がてぬーを恋愛的に好きになったのは、それからすぐのこと。そして、互いに惹かれ合っていった、、、はずなのに。今、てぬーは俺たちの未来のために死のうとしてる。


竜継「、、、てぬーっ、、、(ポロポロ)」













んぎゃーっ、んぎゃーっ


そんな産声が聞こえた。大人の歓喜の声が聞こえてくる。俺は意識が虚ろのまま、立ち上がった。主治医がやってくる。主治医さんは汗だくだった。でも、その目には光と涙が溜まっていた。


医者「産まれました!母子ともに無事、終わりました!!」


竜継「、、、!」


医者「お会いになりますか?」


竜継「はい!」




ガラッ


竜継「てぬー!!」


てぬー「りゅ、、、くん、、、?(ポロポロ)」


竜継「、、、頑張ったな、偉いなっ、、、ありがとうっ、、、!(ポロポロ)」


てぬー「ふふっ、お父さんが泣き虫さんなんだね、『励留(りる)』、『竜(りゅう)』、『ぬい』。」


竜継「、、、?」


てぬー「、、、へへっ、子供たちの名前だよ。可愛いでしょ?」


竜継「グスッ、天才。」


てぬー「え〜wいつも褒めないくせに〜ww」


竜継「俺が褒めないみたいに言うなよw」


励留「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」


竜「うぁ〜(*´ω`*)」


ぬい「うゆっ!」


竜継「、、、なぁてぬー。」


てぬー「ん?」


竜継「、、、ありがとう。」


てぬー「へへっ、竜くんらしくないや。」


ー数年後…


励留「母さん!また竜が宿題やってくれない〜!」


竜「姉ちゃん、宿題は自分でやるものだよ。」


ぬい「まぁまぁ、仲良く一緒に勉強やっとこ〜(*´ω`*)」


てぬー「はいはい、お菓子持ってって〜」


子供たち「は〜い!」


竜継「食べすぎないようにな〜。」


竜「分かってるっつーの!」


てぬー「彼氏さんにあげすぎないでね〜。」


励留「あげないよ!」






、、、幸せだな。


そうだね。


な、てぬー。


なに?



チュッ


愛してる。


、、、!僕もだよ、竜くん。


『あの奇跡を、お前とのあの涙を、俺は一生忘れないよ。』


fin.


はい!いかがでしたでしょうか?いいねやコメント、フォローよろしくお願いします!ちなみに、子供たちです!



画像


長女、励留ちゃんです!



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長男、竜くんです!



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次女、ぬいちゃんです!


それじゃ、おつてぬ〜

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