テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
271
死すべし❗️
2,774
785
3,168
『友達の様子がおかしい!後編』
ak「距離とるの治そうと思っても前みたいな距離感にはどうしてもできなくて」
sm「なるほど」
どうやったら距離感戻せるようになるかなぁ
br「じゃあakってshkが他の人に取られてもいいのー?」
br唐突になに言ってんの?!
ak「え?!」
br「だってそうじゃん
このままだと疎遠になってわんちゃんのチャンスもないままakの恋は終わっちゃうよ」
いつものふわふわ感は無く、いつもと違う様子に俺は少し怖くなった
sm「そういえば彼奴の名前聞いたことあるって思ったらそういうことか」
ak「え?!どういうこと?!」
俺よく噂は聞くけど知らないな
sm「2ーCに鮫間天っていうイケメンがいるって
なんならファンクラブもあるらしいぞ」
ak「たしかにshkかっこいいのにかわいいけど!」
なにそれ俺knとsmのファンクラブあるしか知らないんだけど他にもいたのか
br「nk察して(小声」
あぁなるほどそういうことか
nk「あぁ…なんか聞き覚えあるなぁって思ったのそういうことか」
ak「えっ…そんなにいろんな人から狙われてるんですか?」
真実かどうかは知らないけど言うしかない!
nk「クラスの女子とかから聞くんだよね
『私鮫間天って人に告ろうかな』って話」
ak「俺…このままだと絶対に後悔する…
俺shkにいっぱいアピールしようと思います!」
よしきた!!
ak「今からshk誘って家まで送ろうと思います!!」
sm「後悔しないように頑張れよ」
ak「うん!ありがとうございました!」
ーガラガラー
さっきまでとは打って変わって明るさを取り戻したようだ
それはそうとして
nk「あの話って全部嘘だよね?」
sm「あぁ、ああ言わなかったらまだウジウジしてるだけだろうと思ったからな」
やっぱり俺が知らないわけだ
br「僕ほんとこの部活向いてるんじゃないかなぁ!」
brはものすごいドヤ顔をしてそう言う
nk「まぁたしかに」
sm「意外とよかったぞ」
ドヤ顔に少し腹は立ったがたしかにbrはすごかった
kn視点
あー俺鈍感2人抱えてここにいるのキツいんだが
ur「shkさん!きっと避けてたのにはそれなりの理由があるんですよ!」
shk「そうだといいなぁ」
鈍感1号はshkのメンケア
鈍感2号は好意を寄せられていることに気付いてない
kn「まぁ俺が想像してる感じだと嫌いになったわけじゃないと思うよ」
shk「そうだといいなぁ」
なんなら好き(恋愛)になってるんだけどな
kr「そうだカードゲームあるから一緒にやる?」
ur「おぉ〜!!いいっすねぇ〜!」
shk「俺ゲーム得意だよ」
なんやかんやあって俺ら4人はすごく仲が良くなった
shk「今日はありがと!次は人狼ゲームのカード持ってくるわw」
ur「おぉ〜!名案ですね!」
相談しにきてたっていうのも忘れてすごい遊んじゃったわ笑
kr「俺はゲーム機持ってこようかなw」
kn「はい生徒指導室〜」
4人「アハハハwwwwwwwww」
ーガラガラ!ー
shk「うわぁ?!!びっくりした!!」
ak「shk一緒に帰ろ!」
おっとこれは上手くいったみたいだな
shk「あわかった!」
shk「今日はありがと!じゃあな!」
ーガラガラー
kn「解決したみたいでよかった」
廊下からさっき出たばっかのakとshkの話し声がうっすらと聞こえる
ur「解決?あぁそっかそうだったわ」
kr「もしかして忘れてた??」
衝撃の事実発覚と思ったけど俺も遊んでる時忘れてたしな
まぁ黙っとこ
ur「いやいやぁ!そんなわけないですやん!💦」
焦ってるなぁ
kn「そういえばurさんなんかakと似てることしてくる友達いるって言ってたよね?」
ur「あぁ言ったね」
kn「その人連れてきてよ」
多分その人もakさんのような感じだと思うから
ur「えぇ?まぁいいけど、けど俺火曜木曜は部活で来れませんよ?」
kr「あー別にurさんは来なくてもいいかもw」
ur「はぁ??」
まぁそりゃもしかしたらurさんのこと好いてるかもしれない人が好いてる人いたら相談できないよな
ur「けどあっちも部活入ってるんで、まぁ一応言ってはみるけど」
よっしゃ
次の日
??「あ結局相談しに行ったんだ」
ak「まぁね!shkに呼ばれたからね!」
アホ毛がイナズマの彼はいつも以上に元気になっている
??「じゃあ俺も今度行ってみよ、お悩み解決部人たくさんいた?」
ak「うーんとね!あurいたよ!仲良いよね?」
??「あーurいるんだ
じゃあついでに❔❔も連れて行こうかな」
ak「へー友達?そろそろ俺shkとお昼食べる約束してるし行くわ!じゃあね!」
アホ毛がイナズマの彼は想い人とのお昼が楽しみなようで急いで想い人の教室へ向かった
??「うんじゃあね」
コメント
3件
うへへへへへ、という気持ちを隠せず口角を上げながら読み進めてしまいました、、(?) いやもう、本当にありがとうございます
読み終わりました!brくんの「他の人に取られてもいいの?」の一言でakくんがスイッチ入るところ、あの集団の空気が一気に変わった感じがしてグッと来ました。しかもあの「shkに他の人から告られてる説」がsmくんとnkくんのアドリブだったのも、その場の即興感が良くて。部活内の連携プレーが効いてますね。最後にknくんがurさんの友達を呼ぼうとしてるのも、また新しい展開が生まれそうで楽しみです!