テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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赤黒

第1話 - 1話完結

484

2023年03月24日

#第2回レムコンテンツ

#irxs

#赤黒

#オークションパロ

葉琉☔🌸

【注意】

・赤黒・黒受け・オークションパロ(あんまりわからん。) ・🔞 ・鏡(察してくれ(((()ちょっとだけ・第二レムコンテスト・テラルレのやつ・意味深になった…

地雷さん・純粋さんは回れ右!!!!!

【赤side】

赤｢！…なにこれ｣

『オークション:○月○○日大目玉有り。』

赤｢大目玉有り？…まぁ、行ってみようかな。｣

オークションなんて、…初めてだし楽しみだな、！！

【黒side】

黒｢あ”ｯｯ、♡……ｺﾃｯ｣

モブ｢ふっ、w結構鳴いてくれるじゃんw｣

モブ｢あ、でも今日こいつ出す日だなぁ…。おいっ！起きろ！！ﾊﾞｼｯ｣

黒｢ﾋﾞｸｯ…ぁ”、……ｯ〜、｣

モブ｢お前今日売られるんだぞ。喜べよw｣

黒｢……ｯ……、ﾆｯｺﾘ｣

売られるのか……俺も同じ人間なんやけどなｯ…。ヤりすぎん人が良いけど……()

てか叩くなよ……。いったぁ〜、…（× × ）

【赤side】

〈オークション会場〉

赤｢わぁ、……凄いっ！！｣

めちゃくちゃ綺麗だし、でかいし、人多いし、でかいし(2回目)……これは｢大目玉｣期待できそうだなぁ、…！

モブ1｢さぁ、続いて＿＿＿｣

はぁ、しょうもない子ばっかだな。大目玉、早く来ないかな…？

モブ1｢さぁ、最後は！本日の大本命！！！[悠佑]です！｣

黒｢……ｯｯ…。｣

会場｢｢ざわざわざわ｣｣

赤｢ｯ！！？｣

この子……絶対買ってやるｯ！！

モブ1｢それでは15万円から！｣

モブ｢30万｣

モブ｢ｯ！50万！！｣

モブ｢じゃあ、100万！！｣

モブ｢150万！｣

モブ｢210万！！！｣

モブ｢他に誰か居ませんか！｣

赤｢……500万｣

モブ｢…！他には!!!!!｣

会場｢ｯｯ……｣

モブ｢では、111番さんに決定です！｣

やったｯｯ!!!!!!500万はちょっと多いけど…()あの【悠佑】って子が手に入るなら安いもんだ！！

【黒side】

黒｢すぅ……はぁ、…｣

売られんのか。前の人はめっちゃヤってくるうえに暴力振るってきたからな……。優しい人やったらいいな。

赤｢＿＿＿？｣

モブ｢＿＿＿‼｣

ｶﾞﾁｬｯ

黒｢ﾋﾞｸｯｯ…｣

赤｢ぁ、…君が悠佑くん？｣

黒｢…はい。｣

この人が次の飼い主か。結構優しそう…。いやいやｯ、見た目に寄らず凶暴かもしれんし！

けど、かっこいいな……//

赤｢じゃあ、…行こっかﾆｺｯ｣

黒｢ｺｸｯ｣

赤｢ここが俺達の家だよ！｣

黒｢………。｣

でっか……。大富豪かなんかなん????ぇ、ここに住めんの？なんか遠慮すんな……、

ｶﾞﾁｬｯ

赤｢ねぇ、……お腹空いた？｣

黒｢ｯ！……ﾌﾙﾌﾙｯ｣

ｸﾞｩｩｩ

黒｢ぁｯｯ………////｣

やっば、恥ずかしい…///

赤｢ふふwやっぱり空いてた。ご飯、食べよっか｣

黒｢ｺｸｯ///｣

赤｢いただきまーす！｣

黒｢いただきます。｣

ﾊﾟｸﾊﾟｸ

黒｢！美味しい((ﾎﾞｿｯ｣

めっちゃ美味い！意外と家庭的なんやぁ、…

赤｢良かった！ﾆｺｯ｣

聞こえてたんか!?……………でも、ほんまに美味しいな。

赤｢あー、美味しかった！｣

赤｢ねぇ、悠佑くん！｣

赤｢このカルテに書いてる｛耳が弱点｝って、本当？｣

黒｢ｯ……｣

赤｢ぁ、ごめんね？無理して言わなくてもいいから。｣

黒｢…そうです。俺の弱点は耳です。｣

ﾋﾟﾄｯ

黒｢ふぁｯ…/// ﾋﾞｸﾝｯ｣

黒｢何するんですかｯ////｣

赤｢………………。｣

黒｢??｣

え？急に何も言わんくなったやん…。なんなんよ。

………ｯ待って、…やばいかもしれん。目が……怖いｯ。あいつらと…今までの奴らと同じ目してるｯ…。

赤｢…誘ってる？｣

黒｢はぁｯ?!!誘ってなんかｯ！///｣

赤｢いや、誘ってるよ。赤面して、上目遣いで、aえいで、そんなの誘ってる以外何があるの…｣

黒｢そ、れはｯ、………｣

赤｢まぁ、ヤろっか♡｣

黒｢ひｯｯ…いや、こっち来んなｯ…｣

ﾄﾞｻｯ

黒｢ま”ｯ、ここではｯｯ！｣

赤｢うるさいなぁ、ﾁｭｯ｣

黒｢んｯ…♡//｣

赤｢ﾁﾞｭﾙﾚﾛﾚﾛﾁﾞｭﾙﾁｭｯ｣

黒｢んふぁ、♡｣

赤｢あはっw♡キスしただけでこんなにとろけた顔になるんだ、可愛い♡｣

黒｢ｯ、///うるしゃい//｣

〈途中から〉

黒｢ま”ｯ♡も、むぃｯ♡♡♡あ”〜〜ｯｯ♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡

赤｢まだイけるって♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

赤｢！音変わってきたね♡｣

黒｢ぁ”う”、♡♡言うなぁｯ♡♡♡も、イけん、てぇ”♡♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

赤｢まだイけてんじゃん♡嘘つき(耳元)｣

黒｢ｯん”♡♡ あ”ぁ”ー〜♡なんかｯ、変にゃのくりゅ〜♡♡♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬｰｰｰｰ

赤｢あはｯ♡潮ふいてる、♡｣

黒｢へ”ｯ♡し、お？♡♡ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ｣

赤｢ねぇ、…横向いてみて？｣

黒｢んｯ………〜ｯ！！/////｣

ｷｭｰｰｰｰｰｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｰｰｰｰﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

黒｢あはｯ♡自分の顔見て興奮してんの？｣

黒｢ち、ちがｯ、♡♡んん”ｯ♡｣

ｷｭｰｰｰｰｰ

赤｢やばｯ♡でる♡♡｣

黒｢へｯ♡むりむりむりｯｯ♡////｣

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

黒｢ぁ” あー〜♡♡♡んぁ”ｯ、♡おなか、あったかぁ”い♡♡♡｣

赤｢可愛いね、悠佑♡♡(耳元)｣

黒｢ふぁｯ♡ぃあ”ｯｯ♡♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｰｰｰｰ

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ

黒｢ひぁ”ｯ♡ごりゅ、ごりゅやらｯぁ”〜♡♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｰｰｰｰﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

黒｢ぅｯ♡♡ ｺﾃｯ｣

ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

赤｢あ、寝ちゃった。ヤりすぎたかなぁ？まぁ、可愛かったしいっか♡｣

赤｢後処理大変だなぁ…w｣

〈朝〉

黒｢んん”ｯ……ふぁ〜ﾉﾋﾞｰ｣

赤｢あ、おはよう悠佑♡腰の調子はどう？｣

黒｢腰”？あれ？全然痛”くな＿＿｣

ｺﾞｷｯ

黒｢あ”ぁ”あ”ぁ”あ”あ”ｯｯｯｯ｣

赤｢wwww｣

黒｢な”ｯ!!!!!笑い”事じゃな”いでｯｯ!!!!!こんな”んなったん初め”てやわ”ｯ!!!!!!!｣

黒｢声も”カッス”カスやし”ｯ!!!!!!｣

赤｢まって？……｢こんなの初めて｣ってことは、他にもヤってる人がいるってとこ？｣

黒｢え”…そりゃ居る”に決まって”るや”ん。オークション会”場転々としてた”んやか”ら。カル”テに書いと”らんかった”ん？｣

赤｢そんなの1つも書いてなかったよ……。( ´. ̫ .` )｣

黒｢あ”ーあ”ー、そん”な落ち込むな”って”！ﾖｼﾖｼ｣

赤｢…悠佑って、お兄ちゃんみたいだねw｣

黒｢？そ”う”か？｣

赤｢そうだよ！これから兄貴って呼ぼ〜っとw｣

〈現在〉

赤｢＿てことあったよねぇ｣

黒｢めっちゃ懐かしいな。あのころ、ヤられすぎてりうらのこと警戒してたからなw｣

赤｢今はこんなに丸くおさまって、膝の上に乗ってるのにねぇ♡｣

黒｢語尾にハートつけんな！( `^´* )｣

赤｢ちょｯ、可愛すぎ♡ｷﾞｭｳｳｳｳｳ｣

黒｢ん”ｯ、苦しい//｣

赤｢えへへ、悠佑。愛してる♡｣

黒｢……ｯ俺も愛してんで////｣

赤｢〜〜ｯ////不意打ちはずるいｯ！｣

黒｢ふふん！俺の勝ち〜!!!!｣

ｽｩｩ、終わり方分かんねぇ((((((

ま、うん。文字数過去最多や…。こう思ったら累華すごいな、普通に5000文字以上やってるし。すごいな…(2回目(()

5104文字お疲れ様でした！

おつはる〜！

この作品はいかがでしたか？

484

2件

神かな？うん。オークションパロ大好きなんだけどさ行き過ぎた金額じゃなくてリアルでも出せそうな金額で好き(( 普通にストーリーかくの天才だしさ行為の前後にちゃんとストーリーがあるのがもう..ね?((

葉琉☔🌸

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第1話 - 1話完結

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