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有名ゲーム実況者のア█二ー配信、♡

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有名ゲーム実況者のア█二ー配信、♡

第6話 - 第6話

1,832

2025年01月08日

#dzl社

#nmmn

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#下ネタ

#🍌

りんご

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りんご

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※あらすじ必読

Dzl社女装

今日もア█二ー配信。今日は女装しながらやってみる。女装と言っても、顔は映さないので服装だけ。この女装ア█二ー配信の為に黒のサイハイソックスとミニスカート、制服用のリボンをネットで買い揃えた。ついでに紐パンも…。白Tシャツは家にあった物。完全女子高生の服装。配信前に実際に着用してみると、自分で言うのもなんだけど意外とかわいい。スカートを捲ればちらっと見えるのは紐パン。えっちじゃん♡

〈配信開始〉

「こんばんは〜」

〈コメント〉「え？！かわいい！」

〈コメント〉「女装配信か」

「似合ってる、？//」

〈コメント〉「めちゃくちゃ似合ってますかわいい」

似合ってない、なんてのコメントは無かった。良かった、。

「ちょっとディ█ドとロー█ー取ってくる、//」

椅子から立ち上がって僕の大好きな玩具が入った玩具箱を開けた。1番大きくて大好きなディ█ドとピンクのロー█ーを2つほど。玩具を見ているだけでも興奮する。玩具を手に持って椅子に戻る。デスクにロー█ーを置いて椅子にディ█ドを設置した。ディ█ドの後ろに座って少しスカートを捲る。

「えへ…、//紐パン買っちゃった…、♡」

ちょっとだけ椅子から腰を上げて紐パンの片方の紐を引っ張るとするっ、と紐が解けた。片方の紐が取れたせいであと少しでおち█ぽが丸見えに、♡コメント欄には「男の娘のち█こ見せて」だなんて書き込んでいる人がいる。みんなへんたいさん、♡自分もだけど…。

「ち█こ見たい〜…？♡」

〈コメント〉「見たい」

見たい、のコメントしかないじゃん…笑

紐パンのもう片一方の紐を持った。紐を引っ張れば勃ってきたぼくのおち█ぽが見える。すごく興奮する。ゆっくり紐を指に巻き付けてする…っ、と引っ張るとち█ぽが丸見えに。みんなコメント欄で興奮中。

「みんなそんなにみたかったんだー…、♡」

「へんたいじゃん、♡」

メスガキみたいにア█ルをチラ見せしながら視聴者を煽ってみる。

「んふ、へんたいさん達はア█ルもみたいんでしょ〜、♡」

「ほら、見てち█こ勃たせたら？♡」

カメラに尻をむけてくぱっ、♡とア█ルを指で開く。こんな見せ方初めて。女子高生の女装なんかして完全に僕は調子に乗ってる。

〈コメント〉「今すぐこのメスガキ野郎犯しに行きたい」

「んふっ、♡犯しにきてくれていいんだよ？♡」

「生ち█ぽでイってみたいし、♡」

まぁ、住所晒す事は無理だし、まず顔出てないからね。会う気もないし。本物の生ち█ぽは……実際欲しいけど…ディ█ドとロー█ーで我慢するか…。

「ん、じゃあもう…ロー█ー入れちゃうね、？♡」

ぬぷっぬぷっ♡と2つ一気にピンクのロー█ーをア█ルに突っ込んでいく。遠距離操作のできるロー█ーなのでリモコンを2つ同時に強さを強にする。

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡

「おﾞぁｯ♡ま、っぁ、♡はっぁ♡あﾞあﾞｯ♡んぉ♡」

このままディ█ドア█ルに突っ込んだら気持ちよさそ…やろ、♡

ぬぷっずぽぽｯ♡

「あﾞｯｯ♡」

きゅぽっきゅぽっぱちゅっ♡

ディ█ドきもち、♡ディ█ドもうとろとろしてる…♡ア█ルの中はべちょべちょでディ█ドを出し入れする度にぱちゅぱちゅ♡いってる。奥に入ってるロー█ーがディ█ドで突かれて奥に当たるのも気持ちい…。

ぱちゅぱちゅぱちゅっ♡

「おﾞｯ…ほ、♡おぉｯ♡ぁあっ、んｯ♡」

気持ちすぎて汚い喘ぎ声ばっかでちゃう。

ぱちゅぱちゅｯ♡ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡

「おﾞｯぁﾞ♡ぅ…あぁｯ…ん、♡やばっ、//イく、♡ぁｯ…♡」

「んぉｯｯ♡」

ぴゅるるるるるるるｯ♡ぷしっ、♡ぷしょ…ぉ…、♡

ちょろ…ろ…♡

「はっ、ぁ…ぅ//ま、って、♡///」

イった勢いでお█っこでた、//はず、////

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