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ハローエブリワン!
初見さんいらっしゃい
久しぶりですかね?
早速始めましょっ
⚠⚠⚠
・彰冬
・女装パロ
・公式設定無視
「と__や_____」
「__う__お___ろ」
「とうや!」
「冬弥!起きろ!?」
「ん?」
「おお…はよ」
「おはようございます?」
「腰はどうだ?」
「お陰様でボロボロなんですけど…」
「まあ…それは一旦置いといて!」
「置いとかないでくださいよ…」
「なあ…知りてぇか?」
「何をですか?」
「オレがなんで冬弥が男だって分かったか」
「…出来るなら知りたいです。」
「なら教えてやるよ」
「そうだな…あれは数ヶ月前の話だよ…」
「冬弥と街ですれ違った…」
「これだ」
「えっ!?」
「それだけ…ですか?」
「その…あれはオレの中では大事だったんだよ!?」
「そう…ですか…?」
「一瞬目に付いた時可愛い過ぎてタヒぬと思った…」
「それほどですか!?」
「だから…そんな相手を見間違えることねぇんだよ!?」
「そうですか!」
「ありがとうございます!」
「それもかわいい…」
「えっ!?」
「なんも?(笑)」
「あるじゃないですか!?」
「もう!」
「かわいい…」
「あっ!」
※彼らは付き合っていません!
「そういえば…」
「ヤってる時好きだって言ってくれたけど…」
「付き合ってくれるってこと?」
「えっ!?」
「そういうことだろ?」
「そもそも言ってないです!」
「えぇえ!?」
「まあいいや…」
「これから、オレの虜にすればいいし♡」
「虜?」
「そう…虜♡」
「まあ気長に待ってな?」
「冬弥?」
ぶるっ
「ん?なんださっきの震えは…」
「というか…バレてしまった…」
「ん”ん…青柳です」
「よし!女声出るぞ」
「虜…虜か」
「俺は誰かを好きになったことも…」
「誰かから好かれたこともないのに…」
「虜…か」
「俺はどうなるんだ?…」
それは貴方次第ですぅ!
「ん?」
貴方次第!ですぅううぅぅう!
「ああ…はい?」
さらばだっ!
「えぇ?!」
「俺次第か…」
俺は虜になると思うか?
誰に聞いてるんだか…
NEXT⇒♡300ぐらい
♡で物語の末路を変えることにしました
まずは…♡300以下虜にならない
♡300以上虜になる
まあ…すぐの話では無いですけど…
それではっ!
おつゆき、