テラーノベル
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こんちゃ主です
前回の続きです
話めちゃ長いです許してね
ー軽めの注意ー
R18.
それではどぞ
EIIiotはモブ女とデートをするみたいでとっても張り切っていた
EIIiot「んー、こんな服でいいかな」
EIIiotはクローゼットに仕舞っていたマイルストーン(Ⅳ)の服を着てみた
EIIiot「んー、なんか違うなぁ、Ⅲもいいけどそれは告白する時とかに着てみようかな、!別のやつにしよっと」
カチャカチャ
EIIiot「ん、よし!」
EIIiotは少しオシャレになったマイルストーンのⅠの服装になった
EIIiot「よし、!バッチリだな」
EIIiot「行ってきます」
EIIiot「モブ女ちゃんお待たせ」
モブ女「あ、エリオットくん!なんかいつもと少し違う服装でいいね」
EIIiot「、!ありがとう 」
モブ女「さっ!行こ行こ」
EIIiot「うん!」
数時間後
空の色はいつの間にか薄オレンジ色になっていた
EIIiot「モブ女ちゃん今日はとっても楽しかったよ」
モブ女「うん!こっちこそ、お揃いの”ブレスレット” とか買えて嬉しかった!」
EIIiot「じゃあ、またね」
モブ女「うん!またね」
ガチャ
EIIiot「はー、疲れたけど楽しかった」
EIIiot「告白のタイミングどうしようかなー、」
EIIiot「…来週の休み告白しよう、!」
仕事の休憩時間EIIiotは勇気を出してモブ女に声を掛けていた
EIIiot「ねぇモブ女ちゃん」
モブ女「ん?どうしたの?」
EIIiot「その、今週の休みさ、空いてるかな」
モブ女「うん!空いてるよ」
EIIiot「じゃあさ!〇✕店の所で待って欲しいんだ」
モブ女「、!分かった!」
EIIiot「時間帯は夕方くらいがいいな」
EIIiot「じゃあ!また後でね」
モブ女「う、うん!」
〜休みの日〜
EIIiotは張り切ってマイルストーンのⅣの服になっていた
EIIiot「あんまり着ないからなー、この服」
EIIiot「よし!早く行かないと」
モブ女「…」
EIIiot「モブ女ちゃん!ごめん、遅れた 」
モブ女「…うん」
EIIiot「えっと、どうしたの?」
モブ女「大丈夫だよ気にしないで!」
モブ女「それで、どうしたの?話って」
EIIiot「えっと、実は前から好きだったんだ!付き合ってください、!」
EIIiotは恥ずかしそうに言った
モブ女「…」
モブ女「ごめん、」
EIIiot「え、?」
モブ女「私好きな人居て、気持ちは嬉しいよ、ありがとう」
EIIiot「ッ…」
EIIiot「う、うん…」
モブ女「ごめんなさい…」
モブ女はそう言ってこの場から去っていた
EIIiot「ッ…ポロポロ」
EIIiotは惨めに感じ泣きながらゆっくりとその場から去っていた
007n7「よぉ、どうした?」
EIIiotはフラフラとどこかに行ってる時に007n7が話しかけてきた
EIIiot「007n7…」
普段のEIIiotなら毛嫌いしていたが今は絶望や悲しい気持ちとかで007n7が近づかれても何も思わなかった
EIIiot「ッ、007n7ッ…ポロポロ」
007n7「おいおい、どうした?いつもと違うぞなんかw」
007n7「と、とりあえず俺の家に来いよ」
EIIiot「うん…」
007n7「まぁ、とりあえずゆっくりして行け」
EIIiot「うん、ありがとう」
EIIiotはソファに座って007n7もEIIiotの隣に座った
007n7「んで、何があったんだよ」
EIIiot「実は、好きな人に告白してみたんだけど、」
007n7「あー、振られたのか」
EIIiot「うんッ…ポロポロ」
EIIiotは再び泣いてしまって007n7は少し焦ったがいつも通りになった
007n7「お、おいおい?お前らしくねぇぞw」
EIIiotは007n7にいつの間にか抱きついていた
007n7「うおっ!?」
EIIiot「…」
007n7(はー、可愛いなぁ、エリオット♡…普段絶対に見せない泣いてる姿とその服装、全部可愛い、俺の物にしたい♡)
EIIiotは段々泣き止んでいつも通りになっていた
EIIiot「ありがとう007n7…今日はもう帰るよ」
007n7「、!いや泊まっていけ」
EIIiot「いや、でも…」
007n7「いいから、泊まってけ」
007n7はEIIiotの腕を強く掴んでいた
EIIiot「イタッ、ちょ、分かったから離してくれ!」
007n7「そうか!良かったニコッ」
EIIiot「…」
EIIiot(何か様子がおかしい、いや絶対におかしいッ、てかあいつ力強くね?俺が痩せてるだけだから?)
007n7「なぁちょっと寝室来いよ」
EIIiot「え、あ?分かった…」
007n7「ウーン、まぁ慣らさなくても行けるか、ボソッ…」
EIIiot「えあ、なんか言った?」
007n7「いや?何でもねぇ」
007n7「とりあえずその服装脱いでくんね?」
EIIiot「え、は??」
007n7「脱がないなら無理やり脱がすけどな」
EIIiot「は、ははっ、冗談はよせよw」
007n7「これが冗談だとも?ドサッ」
007n7はEIIiotのことを押し倒していた
EIIiot「はっ、?」
EIIiot「ん”ッ、ぁ”ッ!?ッ♡///」
007n7「ハァ、ハァ…ッエリオット、可愛いなぁッ♡」
パンパンパンパンパン
EIIiot「や”っだ、も”うい”らないッ!!♡」
007n7「今まで辛い思いしたんだぞ、ッ!!?」
007n7「好きな相手に冷たい態度…とっても悲しい気持ちになるぞ…」
007n7「だからさ…こんな所でへこたれるな♡」
EIIiot「や”っだ、ごめんなさッッ♡!!!」
パンパンパンパンパン
007n7「んー?なんの事かなッ?♡」
EIIiot「フー、フー、ッ♡」
007n7「まだ休憩しちゃダメだよ♡」
ゴチュッ
EIIiot「ひ”っぁ!!!?ッ♡」
パンパンパンパンゴチュッゴチュッ
EIIiot「ッ~~~~!?///」
007n7「なぁエリオット…お前が嫌いな奴に犯されてどんな気持ちだ?w♡ 」
パンパンパンパンパン
EIIiot「ん”ッッ!!ぁッ…!?さい、ッあくな気分だッ…ぉ”ッ!!?♡//」ビュルル
007n7「俺は今とっても最高な気分だぜ?♡」
EIIiot「イったばかりだからぁッ!!♡」(涙目
007n7「はー?何その顔、もっとヤりたくなるじゃんw♡」
パンパンパンパンゴリュ
EIIiot「!!??ッ」ビュルル
007n7「ほら、気持ちいいよな?堕ちてもいいんだぜ?♡」
EIIiot「も”う、やだ…ッ♡」
パンパンパンパンパン
007n7「ッッ!イくッ♡」
EIIiot「ひ”っぁ!?ま”っで!!?♡ッッ」
ビュルルルル
EIIiot「ッ~~~~!?♡」
007n7「フー、フー、ッ…はぁ、エリオット、可愛いなぁ?♡」
EIIiot「ッ…可愛くないッ」ビクッ
007n7「んじゃ、第2ラウンジだな♡」
EIIiot「ひ”っ!?ぁ!?」
007n7「一生俺の物♡」
最後ちょっと無理やりで終わらせちゃったかもです
次回チャンスのR18です
それではまた
コメント
8件
最高だぜ〜👍 ヤバすぎる!神!✨️ エリオット受けが好き過ぎる! 続き楽しみ✨️(´。✪ω✪。 ` )
死んだじゃねえかこの野郎[最高だったぜ〜
まじでエリオット神すぎん?次回作楽しみに待ってます!!!