日帝「と、とりあえず白確の人に料理させるか..毒を入れられる可能性があるからな.
日本「じぁ僕が作ります!
アメリカ「任せた!
ナチス「気になったんだがロシアの死体は?
ロシア「ん?何だ?
みんな「え?
中国「生きてたあるか!?
ロシア「ああ..俺死んだ認定されてた?
日帝「そうだな
ロシア「まじかよ
日本「と、とりあえずご飯できました…
日帝「念の為だが私が毒味する
モグモグ
日帝「…..大丈夫だ問題ない
みんな いただきます
アメリカ「うまー!
ドイツ「日本の料理初めて食べたな
日本「だとしても此処は架空空間なので味は感じられませんね
アメリカ「じぁ!まだ手分けして行くか!
日本「ん?何だあれ!タッタッタ
ドイツ「日本?あれ…
グサ!
ドイツ「は?
???「…
タッタッタッ
日本「先行き過ぎてしまった…戻ろ
日帝「日本!?
ナチス「こっちは何も無かっtって日本くん!
日帝「あれ?ドイツくんは?
日本「・・・置いてきてしまった..
日帝「速く戻りな私達も行くから
日本「はい!
ナチス「大丈夫だと良いな
日帝「そうですね
日本「うわ!?
日帝「日本!?
日本「ど、ドイツさんが、
ナチス「やばいぞ…
ロシア「ん?どうしたって…死んでる…
アメリカ「占い師が…
日本「僕が一緒にいたら助かってたかもしれないのに…
イタリア王国「io達も日本に近かったんね!
日本「そうですねドイツさんが死ぬ前に合流しました
アメリカ「ならこれイタリア達じゃね?
イタリア「ピッツァ?
アメリカ「日帝達はドイツとは真反対にいたし
中国「我達も2階にいたある
イタリア王国「もう言い返せないんね!
イタリア「諦めるんね!
バン!
アメリカ「イタ王!次はお前d
日帝「….ニヤ
ナチス「ありがとう!
バン!バン
シャキーン
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