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ホウ酸
皆さん、前回の4話、30以上のいいね
誠にありがとうございます!!!!!
これからも話の構成、読みやすさ悩み続けますので、応援よろしくお願いします🙏✨️
今回、5話「心の治療法」
楽しんでいただけたら、光栄です😭😭
ぜひ、読んでくれた方
気軽にコメント、いいねお願いします!!
コメントしてくださった方には返信といいね返したいと思ってます!!!!
では!スタート!
リアぺん「心の治療法」
鳥肌が立ち、段々と呼吸が難しくなっていく。
ぺ「逃げなきゃ、」
逃げなきゃ?何処に…?今、俺がこの状況で何処かに行けるのか?捕まるだけじゃないのか?
リアム看守に迷惑がかかるくらいなら
いっそのこと…
ぺ「そうですね、良くしてもらっています」
「それでゴルゴン様どうしたんですか?」
ゴ「あぁ、前の続きをしようと思ってな…」
ぺ「…。」歩き出す。
リ「それは、難しいのではないか?」
ぺ「リアム看守…?」
ゴルゴンは驚いたような顔でこちらを見たが、次の瞬間、何か企み、含みのある笑みでこちらを見た。
ゴ「それはどうだろう?リアム、」
「お前は、今から死ぬんだ」
リ「なんだと…?」
俺(8番)が人質に取られそうになったが、素早くゴルゴンの手にあった拳銃を看守が蹴り飛ばし、胸ぐらをつかみ、頭に拳銃を当てる。
ゴ「くっ…リアム。」
「お前の大事に大事にしてきた8番には」
「俺の呪いがいつまでもつきまとうww」
「お疲れs…」
ゴッ…ダッ、…ゴッ「舐め腐った考えをするな」
リアム看守は目の前でゴルゴンの顔を殴り始めた。その様子を監視カメラで見たのか…その場に、別の看守も到着した。
ステイサム看守は呆れた顔をして頭を押さえていたが、すぐさま止めに入った。
リ「お前に仮初のマスクで何ができる?」
「正義の欠片もない舐め腐った人間が…」
ステ「リアム、そこまでだ。 」
肩を掴み、ゴルゴンから身体を遠ざけた。
ステ「下町に着くのも1日ある」
「明後日までに其奴は牢獄行きだ」
リ「ですが…!!」
ステ「いい、大丈夫だ。」
「スティーブ放心状態で見てるな!」
「道化師を拘束しろ」
スティ「ごめんなさい!」
リ「すみません…取り乱してしまいました。」
スティ「大丈夫だ。話を聞こう。」
ぺ「…。」
何も考えたくない、動悸がっ…あっ…
ゴルゴンの方を見る。
道化師は目を合わせ、にやりと笑った。
俺の全身からぶわっと恐怖があふれ出した。
はっ…あぁっもう呼吸が
ぺ「はっ…あぁ、たぁ、すけて」
ステイサム看守の隣で状況説明をしていたリアム看守はすぐさま8番に駆け寄り、肩に手を置く。
リ「8番!?大丈夫か大丈夫だ俺がいる」
「落ち着いて呼吸をするんだ!」
「8番!!こっちを見ろ」
リアム看守は8番の頬を手で覆い、軽く頬を叩く。8番の視界にゴルゴンがいなくなり、安心感で溢れた。
ぺ「はぁっ…息ができるっ、」
「息がっ、できる」
8番は、リアム看守の腕を掴み、首の後ろに手を回した。ゆっくりと吐いて吸って呼吸を繰り返す。
リ「そうだ、呼吸しろゆっくりでいい。」
ぺ「すみまっせん…僕リアム看守にっ、迷惑を」
リ「迷惑なんかじゃない。」
「俺はお前が無事ならそれでいい。」
ぺ「リアム看守、俺彼奴の顔見ると、」
「体の中から感情が溢れちゃって…」
「動けなくてっ…情けなくて、」
8番の涙が俺の手を伝って床に落ちる。
辛かったのだろう、俺にその辛さはわからないが、この愛しい人を俺の手で救いたい。
リ「今日は俺の部屋に案内させてくれないか?」
ぺ「へ…?」
「傍にいてくれるんですか?」
リ「あぁ、いいだろう。」
道化師は8番達の囚人とは別の牢獄に収容し、その後8番を部屋に案内した。
リアム看守の部屋
ぺ「ここ来るの2回目ですね」
リ「あぁ、そうだな、」
ぺ「想いが伝わってから来るのは初めてですね」
リ「お前、中々恥ずかしい事を言うな。」
ぺ「www言いたくなるんですよ」
実際、さっき視界がリアムさんになった時、呼吸がしやすくなって安心した。
ぺ「リアム看守がいなきゃ俺今頃…」
想像内の自分だけでも、過呼吸になりそうだ。
リ「大丈夫だ。俺はいるだろ」
ぺ「はい!…あのお願いなんですが、」
リ「なんだ。 」
ぺ「寝る時、抱きしめて寝たくて。」
リ「まだ不安か、いいとしよう。」
ぺ「ありがたいです👍️」
8番は顔を片方の手で押さえ、嬉しそうに拳を握りしめている。
リ「あぁ、そういえば今度のレクリエーション では、次降りる下町でお祭りがあるそうだ。」
ぺ「えー!!!!明後日ですよね!楽しみだな」
リ「良かったな。俺は手続きもあるため、行けないが、彼奴等と楽しむように。」
リアムさんは、俺の頬と髪に触れ、優しく微笑んだ。 リアムさんの制服からネックレスが見える。
ぺ「あぁぁあ!!!」
リ「なんだ…!急に」
ぺ「パソコン借りてもいいですかね」
リ「あぁ、変なことする気じゃないだろうな」
ぺ「意味調べようと思って」
8番はそう言って俺の胸あたりを指さした。
ネックレス…のことか。
リ「使用を許可しよう。」
カタカタカタ…カチャ
「これかな?」
ヘリオトロープ 花言葉🔍️
(愛よ永遠なれ、献身的な愛)
「リアム看守らしいですね!」
リ「そうか…あの店主は相当粋なことをする」
ぺ「素敵です!永遠であれたらいいですね」
リ「あぁ…永遠にしよう。」
その言葉に慣れない2人はお互いに火照り、8番は両手で顔を覆い、リアム看守は帽子のつばを片方の手で下げ、8番から目をそらした。
ぺ「もう結構な時間ですし、寝ませんか?!」
リ「そ、そうだな。」
話を素早くすり替えたが…
ぺ「…。」
リ「…。」
リアム看守が着替える所を見てはいけないという常識に囚われながら隠れてガン見していた。その後、 8番が抱きしめられる形で寝床についた。
その状況の中、素早くすり替えた意味をかき消すほどの恥ずかしさがじわじわ生まれている。
リ「こんなのでいいのか?」
ぺ「はい…恥ずかしい…なんかガキみたい」
8番がまた顔を両手で隠しながら照れる。
リアム看守は思わず、笑ってしまった。
ぺ「え!?笑わないでくださいよw」
リ「すまない。少々愛らしくてな」
「安心するのなら、いくらでもしてやろう。」
ぺ「ありがとうございますw」
「あのリアム看守、」
リ「なんだ?」
ぺ「おやすみなさい。」にっこりと微笑む
リ「あぁ、おやすみ。 」抱きしめる力を強める
……………………………………………………………………………
翌朝 牢屋前
リアム看守視点
ぺ「23」し「20」ク「24」
リ「…っ。」
朝か…早めに出て8番は後で牢屋に連れて行くとしよう。顔を洗い、歯を磨き、髪を整え、制服を着用し、最後に帽子を鏡の前で整える。
リ「書き置きをしておこう。」
「8番、私は先にやるべきことがある。 」
「終わり次第、牢屋に運ぶ。準備しておけ。」
扉を開け、鍵をしっかりと閉めた。
1時間後…
部屋の鍵を開け、声をかける。
リ「おはよう、8番」
ぺ「リアム看守!おはようございます!」
「朝からお疲れ様です」
リ「あぁ、気遣い感謝する。」
「では、牢屋に移動しよう」
ぺ「はい!」
リアム看守〜牢屋前
リ「 明日の祭りだが、浴衣を支給する」
「レクリエーションの遊び心だそうだ」
ぺ「え!!!!!めちゃ気分上がる」
リ「そうだな、通話戻していいぞ。」
ぺ「はい!」嬉しそうに腕輪を操作する。
「しにがみくん!クロノアさん!!」
し「うへぇ!?!?お久しぶりです!」
ク「ぺいんと!色々と大丈夫だった?」
「連絡なくて心配だったよ」
ぺ「あとで色々話しますね!」
牢屋前
スティ「リアム看守〜お疲れ様です。 牢屋警備1日勤務なので、事務お願いします〜」
リ「あぁ、了解した。」
「じゃあ、またな。8番」8番は手を振る
スティ「仲良くなったもんだね〜」
し「確かに、事後か…」
ク「ぺいんと…今からでも遅くないよ」
ぺ「wwwしてない」
スティ「こら!レディがそんな事言わない」
し「はーい、」
鉄格子越しに死神の頭に優しく手を置く
ク「wwそこも仲いいですよね」
ぺ「わかるw」
し「もしかして、スティーブ看守僕のこと好きだったりして〜!つんつん、」
からかうように笑みを浮かべて、看守を指でつつく。人の困る様子が楽しいのかすごくいい笑顔だ。
スティ「からかうな!笑」
「俺はそこまでじゃないよ。」
スティーブはゆっくりと壁側を見て、ぼそぼそ呟いている。顔は真っ赤っかだ。
その様子にしにがみは…
し「プークスクス…タコみたいww」
スティ「もー!6番!?」
ぺ「彼奴等イチャイチャしてやがる」
ク「あーあ、牢屋が暑いな〜」
??「おい!何喧嘩しているんだ」
ぺしク「?」
スティ「お!兄貴!いやステイサム看守!」
ステ「警備の様子を見に来た。」
ペク「あれはいちゃついてるんです。」
ステ「え、お前達…大変だな。」
ぺ「www」
ク「そうなんですよ~、暑くって」
ステ「あ、そうそう。氷水あげる」
ペク「やった!!ありがとうございます!」
ステ「明日はレクリエーションでお祭りに行く」
「体調を崩さないようにな。」
ペクし「はーい!」
ステ「刑務作業連れていく」
………………………………………………………………………………
翌朝 牢屋前
ぺ「22」し「19」ク「23」
リ「おはよう、今から食事を配る」
ペクし「おはようございます!」
ぺ「今日めちゃ楽しみだよな!」
し「わかります!浴衣までもらえるなんて!」
リ「お前達はしゃぎすぎるなよ」
「特に6番」
し「ヒッ…はい。」
ぺク「www」
牢屋の鉄格子をバシバシと叩きながら、豪快に笑っている。
リ「では、今日は刑務作業はなしだ。」
「風呂に連れていく。」
ぺ「投げないですよね」
リ「どうだろうな。」
口角を片方だけ上げ、ふっと笑っている。
……………………………………………………………………………
トラゾー
下町で開催される祭り
楽しみすぎる!!!!
俺、何食べようかな。
牢屋から移送される道化師…
まだ隠された謎とは?
次回「絆」
君の心も監禁しちゃうぞ★
コメント
1件
うわぁぁあああ第5話読み終わったよ…!!😭💕 リアム看守の「お前が無事ならそれでいい」発言に胸がギュッてなったし、ヘリオトロープの花言葉「愛よ永遠なれ」で永遠を誓い合う2人の空気感が尊すぎてやばい…!!過呼吸の8番を必死に落ち着かせるリアム、めちゃくちゃ優しくて泣ける。しかも浴衣でお祭りって最高の展開じゃない?次の「絆」も待ちきれないよ〜!!🌸✨