春が来た 君は去る

こんにちは〜！めろぅです！普段は漫画かいてます५✍🏻 ̖́-

今回創る作品は｢春が来た 君は去る｣という作品です！！ぜひ見ていってください

ちりりりりりりっちりりりりりりっ

目覚ましの音が鳴る。それと共に俺は起きた。

？？｢はぁ眠…起きるか｣

朝と言ったらコーヒーだよな。俺もいつもコーヒーを飲むんだ。

？？｢学校、学校｣

コーヒーを飲んだあとは朝ごはんを食べてすぐ学校へ出発！今日もだるーい学校があるんだ…

？？｢こーんな暑い夏の日に行かなきゃ行けないんだよぉー！！｣

？？2｢おぉおぉ今日も言ってますなぁ？快さんは｣

快｢ふぁ、ふぁ！？びっくりした！梨奈かよ！｣

梨奈｢ふふーん。そんなでっかい独り言言う人いないでしょw｣

快｢そんなこと…ある。｣

梨奈｢あるのか〜い！！｣

梨奈は俺と仲良くしてくれてる親友だ！顔も可愛いし勉強もできるし運動もできる…万能女子だ。

快｢もう学校だなー｣

梨奈｢え、ほんとじゃん！早いねー｣

快｢そうだな…学校だりぃ！｣

梨奈｢ん？？｣

快｢あ、さーせん｣

梨奈｢まぁ確かにだるいけどさ？｣

快(梨奈が認めた！？だと！？)

梨奈｢でも快が居るから楽しいじゃん？｣

快｢はぇ！？……///｣

梨奈｢何恥ずかしがってんの 笑 友達としてね？笑｣

快｢勘違いさせんなよ！あ、いやまず恥ずかしがってはない！！｣

梨奈｢ツンデレじゃーん 笑！｣

快｢つんでれ？なんだそれ｣

梨奈｢知らなくてもいーの！早くしないと遅れるよー？｣

快｢あ、やべぇじゃん！！｣

ーだっしゅー

先生｢お前ら遅いぞー｣

快 梨奈｢さーせん／ごめんなさい！！｣

先生｢快はまだしも…梨奈どーしたんだぁ？｣

快｢え？俺はまだしも！？俺ってそんなに遅刻するっけぇ？｣

クラスメイト1｢遅刻するわぁ！お前毎回遅刻してるぞ？｣

快｢そんなこと…あるかぁ！｣

梨奈｢あるんかーい！！｣

快｢それさっきも言ったやつ〜！｣

クラスメイト2｢え！？お前ら一緒に来たの〜？らぶらぶ〜 笑｣

梨奈｢そんなんじゃないよ？私が恋愛すると思う？｣

クラスメイト2｢確かになぁ！梨奈は裏切らないよなぁ｣

快｢俺を話に入れてくれ〜！！｣

クラス(笑笑笑)

先生｢はーいそこまで｣

先生｢んじゃ、ホームルーム終わりまーす｣

キーンコーンカーンコーン

今回はここまで！次は｢授業編｣だよぉ！早めにできるようにします！！