テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
3話でも100いいね越え、ありがとうございました!!
今回も、えっっっつなkzknです!!
物語の終わりに私が描いたイラスト載せるので、よかったら最後までご覧下さい🙏
⚠️注意事項⬇⚠️
濁点喘ぎあり
語尾に♡あり
下品な言葉あり
嘔吐のような声あり
露天風呂でするシーンあり
それらが大丈夫な方のみお進み下さい。
『』kne
「」kzh
長々としていますが、ご了承ください😞
ではLet’s go!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
叶side
突然だけど、
たまにはのんびりしようということで、1週間の休みを葛葉も僕も取った。
この休み中に2人きりで旅行に行くことにして、
温泉に入りたいからと本場っぽい旅館に行くことに。
すっごく楽しみ!!!!!
そして出発はいよいよ明日!!
「かなえー風呂でたー」
『はーい』
葛葉と付き合って、同棲もしてからすごく幸せな時間が増えた。
だけど、旅行は久しぶりで、わくわくが凄い!!
そういえば、、
『……くず?』
「なにー」
一応、ね、一応聞くだけだから!!
『その……////りょっ、旅館でも………………したり、、する……?? 』
「……部屋に露天風呂付いてんだって。」
『っ!!!!!!///////こ、答え方!!!』
バシンッッ
「ってーな!!!!!
……まぁ……そりゃ……バチバチにするだろ」
まぁ……たしかに露天風呂ついてるならするに決まってるけど……。
そんなこと言われたら、露天風呂で意識しちゃうじゃん……。
『ふーん、、///へー?//わかった……』
じゃあ、後ろ準備しとくか……///
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パッキング終了後
「な、叶。」
『んー?』
「楽しみだな。」
そういって葛葉は僕の方を見てすごく優しく微笑んだ。
『……うん、!!!』
思わず、僕も満面の笑みがこぼれた。
どんどん好きになっていく。
もう僕は葛葉がいないと生きていけない。
それぐらい葛葉への気持ちが溢れる。
『葛葉、好きだよ』
「俺は愛してる」
くーちゃん、そこは照れないんだ……。
『っっ、ぼくも愛してるし!!!!』
「なに張り合ってんだよ笑」
そういって笑い2人で眠った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌朝
葛葉side
今日から叶と旅行ということで、いつもより遥かにはやく目が覚めた。
時刻は6時。
出発は7時半だ。
もうそろそろ起きた方がいいと思い、ふと
腕に温かさを感じて隣に目をやると俺の恋人がすごいかわいい顔で寝てた。
「かなえー!!かなえー!!」
正直起こしたくないくらいかわいいが、旅行には行きたいので大声で起こす。
『ん……なぁに?くず…………』
か”わ”いい”
「っ(可愛さダメージ)……朝だぞー」
『!!! 』
勢いよく起きたかと思うと、叶はガッッと抱きついてきた。
『くずは!!!旅行だよ!!旅行!!』
そしてそう目を輝かせて言ってきた。
「はいはい旅行だな笑」
俺はそう言って抱きしめ返した。
旅行か……。すごいわくわくするな。
「『……楽しみ!!』」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
叶side
葛葉と新幹線でおしゃべりしてたら、なんだかんだ時間が経っていたようで目的地に着いていた。
最高!!!!!
『ね、くず!!はやく部屋みよ!!』
「行くか!!」
2人でダッシュして旅館へ向かい、チェックインなど色々済ませ、……
『いよいよだよ葛葉!!部屋!部屋!!』
「開けるぞ!!開けるぞ!!」
ガチャッ
『「うわぁぁぁぁー!!!!」』
綺麗!綺麗!なんか良い部屋!!!
『かっこいい!!!綺麗!!』
「すげぇぇぇー!!!!」
しばらく2人で部屋を見てまわって遊んでた。
けど、
『………あ』
ろ、露天風呂まだ見てない…………。
『く、くず?露天風呂みよ?』
「あ、忘れてたな。行くか!」
…………やっぱり露天風呂でするとか言われたら、変に緊張するじゃん……。
キィィィ……
『わ……綺麗……。』
「あ、あれ!シュワシュワのやつ!!?」
『あ、すごい!!!シュワシュワのやつだ!!!!』
なんかシュワシュワ出るやつ、なんていうんだろ?あれ……
それが露天風呂に付いていて、テンションが上がっている葛葉。……かわいい。
『ね、ほんと綺麗……』
「…………叶」
ん?と言い振り返ると、チュッと軽くキスをされた。
『っは……!?////』
僕が呆気にとられていると、葛葉は僕の耳元に口を近づけてきた。
「……ここで夜いっぱいしような?」
『ぅぁ……っ?♡』
どうしてくれるんだ。僕は耳元が弱いのに。
……そんなことされたら、、。
『…………くず、今からは?』
「……は」
『だから、今からは……?///夜しかしないの……??』
「……え。ほんとにいいの?叶?」
『……したいっていってるでしょ///』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
葛葉side
今は午前10時くらいだが、叶はもうしたいらしい。
かわいい……。そんなん言われたら、止まれないんだけど……。
『ぬ、脱ぐ?』
「……脱がせて欲しいの?叶」
『ぅ、…うん。脱がせて……?///』
上目遣いで脱がせてって言ってくる叶が可愛すぎて俺の俺がもう元気になりそうだ。
するっ……
『……////』
相変わらず叶の上半身は白く透き通る肌に胸元の突起は鮮やかな桃色ですごく妖艶だ。
『っあ!下は待って……!!!』
「やだー」
下は脱ぎたくないのか?なんかあるのか?
『まって!!まってってば!!////』
ジジジッ……
『っあ!!//』
「……かなえ〜♡何可愛いの付けてんの?」
そう。叶はほとんど布の面積がないようなすごい下着を付けていたのだ。
『……////あんま見ないで……//』
「やーだ」
スッ
その下着は脱がせず、ずらして叶の後ろをなぞる。
『っあ……、』
ぬちっぬちっ
『あぁっ……♡』
「する気満々で来たんだねぇ?叶〜♡」
『っ……ん////』
ぬちっぬちっ……
『なっなんで周りだけぇっ♡』
「……中掻き回してほしい?」
『してっ、してっ♡♡ 』
つぷぷっ…………ぐちゅぐちゅ
『あっんぁ”っ♡♡ぁぁぅ”』
「あ、叶♡いいもんあったな♡♡ 」
『……へ?♡』
俺は叶を抱くように持ち上げ、露天風呂の水中にある優しい水圧と気泡が出る穴のところに座らせた。
あのシュワシュワを叶に使ってみたい。
『……ねぇ、葛葉、、??もしかして……』
「スイッチ、ON♡」
しゅわわわわわわっ
『ぁ、!!?ぁあ”っんッ♡♡』
しゅっしゅっしゅっ
叶の前も扱く。
『っへぁ”っっ//!!?どうじだめっだめぇっっ”♡♡//』
「叶先っぽ擦るの好きだよな〜♡」
『っくずはぁ”っお湯汚れちゃぁ”っう”っ♡♡/// 』
「いっていいよ」
『ダメっダメだってぇ”♡♡』
「……。」
俺は叶の耳元で囁いた。
「いけ 」
『っひぁあ”っっ!!?いくぅ”っっ♡♡』
びゅるるるっ
『っはぁ、はぁ……』
「叶、シュワシュワ気持ちよかった?」
『…………気持ちよかったけどさ……。
もう ……。
くずはのばか!!!お湯汚れちゃったじゃん!!!』
「ごめん…………。ほんと…………。」
『…………っいいよ!!!!!!!』
しょんぼりして謝るとこの通り。
…………茶番。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⬇途中から
叶side
ずちゅっずちゅっずちゅっ
『ぁぁあ”っおぉ”っっんぁぅ!!?♡♡//』
なんで僕はこんな気持ちよくなってんだ……??
きもちぃ……きもちいい…………。
『っっあぉ”っっ♡♡ね、っくずっ?』
「んー?何?まだ余裕あんのか?」
ごっごっごっごっ
『ぉぉぉぉおお”っっ!!?♡♡///ちがっちがぅぅ”っ♡』
「じゃあなんだ? 」
『んっぁぁ……♡♡
……………気持ちい舐め方……教えて?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
じゅるっじゅるるっ
『こ?(こう?)』
「んー」
今は気持ちい咥え方を教えてもらってる。
僕だけじゃなく葛葉にも気持ちよくなって欲しいから。
ガシッ
え、頭掴まれたんだけど……。
そんな……もしかしてエロ漫画でよく見る…………。
そんな馬鹿な、ね……?
ぉこっぉこっぉこっぐぽっぐちゅっ
『ぉぉ”お”ぅうぁ”ぇぇ”っ♡ 』
まっ、まじだ……。喉奥犯されてる……。
……の、喉奥きもちぃ♡♡
「あー……っ気持ちい、叶……。」
『んっんっぁぉおお”っお”っ♡♡』
ぐぐぐっ
「っ……だすっ」
ごぷっ
『っっ!!?っぷ……ぅ”ぉ”えぇ”っ♡ 』
ごくんっ
なんか……苦いのに、葛葉のって考えると……♡♡
『……おいし♡♡//』
「…………えろ」
『っそういうの言わないで……///』
「…………なぁ、叶?夜は長いよな?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オチが不自然極まりないですが、ここまで読んで頂きありがとうございました!
ネタが尽きておりますので、良ければkzknで書いて欲しいシチュエーション等のコメントもぜひ!!
⬇私が描いたイラストを見せる謎回⬇
⚠️下手なkzkn注意!!!!!⚠️
⬆せんしてぃぶだね!!
バランスおかしいのは許して下さい……。
あとは普通の清らかなやつを……笑
⬆これはちょっと顔へん!!!
スクリーントーンが楽しくて爆速で描いたやつですね。
⬆ちょっと手小さい!バランスが!!
黒歴史展覧会はこれくらいにしときますね!!!!!()
また次のお話でお会いしましょう!
コメント
2件
小説神すぎます!!! 絵もうまい、、、 神作家さんを見つけてしまった、