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転生したら無名の最強大賢者だったので、軍に行き無双します!
name ゾム
ゾム 「 … 今日も暇やなぁ」
おはよう。俺はゾム。至って普通の大学生や。
ゾム「 … ぁー、一限始まってるわ」
ゾム「急がな」
ゾム「タクシー … 呼ぶかぁ」
出費が痛い。
?? 「ヒヒッ」
グサッッ
背中に強い痛みが走る。
気づけば息もしずらく、目の前が暗くなっていく。
ゾム 「 … … え?」
気づいたら知らぬ町。知らぬ物。
ゾム 「 … ???」
目の前に何かが見える。
「 能力を使用しますか ?」
ゾム 「… 夢あるよな、こう言うの。」
迷わずはい、を押す。
ゾム 「ッ !?」
体に莫大な力が流れ込んでくる。そのせいで上手く喋れない。
数分後
ゾム「 ッ はぁ ッ」
「 あなたの能力は 」
「 創造 です。 それでは、頑張って。」
目の前に見えたものは消滅する。
ゾム 「 … ぇ、もしかして俺、最強?」
ゾム「よっっっしゃ!!軍入ろ ~」
試験 飛ばし(やる気あったらいつか書く)
ゾム「 … 入ってもどーせやることない …」
コツコツ
一気に周りが静かになり、歩いてくる人物の方向を向いている。
os 「ぉー、みんな張り切ってるめぅね」
… 誰だよ
ゾム「… 」(焦り
os「そしたら … そこの君とそこの君。戦ってめぅ」
ゾム「 … 俺 … !?」
モブ 「 … え?」
ゾム「マジかよ」
能力の扱い方も何もかもわかっていないと言うのに。
os「それでは … スタートめぅ~!」
モブ2「可哀想 …」
ゾム「 ぇえ …」
ゾム「 黒炎」
モブ 「 …ッ !?」
おっしゃ、適当にやったら出来たぜ
os「 … 」
ゾム 「 … ????」
os 「君、今すぐ総統室に来るめぅ」
ゾム「 ぇ … ?あ、はい。」
なんかしたか … ???
ゾム「 失礼します …」
os「ぁ、来ためぅね」
gr 「君が …」
ゾム「 … ???」
gr「今すぐ幹部に入るんだ ゾ」
ゾム「 … は?」
os「自分がしたことがどれだけ重大かわかってるめぅ!?」
os「1000年に一度の最上級魔法持ちめぅよ!?」
ゾム 「 … え?」