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最高すぎッ!蓮と翔太、早くやっちゃえ!続き楽しみにしてます!
蓮side
あの会議の後、翔太くんの部屋でまた作戦会議中。
蓮「どうやって涼太のこと落とす、?笑」
翔「そんなん一択だろ、」
翔「めちゃくちゃに甘やかすんだよ、笑」
蓮「甘やかすって?」
翔「涼太に愛を伝えて、その後はハグなりキスなりしまくって涼太をとろっとろにすんの、笑」
翔太くんが発した言葉に若干驚きながら、俺は涼太が可愛い顔で蕩けてるのを想像して思わずにやついちゃった。笑
蓮「俺キスした勢いで涼太のこと触っちゃうかも…」
翔「良いんじゃね?俺らでそういうこと教えてあげたら、」
翔太「そうすればもう涼太は俺ら以外のこと視界に入んないっしょ、笑」
蓮「…やば、勃ってきた、」
翔「蓮お前ほんと変/態だな、笑」
蓮「っ、しょうがないでしょ、//」
蓮「涼太がエロすぎるのが悪いの、笑」
蓮「…でも、涼太まだ5歳なのに俺らが抱いちゃって良いの、?笑」
翔「なら俺らが抱く前にあの先生に取られて涼太が抱かれても良い訳?」
蓮「…それは絶対嫌だ、」
翔「なら決まりだな、笑」
翔「ただし、まだ5歳だから挿れんのはなしな、」
蓮「それは分かってるよ、笑」
ということで、俺と翔太くんで今から涼太をとろっとろに甘やかして来ます。笑
翔「涼太〜、」
涼「あ!しょーた!」
翔「はよ、何してんの?」
涼「あのね、はやくしょーた来ないかなぁって考えてたの!」
翔「ふは、何それ可愛い、笑」
蓮「涼太〜おはよ、笑」
涼「あ!れんお兄ちゃん!」
涼太は俺のことを見つけるとすぐに駆け寄ってきて…
涼「んふふ、ぎゅーっ!♡」
蓮「えっ、何何、可愛すぎなんだけど、!?」
涼「れんお兄ちゃんだぁいすきっ!」
蓮「嬉しい、俺も涼太のことだいすき、笑」
翔「なぁ涼太?」
涼「んー?」
翔「かずや先生と蓮どっちの方が好きなの?」
涼「えっ?んーと…かずや先生、//」
蓮「…これはもうやるしかないよね、?笑」
翔「おう、もう手加減しねぇから、笑」
涼「しょーた、なんの話?」
翔「今から俺らが涼太に良いこと教えてやるから、笑」
涼「良いことってなぁに?」
蓮「良いことっていうのはね、」
蓮「セックス、のこと、笑」
涼「…せっくす?」
翔「そ、めちゃくちゃ気持ちいの、笑」
翔「涼太は何もしなくて良いから、俺らのこと見てて、可愛く鳴いててな、?笑」
涼太は未だになんのことか分からずぽかんとしてるけど…笑
どんな可愛い姿が見れるか楽しみにしてて。笑