最近フィッシャーズにハマってるんッスよぉぉ……
推しはマサイくんなのでマサイとオリキャラの会話でーす
マサイくんの性格掴めてないけどゆるちて(´ᴖωᴖ`)←殺すぞ
じゃあスタート!
ルル「ソラモバーン!」
ソラモ「わー殺られたー」
ゲンヤ「漢字怖ぇよ」
トシャ「アユルバーン」
アユル「いった!?え!?」
マサイ「今本当にうった?」
ユウミ「マサイ漢字分かんないから撃ったが漢字じゃない……」
コウリ「打ったじゃないの?」
ユウミ「知らん」
ソラモ「安定にメタいねこの小説」
ゲンヤ「人の事言えない」
トシャ「ごすずんバー(((ソラモ「やらせないよ???」ごめんねソラモ」
マサイ「ありがとソラモ、君は命の恩人だ」
ソラモ「大袈裟ではないね」
ユウミ「大袈裟ではないな」
ゲンヤ「今回雑談で終わるの?」
コウリ「ケンルが居ないの珍しくない?」
ちなみにこの世界の朝凪くんはメインキャラではありません
マサイ「起きてるの?」
コウリ「探してくる」
ユウミ「行ってら」
コウリ「行ってきまーす」
数分後……
コウリ「ケンルがー!!」
ソラモ「うるさッ」
トシャ「大声出すんじゃねぇよ秋野郎!!」
ユウミ「おめぇもだろ黄色野郎!!」
ゲンヤ「お前もなクズ!!そして俺もだ!!」
ソラモ「?」
マサイ「?」
トシャ「?」
ユウミ「?」
コウリ「それよりケンルが!!」
アユル「どうしたん!」
コウリ「見て!」
ケンル「熱湯の中にずっと居させて殺したり無数の槍で刺し殺したり……あ、プレス機で圧死させるのもありだな」
コウリ「ずっとこんな事言ってるの〜!!」
マサイ「こっわ!?」
ルル「あ」
アユル「ルル?何か心当たりが?」
ルル「実は……」
ルル「お、ご主人の親友くんが作った料理あるじゃん!」
モトキ「シルクが作ったやつか〜……俺今お腹空いてないし持ってって良いよ!」
ルル「マジ?じゃあ遠慮なく〜🎶」
モトキ「持ってって何するの?普通に食べるの?」
ルル「ううん!実験する!」
モトキ「実験!?爆破とかしないよね!?毒薬使って死んだりしないよね!?」
ルル「そんな危険な事しないよ!!」
マサイ「それで何を?」
ルル「えっとぉ……卵と小麦粉とジャム追加してケンルに無理矢理食べさせちゃった☆」
ユウミ「おめぇ何やってくれてんだ!!」
ルル「ごめんん!!!」
コウリ「それでこうなったの?ルルに殺意抱いてるだけじゃないの?」
ルル「食べさせて10秒した後なんかこうなったの……」
ソラモ「それで放って置いたの」
ルル「ううん、バレるとまずいから閉じ込めといたけど……」
トシャ「今の今まで忘れてた、と」
ルル「うん……」
マサイ「ていうか卵と小麦粉とジャムを追加しただけでそうなるってシルク一体どんな料理作ってたの?w」
ルル「覚えてないや……」
ソラモ「モトキさんにお電話したらどうですか?」
マサイ「そうするわ」
プルルル……
モトキ『もしもし〜?』
マサイ「ねぇモトキ、突然だけどシルクって今日料理作ってた?」
モトキ『うん!作ってたよ!ルルが持ってったよ』
マサイ「その料理って何色だった……?」
モトキ『えっと……薄紫色だった気がする』
マサイ「ジャイアンスープ???」
モトキ『ジャイアンスープはもっと色濃かった気がする』
マサイ「そうだっけwとりあえずありがと!」
モトキ『どういたしまして〜』
ブチッ、
マサイ「薄紫色だってw」
マサイ、ルル、ケンル以外
「薄紫色!?!?」
ソラモ「やっばぁ!?」
トシャ「ご親友さんは一体どこをどうしてそんな色に??」
ユウミ「お薬追加しときますねー」
ゲンヤ「飲み薬は錠剤ですがよろしいですか?」
アユル「はい分かりました〜!じゃねぇんだわ!!」
ルル「wwwwwwwwww」
マサイ「治す方法とかないの!?」
トシャ「一つだけ……ソラモ!」
ソラモ「了解!」
ユウミ「まさかアレを!?」
ゲンヤ「あのめっちゃ美味いアレを!?」
コウリ「ソラモが機嫌の良い時にしか作らないアレを!?」
数秒後……
ソラモ「作ったぞ!」
トシャ「よし!それをケンルの口の中にぶち込め!!」
ソラモ「ソラモ特製のあまーい卵焼きを〜……召し上がれ!!」
ケンル「ング!……」(モグモグ……)
アユル「どうだ……?」
ケンル「……あれ?俺は今まで何を…?」
ソラモ、ケンル以外
「あまーい卵焼きすげ〜!?」
トシャ「流石ソラモだな!」
ゲンヤ「言っとる場合か」
※これはご本人様と全く関係ありません。このストーリー以外もですよ(今更)
コメント
1件
ちなみに何故急に色なのかと言うと一番の特徴は色だとマサイくんが判断したそうです(ˆ꜆ . ̫ . ).