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第3話 - 早く　菊大 ┊︎ 🔞

111

2025年06月13日

#omr

#Mrs. GREEN APPLE

楓 .

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楓 .

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ヒュる

大森

「　ん、っ、！？　」

急に視界が真っ暗になった。

多分薄い布で目隠ししてきたのだろう。

ちょっとだけ光が見える。

大森

「　… 誰　」

菊池

「　だーれだっ、笑　」

大森

「　…なに、風磨くん、　」

犯人は風磨くんだった。

何が目的だ…、。

風磨

「　んね、脳プレイしていい、？　」

大森

「　脳プレイ…、？　」

謎の言葉を発してきた。

まぁ、ふまたんのことだからどうせエロいこと

なんだろーな、。

菊池

「　エッチ始める時の最初って

何するっけ、？　」

大森

「　、… キスしてる…、　」

菊池

「　具体的に言って　」

大森

「　急に舌入れてきて、

なんかお腹触ってくる…　」

菊池

「　そのとき大森くんは、？　」

変な質問しかされない。

ずっとエッチなこと。

大森

「　たまーにビクつく、？/　」

自分で言うのはっず…、っ。

〜

菊池

「　中出しした時の

大森くんの反応は、？笑　」

大森

「　一緒にイク、っ、/　」

何これ…なんか、ムズムズする…、？

菊池

「、ムズムズしてきた、？笑」

大森

「 …”、ぅん…、っ」

菊池

「 …もーいーや、イかないなら

脳プレイやめる」

大森

「 … 」

もう終わるんかい、

と、思ったら無理やり四つん這いにされた。

菊池

「 … 挿れたいけど喉壊しちゃうね、笑」

大森

「 …、！はい、もちろん、”！！！」

こいつ破壊させる気だったの…、？？

菊池

「まぁ…いれれないけど〜…、笑」

ピとっ

大森

「っ、！？」

こいつ、言った直後に…っ、！？

ｽｺｯｽｺｯｽｺｯｽｺｯ

大森

「ひ”っ、！？ちょ、ｯ、！/ 」

いきなり素股をしてきた。

菊池

「挿れれないからね…、笑」

ｽｺｯｽｺｯｽｺｯｽｺｯ

大森

「んｯ〜”…、っ/ 」

こいつ早い…”、。

勝手に声出る…っ、。

大森

「っ…”もう、挿れるなら挿れてよｯ、！！/ 」

菊池

「ふっ…、失礼、笑」

ｺﾞﾁｭｯ””

大森

「ぉお”“ｯ、！？♡ 」

これ…終わったコースだな…っ、♡

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リクエストありがとうございました🙌🏻