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こんにちは!作者の!!!!です!なななんと…前回のリク話が500♡なってて現実かどうか戸惑い中です。うれしいです。ありがとうございます!!!今回は自分のみたいカプ書きます!!
では、いってらっしゃい!
※注意書き
太宰受け 年齢操作
中太 ご都合設定あり
太宰「」() 中也『』〈〉
「ねぇ!中也一人で突っ走っていかないでよ!」
『うるせぇ!早くついてこねぇと置いてくぞ!!』
ドクン
心臓が揺れた気がした。中也も苦しそうな顔をしてる。
(何故ッ?私に異能は聞かないはずッなのに…)コテッ
「…パチッ…?ここどこ?」
『痛ッてぇ~!どこだここ』
「うわっ中也いたんだ…ってなにその格好?!」
ふと、中也を見るといつもよりがたいがいい…なにかの異能か?
『太宰手前こそなんだその格好は! 』
どうやら体を縮められたみたいだった。
「…だから中也がいつもよりでかく見えるのかボソッ」
『手前太宰なんかいったか?ピキピキ』
「なんにも!それよりなにが一体どーなってるんだ…中也と任務は組まされるし、変な異能で体縮んで中也に見下されるし!不運すぎない?私!」
『うるせぇ!まずは現状整理からだ!俺はボスに、手前はそっちの社長に状況をつたえるぞ!』
「…わかった」
プルルルルルルルルルルル
📞[もしもし、福沢だ]
「あ、社長、実は…カクカクシカジカで…」
📞[何ッ被害syッもっしもーし!太宰?]
「ぅえ、乱歩さん?!」
📞[社長との電話盗み聞きしてたの~!それで~?被害はどのくらい?]
「煙状だったので横たわってた敵や建物の辺りは多分なんの影響もないと思います。なので私と中也だけですかね」
📞[あっ!素敵帽子くんもなの~?本当に君たち仲がいいんだね~!とりあえずこっちでもいろいろ調べておくから!またね]
ブツッ
「ほんと乱歩さんったら…」
『太宰そっちは終わったか?』
「あ、うん 」
『にしても気味悪ぃなここ』
「わかる。目が覚めたときは気づかなかったけどこの部屋窓とか扉がないんだ。」
『手前といるかぎりここは異能力で造られたものじゃねぇってことはわかるな』
「それがさ…そうでもないなもしれないんだよね」
『それってつまり手前の異能が発動してねぇってことかよ!』
「まぁ、そうなるね。詳しいことは私にもわからない。でもいまの私は間違いなく異能力が使えない。」
『へぇー…。ッうわっ!』
「ッなに?!」
『天井から紙が降ってきたぞ』
「なにか書いてあるね」
『ウッ…まじかよ…』
「どうしたのさ、さっきからオーバーリアクションばっかとっちゃって…」
紙には
≪条件をクリアしないとでられない部屋 ≫
と書かれていた
「条件?条件って一体私たちは何をクリアすれば…」
『まだだ、まだ書いてある』
≪条件は下記の通りである≫
<1.2人の内1人だけがこの部屋においてある媚薬200本を全て飲むこと>
<2.この部屋で片方が絶頂すること>
「なんだそれ…媚薬ってあそこにたくさんおいてある瓶のことだよね」
『そうみてぇだな。』
「…中也が飲んでいいよ」
『はッ?手前ただ飲みたくねぇだけだろ!!!』
「え~~…でも私こーゆーの専門外」
『専門もくそもあるかよッ!…ッたくしゃーねーな… コツコツ(媚薬のある方に向かう
カラカラカラッ(蓋を開ける音 グイッ(口に含む』
「うぇ?ま、真逆?中也が自分からのみにいくなんtッ…」
『ジュ(太宰に口付けをし、流し込む』
「ッ~~!」
クチュクチュレロックチュクチュ
「ッん♡/// ゴクン」
『ップハッ飲んだな』
「はぁぁ?////ちょっとッ///?!」
『んだよ。手前が早く飲まねぇからだよ』
「最悪じゃん…///媚薬も飲まないといけないし… ファーストキスだったのに(ボソッ」
『んま、俺はここで座って見とくから』
「まあ?中也の助けなんてなくても?ここから一人で脱出できるし…多分」
『なんだよそれ。いいから飲めよ』
「わかってるって…ゴクゴクッ(2本目
甘っ!!シロップ飲んでるみたい…」
50本目…
「ゴクゴクッふぅ意外と行けるかもッ」
150本目…
「ゴクッ…ゴクッ ッハッ///もっのめなッ///」
『後50本もあるぜ?』
「ウグッ…くそぉハァハァ/// 」
200本目
「ゴクップハッおわったぁ///ビクビクッ♡ 」
『ハハッできあがってんなぁ太宰?』
「んぁ///♡?」
『…ちょっと我慢できそうにねぇわ』
「へぁッまッ」
『ドチュン 』
「んあ”ぁ♡♡♡ビクビクッビュルルル」
『イくの早ぇなぁ?♡ドチュドチュドチュ』
「うごかなっれ♡”ビクビクッ 」
ドチュドチュドチュゴリュ
「うぁ”あ♡♡♡そこやらぁ♡ビクビクッ 」
『ここか?望み通りもっと突いてやるよ』
ゴリュッゴリュゴリュ
「も”ッやぁ♡おかしくなッちゃッ♡♡」
『おかしくなっちまえよ♡(耳元』
「ッ~~///♡♡ぁあ”♡♡」
ビクッビクビクッビュルルルガクガクキューー
『馬鹿ッ締めんなッ!』
「ッちゅやならッだしていいよッ♡?」
『フッしっかり種付けしてやるよ♡』
ビュルルルルル
「なかあったかッ♡♡コテッ(寝」
『おやすみ太宰♡チュ(額にキス』
後日談
二人は無事に部屋からでることができたが太宰は乱歩に、中也はボスと紅葉に事を勘づかれ散々いじられましまとさちゃんちゃん
まじで遅くなってすみません!!!媚薬とか年齢操作とかのご都合設定は私が食べました!(?)まずストーリーをちゃんと作れるようになんないとですね!えちちシーンをもっとがんばります👍️リクエストいつでも受け付けてます!!!それじゃまたね!!
next→400♡
(↑欲張りました)