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花崎乙葉 ↻
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夜空に一滴、光を零したら
跳ねてしまって、たくさんの光ができたよ。
小さかったり、大きかったり
赤かったり、青かったり
光は誰かを照らして、戻ってくる。
また、光同士が繋がって1つになる。
良いことをすれば戻ってくるし
協力すれば、光は美しく輝いた。
反対に
悪いことをしても戻ってくるし
たくさんの色が集まれば濁ってしまう。
でも、光は集まれば集まるほど
白く輝くのだ。
朱夏に希望を抱き
青春を謳歌し
新緑を迎える、泡沫の日々。
一滴の光は瞬く間に広がり、
多くの者を虜にする。
目を凝らせばみなが感動し
1つを愛せばみなが信ず。
真の仲間は
あなたさえ気づかぬ真の光を知っている。
あの一滴が
たった1つの一滴が、内に灯る光なのだ。
その光が あなたの目を照らし
爪を照らし
心を照らし
頬を染めた。
一筋の光が
これからもあなたの支えになりますように。
今日も、空から一滴の光が零れている
それを受け止める誰かを愛せるように、
私は私を信ず。
コメント
3件
うわ、これすごく詩的で綺麗……! バトル系ばかり読んでる俺でも引き込まれたわ。光の一滴が跳ねて広がって、良いことも悪いことも全部自分に返ってくるって描写が刺さった。「私は私を信ず」って締め方も力強くて、なんか背中押された気分。短いけどめっちゃ響いた、素敵なエピソードでした🔥