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初コメ失礼致します〜❣ 貴方様のサノナムめっっちゃ好みでした…!! どの方の作品より好きです❣ リクエストなんですけど、もしよろしければノンケナムギュをトイレでむりやり強♡♡♡するサノスの話とか書けませんか…?😣 無理矢理系とかが苦手でしたら書かなくて全然大丈夫ですので!!
初めてのノベルなのであんまり上手くないです
こちらはR18になっておりますので、18以下は閲覧を控えてください。
・下手な英語
・キャラ崩壊
・濁点喘ぎ
・汚喘ぎ
・♡喘ぎ
が含まれます。苦手な人はブラウザバック
サノスとナムギュは付き合っている設定
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「はぁー、最近アニキとヤれてないな…」
まぁ仕方ないか…だっていつ誰に殺されるかわからないこんな状況じゃ勃つわけもない。
一人で発散しようにも、ベットでは誰かに見られているかも、と考えてできない。
トイレ、と言う手もあるが、態々いくならもう寝てしまえ、となってしまう。
「まぁ本当にやばくなったらアニキから薬貰ってどうにかするんだけどな」
先程から小一時間ほどたって、サノスとナムギュが一緒に居ると、ふとサノスが首にかけている十字のネックレスとは別のモノから薬を取り出しているのが見えた。
「あれ、アニキ、他にも薬があったんですか?」
「ん?あぁ。」
「…それ、分けてもらえませんか?」
「…of course!ほらよ」
この時ナムギュは気づかなかった。サノスの少し間のある返答に、そして仄かに口角が上がっていることに。
んー、やばいな…さっきトイレ行ったばっかってのにまた尿意が…めんどくさいが漏らすのは嫌だ。
仕方なく立ってトイレに向かおうとするとサノスに声をかけられた。
「あ?ナムス、どこ行くんだ?」
「ナムギュです。すみませんアニキ、ちょっとトイレに行ってきます」
「なんだ、じゃあ俺も行く。ちょうど行きたかったしな!」
そう言ってサノスも立ち上がる。
他愛のない会話をしながらトイレに着き、「じゃあ俺はここ使うんで、アニキはそっ_______ 」
そっちを使ってください、と言おうとした口を手で塞がれ、奥の個室に押し込まれた。
「んん”!?っぷは、あ、アニキ?どうしたんですか、?個室ならいっぱいありますよ?」
「ふーん、ナムス。本当はわかってんだろ?今からナニするか」
「へっ!?いや、ちょ!待ってくださいよ、そんな急に!」
勢いよくサノスに反抗しようとしたナムギュだが、ぶるっと体を震わせて口を噤んだ。
待ってましたと言わんばかりにサノスはナムギュの腹に手をやる。
「な?最近ヤれてなかったもんな。溜まってんだろ?」
話しながら上下に手を動かすサノスに、ナムギュは小さな嗚咽が漏れる。
「や、待って、アニキ、ちがう、おし、ッこ、漏れちゃうっほんとに、ま、て、」
「ふ〜ん?」
ピタッとサノスの手の動きが止んで、ホッと心の中で胸を撫で下ろしていると、グン!と一際大きな衝撃が腹にくる。
「ん”ぐッ⁉︎」
うめき声をあげ何とか気合いで尿が漏れ出ることを押し止めた。
「おぉ、今のよく耐えれたな」
「ッ、やばい、ですって…ほんとに、もッれちゃう、アニキ、、そこ、どいてください…」
ニヤニヤしながら尚も手を止めることなく不規則な力を加えてくるサノスに、ナムギュは縋るように訴える。
「あ、にきぃ…」
瞼の端に涙をため、必死に縋ってくる姿に、サノスはゾクゾクと昂る気持ちを抑えきれず、先程の一撃より更に力を加え、膀胱めがけてグッと押した
「んぁッ!?♡♡まッやば、ぃ♡」
しょろ、と少し出てしまい、押し止めようとどうにか腹に力を入れるナムギュだが、一度出てしまえばどうすることもできず、しょろしょろと音を立てて次々と出てしまう。
床におしっこが落ちる音に羞恥心を覚えながら、サノスに怒りの目を向ける
「な、んてこと、するんですかあにき…」
「まぁまぁ、そんな怒んなって。」
へらへらと笑うサノスにより一層殺意が湧いたが心のうちに押し留めて、自分が汚した床を見る。
あぁ、くそっ、なんでこんな目に遭わなきゃなんねぇんだよ…てか新しい服取りに行きてぇ…
そんないろんな思いを無視して、サノスは呑気に
「ほら、下脱げよ。そのまんまじゃ出来ねぇだろ?」
なんてまだ言っている。冗談じゃない。こっちは漏らした恥ずかしさで死にそうだ。
「き、今日はもう寝ましょうよ。また明日にでも、ね?」
「No!!今日ヤるんだよ」
うわそうだった、この人一度決めたら揺るがない人だった…もうこのまま寝たい…
と考えたのも束の間。すでに自身のズボンを下ろしており、ナムギュのズボンにも手をかけているところだった。
「うわぁ!ちょ!それぐらい自分で脱ぎますよ!」
「あ?なら早く脱げよ」
のそのそとズボンを脱ぎ始めたナムギュに痺れを切らし、扉へと体を押し付け乱暴にズボンを脱がした。そのままお尻を自身にむかせ突き出すような格好にさせる。
「っこ、これ恥ずかしいんですけど…」
「うるせぇなぁ?いつも裸見てヤってんだろ。何を今更恥ずかしがってんだよ?」
「そ、そうですけど…」
いつもと違う景色に状況。少し歩けば知らないヤツらが居る。そんな状況で恥ずかしがらない奴の方が珍しい。
「ほら、挿れるぞ」
「えっ、ちょ、慣らさないんですか?」
待て待てやばいやばい!そんなでかいモノがいきなり入ると思うか!?ケツが死ぬ!
前までは慣らさずに入るくらいヤっていたから良かったが、ここに来てからは全くヤっていない。それなのに、いきなり突っ込むのか?流石にやばい…
焦ったナムギュは必死に止めにかかるがサノスは全く聞いていない。
「アニキ!少し待ッ、ぁあ”あ”!!♡♡♡」
ミチミチと中を強引に割り入るペニスに汚い喘ぎが漏れ出てしまう。
この体制、いつもより深く入って、き、キツい…
「っふぅ、ナムギュ、入ったぞ?」
!!くそっ、こういう時だけナムギュなんて言いやがって…
普段はナムス、ナムスと間違える癖に、行為の時だけはナムギュと呼んでくるからどんなに嫌でも許してしまう。
今もギチギチに腹に詰まっていて苦しいのにサノスに優しく「ナムギュ」なんて呼ばれてしまうともっと中を乱して欲しい、なんて気持ちが出てきてしまう。
「ぅ、ぐ♡あに、きぃ♡ごぇ、キツ、い…♡」
「What?まだ始まったばっかりだろ?根性見せろ。 …っく、はぁ…ナムギュの中、気持ちぃ…」
「ひぅ”っ!?♡♡♡」
ぼそっ、と熱い吐息がナムギュの首筋にかかる。ほかほかに熱された首元にサノスの冷たいネックレスがチャリンと擦れ、極限まで過敏になった素肌はその温度差にぞぞぞっと鳥肌を立てた。
「そ、んな締めんなよ、キツいだろ、、」
キュウキュウと締めるナムギュの中に、サノスはくっ、と少しの喘ぎが出る。
「もう動くぞ?」
その言葉を皮切りに、どちゅ、とちゅ、と奥の良いところを探る様にゆっくりとしたストロークで攻め立てた。同時に何故かまた急激に尿意が全身に駆け巡り、脳内が混乱する。
「ぃあ”ぁッ!?♡♡な、んで♡またっ、にょ、いがぁ♡♡」
混乱しているナムギュをお構い無しに、こちゅ、とちゅ、と中を探っている。サノスの動きが止まったかと思うと、今までの一撃とは比べ物にならない衝撃がごんッ!!と前立腺めがけてやってきた。
「んぉ”っ!?!?ッ〜〜〜♡♡♡あ”っ♡♡でる♡♡ぅう”♡♡♡♡」
密かに衝撃に耐え排尿を抑えていたナムギュだったが、いきなりの大きい快楽に眼球が瞼の裏に行きそうな程上を向き、ぷしゃッ!と勢いよく尿か精液かわからない液が飛び出してしまった。
「ふはっ、ナムギュ、何下品なことしてんだよ」
「へぉっ♡♡お、ん♡♡う”くッ♡♡♡」
もう既に快楽により脳がキャパオーバーしているナムギュは、目の焦点が合わず、ただサノスの腰の動きに合わせて喘ぎが漏れる機械と化していた。これ以上は無理、と反射的に脳が察知し、気絶しかけると
「おい、俺まだイってねぇんだけど?」
と不満の声と共に、先ほどまでのゆっくりなストロークとは打って変わってスピードが速くなり、相手を良くさせる動きではなく、ただ自分がイくためだけに腰を振る乱暴なストロークに、意識が呼び戻される。
「お”ぉ”⁉︎まっ、♡はや、あ”ぁ”あ”‼︎♡♡♡♡も、なにもっ♡♡でないぃぃい…っ♡♡♡あ♡♡あ”♡♡ぉふっ、ん”♡♡♡」
「ふ、っく、♡ナムギュ、出すぞ、」
「あ”ぇッま、て♡♡♡むり、むりむり♡♡もう、これ以上はぁ”っああ”あ”!!♡♡」
びゅくくっ♡♡と勢いよく今まで溜まっていた精子がナムギュを孕ませようと襲いにかかる。
「ぃう”ぅ”♡♡♡グる♡♡熱いのがきてるぅ”う♡♡♡♡」
サノスの濃ゆい精子に耐えきれず目の前がチカチカとひかり、二度目の精液を撒き散らした。流石にこの快楽には耐えられず、ガクン、と意識を手放してしまった。
「あぁー、流石に激しくしすぎたか?まぁでも、気持ち良かったから良いだろ」
と反省する気配なく、またやろ〜っと、と絶望的な事を言っているサノスだったが、ナムギュには聞こえていなかった
𝑒𝑛𝑑
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ナムギュにサノスのことをヒョンって言わせるか迷った…
ちょっと自分の語彙力がなくておしがま要素少ないし文字数も少なくなってしまって申し訳ない…
こんなのでもよければリクエスト募集 します。
もうネタがありません…