/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
20XX年、1月17日
実況者“日常組”とコラボ【ピエロがいるサバイバル！】
（🍪 side）
「…っ、占い！」
そう大きい声を出した私を、みんながじっと見つめてきた。
🍪「こう言う時に、占い…！！」
🦖「でも白確…」
白確がいない。そう言われると思って、私はさっき“あること” をした。
🍪「しにがみさんがピエロになった時…風船がすぐ近かったから割ったら…」
🍪「麻酔銃、が出てきました…！！」
ピエロは風船を割れない。
よって、風船を割った私は白確だ。
💧「のあさんナイス…！！」
⚡️「これで…」
⚡️「のあさんを中心にエンドラ討伐ができる！！！」
みんなか、かすかな希望を感じたのがわかった。
あ、でも占いの材料…
🦖「じゃーん！！実はもう作ってありますー」
🍫「さすがリーダー！！」
ク「からぴち優秀すぎる笑笑」
🍪「で、占う人ですけど…」
💧「えっと、これって自分から半径50メートル以内の人を占うんですよね？」
⚡️「確かそうかな？」
ぺ「へー…じゃあピエロが潜んでたら意味ないんだ？」
ク「この質問怪しすぎる笑笑」
🌷「とりあえずぺいんとさんは占い対象だよね」
🍪「ぺいんとさんと…あと2人くらい占いたいですけどねー…」
ぺいんとさん以外、占い人があまりいない。
できれば一気に占いたいんだけど…
🌷「でもよく考えるとたっつんとしずく、クロノアさんは白よりじゃない？」
なお兄の言葉にみんながハッとした。
🦖「確かに…！！しにがみさんに襲われてるから！！」
🍫「真っ先に倒そうとしたのもクロノアさんだったしね」
そうすると、今いる8人、－今名前がでた人たちだと…
🍪「ぺいんとさん、えとさん、なお兄、じゃぱぱさんの誰かですかね…」
💧「少なくとも1人はピエロいそうですね、確率的に」
ぺ「俺は全然いいよ！占っても」
🍪「じゃあ私が指名してもいいですか？」
⚡️「もちろん！！」
んー…迷う。
えとさんはブラックピエロがいることに気づかせてくれたし、今は白寄りのグレー。
なお兄も、ピエロ狩りをしたそうだったからちょい白め…
私的にはじゃぱぱさんとぺいんとさんを殺したら終わると思ってるけど…
🍪「決まりました！ぺいんとさん、じゃぱぱさん、えとさんで！！」
🦖「おっけー！」
🍫「この中にピエロがいないってでたらだいぶ絞られるね」
ぺ「まじで違うんだけどな」
💧「じゃあ開けてる場所行きますか？その方が半径50メートルわかりやすそうなので…」
🍪「！！そうしましょう！」
そう言って私たちは地下から地上へと、上がっていった。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ