恋する乙女。その行先

お久しぶりです！

書き方忘れた（？）

注意事項書かないので。

緑桃    女体

わんく

どうも。桃です。私は今水と一緒に教室に向かってます

水「いやぁ~桃ちゃんと仲良くなれてよかったわぁ」

桃｢私も！人に話しかけるの得意じゃなくてさぁ~。水は友達とか作るの得意そう｣

水｢気づいてしまったか、！水は一日でクラスの全員と仲良くなれるコミュ力を持っているのだ！」

桃｢へぇ。すご尊敬だわ｣

なーんてしょうもない会話をしているうちに教室についたみたい。

水｢開けるよ？準備はいいかｯ！｣

桃｢ふざけてないで早く開けて｣

水｢はぁ~い ｣

『ガラガラ~』

水｢おっはようございまぁ~す！！ ｣

桃｢おはようございま~す｣

教室につくとみんな席に座っていた

水｢あれ？もう集合時間だっけ？｣

桃｢いや、？10分前くらいじゃ？｣

…そーゆーことか。みんな緊張してそわそわしてるのね。

水｢水の席はぁ~どこかなぁ~｣

私も確認っと

水｢ここか！水の席！｣

桃｢あ、ちょっと離れてんね｣

水｢えぇまじかぁ。｣

｢先生来るまで桃ちゃんの席で話しますか｣

桃｢隣の人。どんな人だろ ｣

水｢あと来てないの、桃ちゃんの隣の人くらいだよね｣

桃｢うん。入学式にはいたし、もう来るかな？｣

私が言い終わった瞬間  ドアの方から音がした

水｢…！｣

みんな静かだったからか注目がドアに向く

そこから入ってきたのは＿

きるとこわかんなくなった

遅くなってごめんなさい！それでは！

リクエスト〇  おつ佐藤です！（いってみたかった）