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どうもこんにちは
あてぃしは今怒っています。
遡ること数時間前
『あ”ーまじで薔薇(BL)最高』
『好きすぎて無理なんやけど』
ぐらぐら
『え?待って地震?』
『かくれなきゃ』
しーん
よし、とまったかな
友達に安全確認しよ、
『あ、もしもしM?』
『地震大丈夫?怪我してない?』
M「大丈夫だよ」
『よかった。それだけ』
M「わかったばいばい」
近くの人たちにも生存確認しに行くか
がちゃ
叶「あ、りつちゃん」
『あ、かなえさん地震大丈夫でしたか?』
叶「大丈夫だよ、強いて言うならくーちゃんが半泣きなことぐらいかな笑」
『ぇ、くずはさん半泣きなんですか、?』
叶「そーだよ、なんなら見にくる?笑」
『みたいかも、』
叶「じゃあおいで」
『お邪魔します、』
叶「いらっしゃーい」
叶「くーちゃん大丈夫〜?」
葛葉「大丈夫だわばか!泣」
『わぁ、』
写真撮ろ
ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ
叶「え?wりつちゃん?w」
『あ、すいません手が勝手に、』
葛葉「??????」
『??????』
叶「このこは新人のりつちゃん、これはくずはだよ」
『よ、よろしくおねがいします、?』
葛葉「よ、よろしくっす、、、」
「、、、」
叶「いやきまづ」
『はは、それでは自分はもう戻りますね、』
叶「え〜もう少しいなよー」
叶「葛葉もそう思うでしょ?」
葛葉「俺に振んなよ」
叶「けっ、じゃあまたねりつちゃーん」
『は、はいまた今度、?』
『お邪魔しました~(ぼそ)』
がちゃ
『たっだいまー!』
ん?LINEきてる!Mからだ!
M「南海トラフ起こるかも😱」
『えまじか』
『推しが怪我したら嫌だなぁ』
M「今は家族の心配したら?」
はいここで説明挟みまーす
りつちゃん親いない言うとったやないですか
あれ死んだとかやなくて
両親は海外で海月の研究してるんですよね!
おばあちゃん家は遠すぎるから東京で一人暮らしなんですよね
両親とも研究をずっとしててりつたんのことほぼほったらかし状態なんですよね
あ,戻りまーす
『たしかに』
M「推しのこと考えすぎやで」
『え、家族も推しと同じくらい大切なんやけど』
M「あっそーですか」
はぁん?ぶち○だろか我!
『別にそちらがなんと言おうがええけどその態度はないんちゃうか?』
M「何?wキレてんの?ww」
『きれてへんけど』
『正論言われちゃって悲しいんでちゅか〜?w』
M「何お前きっしょ」
「正論とかどこでいったん?w」
「煽り下手すぎww」
いや気持ち悪
『あれれ?僕は鏡じゃないよ?』
『寝言は寝てからいいな?』
「お前がな」
『お前かなって言っとけは勝ちだと思ってる?』
「煽ることしかできひんって脳みそあるん?ww」
煽り下手とか言いながら煽られてる自覚あんのまじうける
『あんま強い言葉使わん方がええよ?弱く見えるよ』
「お前の方が強い言葉使ってて草」
「家族の心配しないとか終わってるw」
『Mは家族に恵まれてるから言えるんやろ』
「誰でも最初に推しのこと考えるやつなんておらんやろw」
いや確定した情報でもないのに言うの草食うわ
『こっちは両親が居なくて生きてるのが嫌だったしそんな中推しだけが救いやったんやからええやん』
『そっちの考え押し付けんといてくれん?』
「恵まれてるこっちからすれば腹立つんですけど」
『じゃあ喋りかけんかったら?恵まれてる人だけど喋ったらええやん』
「じゃあこっからLINE見ないから」
『はーいありがとー』
フロックブロック〜
電話もかけられないようにして、
家電も削除して、
『よし!』
『,,,コンビニいこ』
ついでに今日は土曜日ダヨ
ついた〜
?「あれ?りつさん?」
『え”』
この会話りつちゃんに合わせて書いたけどガチでこれ元友達と言い合った