やばいやばいやばい!今書いてる機材がKUSO重い!!!やばしす☆
???「霊夢!」
霊夢「あら!魔理沙じゃない!」
魔理沙「やー!あれ?そこの奴らは?」
霊夢「紹介するわ」
霊夢「左から東京、神奈川、埼玉、茨城、栃木、群馬。」
魔理沙「私は霧雨魔理沙!普通の魔法使いだぜ!」
東京「魔法使いですか、、、、、」
神奈川「私は神奈川、東京様の補佐です。」
魔理沙「そういえば、お前たちの能力は何なのぜ?ちなみには私は魔法を扱う程度のの能力だぜ!」
東京「それでは、、、私は『言ったことが本当になる程度の能力』でしょうか?」
神奈川「それなら私は『海の生き物を操る程度の能力』でしょうか?」
埼玉「それなら『人を従える程度の能力』かなぁ?」
茨城「ならアタシは『花を操る程度の能力』かね?」
栃木「私は、、、魔理沙と同じ『魔法を扱う程度の能力』かなぁ?」
群馬「ボクは『化け物を操る程度の能力』かな?」
魔理沙「そうなのか!あ!そういえばお前らは最近話題の噂の異変!知ってるか?」
霊夢「異変って?」
魔理沙「感情異変だよ!」
霊夢「あーあの何故か人里の人間の感情が無くなるってヤツ?」
魔理沙「そうそう!多分、黒幕の能力は『感情を奪う程度の能力』か『感情を操る程度の能力』だぜ?」
東京「感情?」
神奈川「確か、、、広島が感情を操る能力があったような、、、、」
埼玉「たまたまでしょ!?」
茨城「そうよね、、、」
魔理沙「何話してんだ?茨『ぎ』?」
茨城「はぁあぁ!?あんた今アタシのこと茨『ぎ』って言った!?アタシは茨『き』よ!?」
魔理沙「わかった!わかったからごめんって!」
霊夢「まぁ、、、どのみちその感情異変は解決しないとね!」
村人「ふんふふーん〜」
??「、、、」
村人「おい!あんた大丈夫か?そんなとこで座り込んで!」
??「情符感情奪い」
村人「うわぁぁ!!!」
村人「あれ?俺って、、、」