私の妄想物語

う私は。学校に通ってる。けれども、、嫌われています。

私の名前は本田菊です

5人組の方からよく虐められてます。

そんな中ある日私の人生を変える出来事が起きました。

それが、フェリシアーノくんとの出会いです。

それは私がいじめられてた時。

やめてあげなよ！って言ってくれました。

嬉しかったんです。

でも。そんなある日。

フェリシアーノくんに呼び出されました。

なんだろう、、？と思いつつ向かったんです。

するとそこには5人組のうちの2人がいました。

私は。。何かが切れました

フェリ｢見ないでぇ///あっ♡｣

とかそういう言葉を聞くだけになってしまうのでしょうか、、

そんなのいやです。助けたいのに助けれない

私はそのまま棒立ちしていました。

フェリ｢た、すけて///♡｣

でも。私は思ってしまったんです。イキながらも助けを求める。。エロいなって、

フェリ｢菊？///♡っっっんん///♡｣

ああ、私と関わったから…

アーサー｢俺のものになっちまうかもなぁ、、？｣

は？そんなの嫌です

そう思ってしまいました。

でも。目の前で犯されているフェリシアーノ君を見ると、、可愛く思えてきてしまうんです。

それがいけなかったのでしょう。

フェリシアーノくんはそれからというもの。

学校には来なくなってしまいました。

あんな姿を見られたらそうなりますね

私は心配をしていました。ですが。、、

いつも5人組の方がフェリシアーノくんの家に行っているのです。、さすがになんだ？と？思ったので、着いてってみました。。

しばらくして出てきたので、私からもインターホンを押してみました。

ですが、人数を確認しとけば良かったです。

1人が中に残っていたのです。

ああ、、そういうことか、、と。

フェリシアーノくんは

フェリ｢菊？///なんで、？｣

といっていました。

、、、また明日行けばいいか、、

と、思いました。

次の日になったんです

私はいつも通り向かいました。

今日は誰もいませんインターホンを鳴らすと。

そこには、、、、、、、

ボロボロになったフェリシアーノ君がいました。え？って思ったんです。

お母さんもお父さんもいない。

お兄ちゃんは？と聞くと、、

フェリ｢兄ちゃんは、、、、、、、ごめん、話せない｣

と言いました。

もしかして、、と思ってしまいました。

話せないなら大丈夫。

家に上がらせて貰えないでしょうか？

そう言いました。

さあ、、入った瞬間。家が荒らされていました。

何故でしょう。フェリシアーノ君の脚に白い液体が付いています。それはドロドロとした液体、、まさか、、、なんて思ってしまいました。

1週間後、、

フェリシアーノくんはおなかを痛そうにしていました。毎回トイレへ駆け込んでいます、、

2週間後

フェリシアーノくんのお腹が膨らんできています、、あれ、、、？フェリシアーノ君って男の子じゃないのですか、、？急いで聞いてみたら、出来てたんだってと言いました。なんで。

、、、、

なんてことをかんがえているわたしは、、今日も一日中フェリシアーノ君とルートさんと遊んでいます。

何をしてかって？

それは、、、

内緒、、ですよ♡