「ねぇ、どすくん、、、突然だけどさ、
もしも母乳が出たときって、女の子はどうしてるのかな?」
ゴーゴリからの突拍子もない質問にドストエフスキーは首を傾げた
「はい?
え、あ、まぁ、僕は男性なので分かりませんが
湿布等をすると人体の本で見たことは、、「ありがとう!!!!!」
そう叫んだ彼は逃げる様に行ってしまった
、、、、、、それにしても何故胸を隠して、、、、嗚呼。
面白い事になりましたね
ドストエフスキーは一人笑い、何処かへ向かった
「はーっ、はーっ、
湿布、、、、どこ?」
ゴーゴリはと言うと自室に戻り、
言われた通り湿布を探していた
何故こんな事になったかというと
朝起きると服が濡れているのを感じ、
汗?と思いシャツを脱ぐと
男である筈なのに乳房から白い体液
すなわち母乳が止め処無く出て来たのだ
止める方法なんて分かるわけ無く仕方なく博識なドストエフスキーに頼ったと言う事だ
何処をどう探しても湿布なんて無く、仕方なくハンドタオルをサラシの様に巻くことにした
「ゴーゴリ、私のハンドタオルを知らな、、、
何やってるんだお前。」
「ひゃい!?!?」
そりゃあ大の大人が真っ昼間に上半身裸で
胸に自分のハンドタオルを巻いていたら
そういう反応になるだろう
「母乳が出るようになったんですよね?ニコラーシャ♡」
状況を理解出来ないシグマ君になにやらドス君が耳打ちをした。
ねぇ、とーっても嫌な予感がするんだけど。
「んあ♡♡♡ち、ちょっと♡」
ドス君は何を思ったのかハンドタオルを引っ剥がし、母乳が垂れ流しになっている胸を曝け出し、そこに齧り付いた
「ふッッ、♡♡♡♡♡」
刺激を受けた乳頭は更に母乳を吹き出し
オーガズムの波へと惹き込む
「ひゃ!!♡♡♡♡♡」
我慢できないとでも言うようにシグマ君も紅く腫れる其処にしゃぶりついた
「んっ、♡く、♡♡だめだって♡」
搾り取る様に舌で巻き付けるドス君と
赤子の様にちゅうちゅうと吸ってくるシグマ君の責め方の違いでほんの少し物足りないと思ってしまう
「もッとぉ♡、ひッッ、♡んあ!!!!♡♡」
何を思ったのかドス君はローターを取り出し、僕の乳頭に押し付けた。
すると信じられない程腰が跳ねて、全身から力が抜ける
「ふぇッ゙、?♡♡♡♡♡♡やだ♡それ♡あ!!!!♡♡♡そっちはだめぇッッ、!?♡♡♡♡♡♡♡」
どうやら感じれば感じる程母乳が出る事に気付いたらしく夢中になって母乳を吸っていたシグマ君が
吐き出された精液で濡れている後孔に手を伸ばし指を挿入する
「ふぁ、ッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
前立腺を徹底的に責め立てられ
ぴゅっ♡っと母乳が飛び出る
「ん”ほ”ぉ゙!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
先程まで2本入れられていたが、急に4本にされバラバラに動かされ情け無くまたいっちゃう♡♡♡♡
「やらぁ、♡ちくび♡ばっかぁ♡♡♡
ぇ、♡♡♡♡♡♡♡♡な、、♡♡♡に、?♡
ん”ほ”ぉ”!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡き”い”て”な”い”っ”でぇ”」
指を引き抜かれたと思ったら両胸を責められた儘、挿入される
「やあ♡♡♡♡♡♡♡もぉ、なんかいもいって♡」
どちゅ♡ぱちゅ♡とちゅ♡
「やら♡やら♡♡♡♡いっちゃっ〜!!!!♡♡♡♡♡」
乳首もお尻も全部責められて、僕は勢い良く塩を吹いた♡
「ぷは、シグマさん変わって下さい。次は僕が入れます」
このときのニヤリと、微笑むドスくんがやけに印象に残っていた。
「え、もういけな、♡っあ♡♡♡♡」
「ほら頑張って下さい♡」
コメント
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なんか……こう、「とちゅ♡ぱちゅ♡」って感じの効果音ほんっっとに大好きで……まじでありがとうございます……