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🐉🔝小説

第8話 - 賢い龍 🐉×🔝

504

2025年09月16日

#🔝受け

#TOP受け

#BIGBANG

#ジヨタプ

#nmmn

たぷさんのつむじ

！アテンション！

攻🐉×受🔝の捏造まみれのジヨタプ小説。

ご本人様たちとは全くの無関係。

ご都合主義の矛盾まみれ解釈違いもろもろですがたくさんの愛はある。

タプさんがジヨンを抱く側だと思いこんでたのに、見事に抱かれる側だった話。

故に最初は🔝×🐉風の匂わせがありますので注意。結果全部タプさんの華麗な勘違いで、最後はごりごり🐉×🔝です。

覚悟の上読んでくださる方はそのままお進みください…！

side.タプ

ああ、ジヨンはなんて可愛いんだろうか。

「お、俺さ…、」

ふるふると震えながら、懸命に言葉を紡ぐ。彼の心臓が目に見えたとしたら、どれだけバクバクと伸縮を繰り返していることだろう。

「タ、タ…タプヒョン、の…こと、」

彼の緊張がこちらまで伝わってきて、俺の心臓まで速まった。真っ赤にさせる目と頬が、より俺の体温を上げさせる。

「す……好き、なんだけどっ、」

こちらを見上げる目。俺の方が背が高いから、必然的に上目遣いになる彼の瞳はうるうるとしていた。

「だから、その……つ、付き合って…ください！」

思わず胸がきゅうっと締まる。嬉しすぎて声が出ない。俺もずっと同じ気持ちだったから。

「…ああ、」

たまらずその体を抱きしめた。華奢な肩が小さく震えていてたまらない。

「俺も、好きだ、ジヨン」

俺の恋人はなんて可愛いんだろう。

晴れてジヨンと恋人になってから今日で3ヶ月になる。

今後のグループとしての活動も考え話し合った結果、周りには内緒で付き合おうということになった。仕事に影響は出さないことを約束として、みんながいる前では今まで通り振舞っていた。

しかし恋人としての欲ももちろんある。手を繋いだりキスをしたり、その先だって考える。この3ヶ月仕事が立て込んでいてなかなか休みがとれなかったため、俺たちは2人っきりになれた瞬間にこっそり手を繋いだりキスをしていた。

そんなある日訪れたビッグチャンス。明日は久しぶりの丸一日オフ。これは2人が恋人として一歩前進するいい機会だ。

「………ねぇ、タプヒョン？」

夕方には仕事が終わり、そのあとみんなで飲もうと言ったスンリの言葉をのらりくらりと躱していたとき、俺にしか聞こえない小さな声でジヨンが話しかけてきた。告白してきたあの日のように、緊張した面持ちで。

「このあとさ………俺ん家、来ない？」

断る理由なんてない。彼も同じことを考えていたなんて、思わずニヤケそうになる顔を必死に抑える。もちろんセックスだけが全てではないと思うし、今までの小さな触れ合いだって十分に幸せだった。けれど男としても、恋人としても、その先を望むのはおかしなことではないだろう。

「……ああ、ぜひ」

今夜、ジヨンを抱く。お前もそう思って俺を誘っているんだよな？

「お、お邪魔します」

「どーぞ」

ジヨンの家には何度か来たことがある。いつもスッキリした部屋で、とても彼らしいと思った。だが付き合ってからは初めての訪問になる。それだけで緊張度がグッと上がるから面白いものだ。

「ちょうどこの間いいワインが手に入ったんだ。タプヒョン、ワイン好きかなって。気に入ってくれるかどうか分からないけど…」

そう言いながら伏せる目に心臓が跳ねた。俺のために用意してくれたという事実だけで絶対に美味いと断言できる。

彼は棚からワイングラスを取り出すと、ローテーブルに2つ並べた。ソファに座る彼の隣に俺も座る。男2人で座るには少し小さめのソファが今は嬉しい。距離が近くてドキドキする。

「乾杯」

そう言って微笑む彼の顔を見て、俺も小さく微笑んだ。口に入れた赤ワインは、果実味が鼻をぬけたあと舌に残る渋味が絶妙だった。

「…美味い」

「ほんと？ならよかった」

彼はそう嬉しそうに言ったあと、一度立ち上がってキッチンの方に消えていった。しばらくして戻ってきたその手には2つのチェイサー。

「はい。酔いすぎないように、水もちゃんと飲んでね？」

「ああ、ありがとう」

こういった細かい気遣いにも胸が温まる。たまらない気持ちを抑えるように、グラスに入ったワインを一気に飲み干した。

2人で他愛もない話をしながら飲んでいると、気づけば2本目のワインも半分以上なくなっていた。いつもよりペースが早いのは、きっと緊張しているせいだろう。水を飲んでも飲んでも喉が渇いて仕方ない。

「……ねぇ」

ジヨンがゆっくりと頭を俺の肩にあずける。より近寄った距離、鼻腔をくすぐる彼の匂いに思わず身体が熱くなった。

「俺、今日、タプヒョンと……したいんだけど」

そう言いながら、彼の指が俺の手の甲をなぞるように優しく触れる。しなやかで細い指が美しい。指だけじゃない、全体的に細身の身体、背は高い方ではないのに手足が長くて綺麗だ。妖艶な雰囲気を纏うその姿はクロヒョウのようでありながら、見上げる顔は可愛くて可憐なウサギのようでもあった。

「……なにを？」

「…………分かってるんでしょ？」

瞳を細めて微笑む。可愛いだけじゃなくあざといなんてズルい。

「……………ベッド、いこ」

ああ、身体が燃えるように熱いな。手を引かれるままに、俺も立ち上がった。

間接照明でほんのり灯りのともった寝室が、さらに俺の鼓動を速くさせた。ベッドの前に立ち見つめ合ったあと、降りてきた瞼に合わせ自然と唇をくっつける。

「ん…、」

何度か啄むように唇を動かしその柔らかい感触を味わっていると、ジヨンは恥ずかしそうに身を捩った。俺の手を握っていた手が離れ、俺のお腹にそっと触れる。そのまま身体を這うようにゆっくりと撫で上げ、肩を優しく掴まれた。正直もう限界だった。自身はすでに痛いくらいに勃っている。

「……ジヨン、」

リップ音を立てながら唇を離して、小さく名前を呼んだ。そしてこのまま彼をベッドに押し倒そうとした、その刹那。

「！？」

今まで俺の肩を優しく掴んでいた彼の手に力が加わる。そして見事な早業であろうことか俺をベッドに押し倒した。枕とスプリングのおかげで背中は痛くなかったが、びっくりして思わず彼を見上げる。

「ジ、ジヨン…？」

「…タプヒョンさー、俺のこと、抱きたいなってずっと思ってたでしょ？」

「ぇ…いや、まあ…」

「俺のこと、可愛いなーって、ずっと思ってたでしょ？」

「あ、ああ…？」

ふふっ、と嬉しそうに笑うジヨンの目は、いつもと違いギラギラと光を放っているように見えた。

「…それ、おもしろい冗談だね」

「へ？」

「逆だよ、タプヒョン。ぎゃーく」

「？？」

「まだわかんない？抱かれるのも可愛いのも俺じゃない」

そう言った瞬間、ジヨンが噛み付くようにキスをした。今までのキスがまるで子どものお遊びだったような激しいそれ。驚いて少しあいた唇の隙間からねっとりとした舌が入ってくる。思わず背けようとしたが顔を両手で掴まれ叶わない。ならばと押し返そうとした舌を逆に絡め引っ張られる感覚に身体が跳ねた。

「んん、ぅ！？」

全てを食い尽くすようなこんなキス、俺は知らない。なんだこれ、どうなってんだ。身体が熱い。頭の奥がじんじんする。息が上手くできなくて苦しい。

「…ン、」

「んん、ん…っ……はあっ、」

ようやく解放された口で急いで酸素を吸い込む。口の端から垂れた涎が顎を伝った。

「はぁ…はっ……じ、よん？」

「あははっ…タプヒョン、かーわいい」

お前誰だ、と心の中で盛大に突っこんだ。

「もうさすがにわかったでしょ？可愛いのも、抱かれるのも、」

今までのウサギみたいなお前どこに行った？

お前、ほんとうにあのジヨンか？

「タプヒョン、君の方だよ？」

俺の彼氏はあざとくて可愛いはずじゃなかったのか…っ！？

止めようと伸ばした手を掴んで、ベッドに縫い付けられる。身長差や体重差はあるものの、それでもジヨンだって男だ。仰向けの俺にのっかれば、いくら身体を暴れさせようとびくともしない。

「ちょ…ま、まてっ、まって…！」

「待たない」

いつの間にかシャツのボタンが外され、あっと声を上げた頃には俺の胸元が晒された。途端に顔に熱が集まる。

「……おいしそー」

彼は嬉しそうに微笑むと、胸元から首筋にかけて一気に舐めあげた。

「ひっ！ぁあ、あ！？」

ぞわぞわとしたものが背中を駆け抜ける感覚がする。身体が熱くてかなわない。

「いや、じよん…んん！」

「嫌じゃない。かわいーよ、タプヒョン」

「ぁあ、あ…あっ、やめ、やめて、」

「やめないよ。だって、」

ジヨンは一気に俺のズボンを脱がす。トランクスを押し上げるそこは微かに震えていて、小さな染みを作っていた。

「あ！」

「ここ、たってる。きもちーんでしょ？」

「ち、ちが…っ、」

「…ねぇ、」

彼は俺の耳に口を近づけると、ふうっと息を吹きかけた。耳元でする彼の声に頭がクラクラする。

「タプヒョン、すきだよ」

「ひ、ぁ、ああっ、」

たまらず身体が仰け反って、腰が大きく跳ねた。一瞬全ての音が止まった気がして、その後聞こえた音は、自分の上がる息と彼の笑い声。

「…ふふっ、もしかして、イッた？」

「はぁ…はっ……ぇ…？」

「もー、かわいすぎでしょ」

ジヨンは嬉しそうに目を細めたあと、晒された俺の喉仏に軽く歯を立てた。

「ぃっ…ぁ、あ、」

「………大丈夫だよ、タプヒョン」

彼はそう言って微笑むと、優しくキスをした。その口付けはついさっきまでのジヨンを抱くと思って疑わなかったころみたいに柔らかくて幸せな感触なのに、瞳の奥は燃えるような雄の色をしている。

「絶対、気持ちよくさせるから」

そんなジヨンに不覚にも胸がときめいた時点で、もう勝負は決まっていたのかもしれない。

side.ジヨン

はー、ほんと。タプヒョンて単純。

彼が好きだと気付いたのは随分前。もしかして両想い？と思い始めたのは1年前くらい。彼も俺を好きだと確信したのは半年前だった。タプヒョンが俺を見る目が徐々に変わってきたから。目は口ほどに物を言う、とはよく言ったものだ。

「お、俺さ…、」

わざとらしく身体と声を震わせて言った。彼の方が背が高いおかげで、自然と上目遣いになる。

「タ、タ…タプヒョン、の…こと、す……好き、なんだけどっ、」

自分で言うのもなんだが、照れたふりをするのは得意だ。

「だから、その……つ、付き合って…ください！」

そして俺は、彼がこういった仕草に弱いのを知っている。

「…ああ、」

あー今、君絶対俺のこと可愛いって思ってるでしょ。

力強く抱きしめられた。その胸はこちらに伝わるほどドキドキと鼓動が速くて、思わず笑いそうになるのを必死に耐える。

（はー……早くヤりてー）

まあ、急がば回れってね。

晴れてトップと恋人になってから今日で3ヶ月になる。

しかしさすがにもう焦れていた。もちろんセックスだけが全てではないと思うし、今までの小さな触れ合いだって十分に幸せだった。けれどあまりにも焦れったい、子どもじみた触れ合い。そろそろ次に進みたい。

「………ねぇ、タプヒョン？」

「…なんだ？」

「このあとさ………俺ん家、来ない？」

断る理由なんてないよね。だって君もそれを望んでる。必死に隠してるんだろうけど、瞳の奥にある欲望見え見えだよ？だってさ、俺も同じ目をしてるはずだから、わかっちゃうんだよね。

まあ、君はちょっと勘違いしてるけど。

「……ああ、ぜひ」

今夜、俺を抱きたい。

そう思ってるんでしょ？

（…わかってないなあ）

抱かれるのは、君の方だってこと。

「乾杯」

ワインを飲みながら、チラッと彼を盗み見る。動く喉仏がセクシーでたまらない。噛み付いたらどんな味がするの。

「…美味い」

「ほんと？ならよかった」

俺はキッチンに向かって、棚からグラスを取り出した。ミネラルウォーターを注いでから、一度ソファの方に目を向ける。彼は興味深げにワインボトルのラベルを眺めていた。こちらを見ていないことを確認して、グラスの片方だけに液体を入れる。透明で味が分かりづらいのが特徴の媚薬だ。

「…ふふっ」

思わず笑ってしまう。まさか媚薬入りの水なんて思いもせず飲むんだろうな。そのあと君がどうなっちゃうか、想像しただけで体が疼いてしまう。

「はい。酔いすぎないように、水もちゃんと飲んでね？」

「ああ、ありがとう」

騙すのはちょっと胸が痛むけど、まあ今更だよね。

2人で他愛もない話をしながら飲んでいると、気づけば2本目のワインも半分以上なくなっていた。そろそろいいかな。

「……ねぇ」

ゆっくりと頭をトップの肩にあずける。彼が緊張してるのが分かった。

「俺、今日、タプヒョンと……したいんだけど」

そう言いながら、彼の手の甲をなぞるように優しく触れる。骨ばっていて大きな手。手だけじゃない、背が高くて全体的にガッチリとした体格の、男らしい身体。誰もが見惚れるほど美しい顔立ちをして、昔からモテモテの色男。なのに心の中はあまりにも初心。百獣の王ライオンのように全てを支配する力強さを持っているように見せて、中身は何も知らないか弱いウサギみたいでたまらなく可愛い。

「……なにを？」

「…………分かってるんでしょ？」

だからこんな俺に騙されちゃう。

「……………ベッド、いこ」

そろそろ限界。早く君の乱れる姿が見たいな。

さすがに諦めたのか、トップは恥ずかしそうに頬を染めながらももう抵抗することはなかった。最初は1本でもきつかったそこは、もう2本の指が入るまでには解すことができた。両腕で顔を隠してはいるが、漏れる声も苦痛だけではない色をしていてほっとする。

「ぁ…あ、ん…っ、」

それにしてもさっきは最高だったな。媚薬の効果だったにしても、俺の声だけでイッちゃうなんて。可愛すぎて心配になる。

「…そろそろ入れるね」

指を引き抜いて、自身をゆっくり押し付ける。ヒクヒクと動くそこは誘っているようだ。

「苦しかったら言ってね、絶対止まるから。痛くさせたくはない」

頭を撫でると、涙ぐんだ瞳が俺を見上げた。不安そうに揺れているが、それでもしっかりと彼は頷いた。それを合図に、腰を動かして徐々に押し進めていく。引きちぎれそうなほどキツいのに、たまらないほど気持ちいい。

「ひ…いっ……ぁあっ、」

「く…っ、ごめんね、あと…ちょっとだから、もうすこし、たえて…っ」

ギュッと瞑った彼の目から涙がこぼれ落ちた。唇を噛みながらも懸命に何度も頷くその姿が愛おしい。切れていないことを確認しながら入れていく。ついに全部入った。無意識に止めていた呼吸を再開する。

「はっ…はぁ……はいったよ、タプヒョン、」

濡れたまつ毛にそっとキスを落とすと、彼の目がゆっくりとあいた。大きい瞳が涙でうるうるして、小さく微笑むその顔がとても綺麗だった。

「…じゃあ、動くね」

小さく腰を動かしていった。彼の中はとてつもなく熱くて、うねうねと絡みついてくる。

「ぁ、あ…ん、じよん、じよ…っ、」

「はぁ…は…っ、」

「ぃや…っあ…あぁ、あ、ん！」

頭を振りながら、懸命にすがりついてくる。彼の乱れたその姿は想像以上に艶めかしくて色っぽかった。

「だめ…だめ…っ、あ、ぁん、」

「ん…っ、だめ…？」

「ふ…ぅ、ん……も、イッちゃいそ…！」

気持ちよさそうな顔が可愛い。掠れた声で切なげに泣く。

「うん…、おれも、結構やばい…から、イッていいよ、タプヒョン…っ」

指を絡めるようにしてギュッと手を握った。彼の身体がピクピクと小さく痙攣する。

「あ…も、もぅ…っい、く…ん、ぁあ、あ！」

彼の腰が跳ねた途端にギュッと締まる中に、俺も後を追うように果てた。

「……今まで騙してたのか、お前」

水の入ったペットボトルを受け取りながら、トップは睨みつけるように俺を見た。ベッドに座る彼の横に俺も腰かける。

「騙してたなんて人聞きの悪い。ちょっと演技してただけじゃん」

「同じだろっ、」

声を荒らげた衝撃で腰に痛みが走ったらしい、彼が微かに顔を歪める。さするように背中と腰を撫でた。

「嫌だった？」

「……………そういう、ことじゃない」

「それとも気持ちよくなかった？」

「……だから、そんなことは言ってない…っ」

ああなんて正直者。そんなの、嫌じゃないむしろ気持ちよかったって言ってるようなもんだよ？ちょっと素直じゃないけど可愛すぎ。

「賢い龍ほどその牙と爪を隠すのがうまいってことだよ、タプヒョン」

「…なんだそれ？？」

まあ、俺の造語ですから。本当に逃したくない獲物にはさ、バレないように罠を仕掛けて徐々に追い詰めていくのが鉄則ってこと。

「だってタプヒョンとどうしてもこうしたかったんだもん。ちょっとした演技くらい許してよ」

「…」

「君が好き、てことは紛れもない本心なんだからさ」

まだ納得していないような顔をしていたけど、耳まで真っ赤だから良しとする。

「ま、これからはさ、可愛い俺じゃなくて、かっこいい俺を見せていくから。もっと好きにさせてみせるよ」

すると、トップがキョトンとした顔で俺をじっと見つめた。大きな瞳と長いまつ毛に不覚にもドキッとする。

「………………これ以上？」

え。なにそれ。

「………もう十分なんだけど」

それはあまりにズルすぎない？

「……はぁ〜〜」

「？？」

これを素でやってのけるなんて、天然すぎる。さすがの俺も顔が熱いよ。

「もー勘弁してよタプヒョン…」

「なにがだ？」

俺の彼氏があざとくて可愛いってこと…っ！

皆様お付き合いいただきありがとうございました！思ったより長い！笑

本当はラストまでタプさん目線で書いてくつもりだったんですが、如何せん書きにくくて途中で選手交代。ジヨン目線の方が書きやすいことに気づきました。

今回は割とポップに仕上げたかったつもりなんですが、いかがでしたか。読んでくださりありがとうございました♡

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コメント失礼します！🙇‍♀️💗 全部見ました！ものすごーく好きです…！！🥹💘💘💘才能がありすぎて物語に没入しまくりでした〜！！🫣❤️‍🔥❤️‍🔥表現の仕方にとてつもなく心惹かれますうう😭😭💕💕💕すみません長文失礼しました🙏🏻

これは純愛サイコー

たぷさんのつむじ

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