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なにか音がする…
目覚まし時計の音だろうか?
…違う
目覚まし時計は普通こんな音はしない。
目を覚ました。こんな刺激的な朝は初めてだと感じた。
豪力「うげ!俺の街で魚が暴れてんの!?
じゃあ早く避難しないと。
あっついでに魚討伐隊の活躍も見ようかな~」
避難し遅れておるのにこんな呑気なのは豪力だけである
普通そんな呑気にしてられない場面なのである
数分後…
豪力「よしっ準備できたし避難するか!」
豪力の全力ダッシュで避難所にすぐ移動できた
おじさん「避難するのが遅れたみたいだけど大丈夫かい?怪我は?」
豪力「全然大丈夫っす!元気ピンピンっすよ!」
おじさん「それなら良かった」
豪力「さてここから魚討伐隊の姿は見れるかな~(持ってきた望遠鏡を覗きながら)」
魚討伐隊と魚の戦いは白熱していた
豪力「やっぱかっこいいな~俺も早く大人になって魚討伐隊に入りたいな~」
そこで豪力は見つけた
怪我をして避難し遅れていた少年を
豪力(魚討伐隊は魚と戦っていて男の子に気づいてない…俺が助けにいかなきゃ!)
そう思った瞬間豪力は走り出していた
おじさん「待て!どこに行くつもりだ!外は危険だぞ! 」
豪力はその言葉をフルシカトし走っていった
おじさん「まさかの無視?…」
豪力は少年のところに着いた
避難所から少年の所までは2kmはあったはずなのにだ
豪力「大丈夫か?」
少年「怪我をしてもう歩けないの…あとお兄さん足早くない?」
豪力「じゃあ俺が君を抱えて─」
魚との戦いの影響で空から瓦礫が降ってきた
豪力「邪魔だ!」
豪力は空から降ってきた瓦礫をパンチで粉砕した
少年「えぇぇ…」
しかし瓦礫を粉砕したせいで魚にバレてしまった
魚討伐隊「そこの君!早く逃げなさい!!」
豪力「やっべ 逃げるぞ! 目閉じてて(少年を抱えながら) 」
少年「わ 分かった」
豪力は少年を抱えたまま魚の攻撃をかわしなんとか避難所まで逃げ切れた(魚討伐隊が攻撃の起動を逸らしてくれたから無傷)
少年「危なかったですね」
豪力「とりあえず君は医者にその怪我を見てもらおう 親はいる?」
少年「それが…はぐれちゃって」
豪力「いや、すぐ合流出来ると思うぜ」
少年の父と母らしき人物が駆け寄って来ている
少年の母「ごめんねぇそうた。1人にさせてしまって。私がしっかりしておけば…」
そうた(少年)「大丈夫!このお兄ちゃんのおかげで! 」
そうたの母「そうたを救ってくださり本当にありがとう」
豪力「いえいえ」
そうたは医者に見てもらわないといけないのでここでお別れ
そうた「バイバーイお兄さん!」
豪力「またな!そうた」
数十分後
魚討伐隊が帰ってきた無事に魚を討伐したみたいだ
しかしどうやら誰かを探しているようだ
魚討伐隊のリーダー「( マイクを持って)この避難所に避難警報が出ているのに外に出た人がいる!正直に名乗れでて欲しい」
さすがの豪力も察した
あかんこれ怒られるやつ